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どうも！


ちょうど一年前の今頃ですが、

職場の健康診断にひっかかり、とある大学病院で再検査する羽目になった時のお話をしたいと思います。



職場の健康診断の心電図検査で要検査の結果が出てしまい、大学病院に再検査に行った所、

なんと、２泊３日のカテーテル検査をする事になってしまいました。


カテーテル検査が初めてだった私は、数時間後その検査が手術に近い検査であることがわかりました(*_*;


ええ！なんかヤバイのか！？

と心の中で悲鳴が！


まあ、仕方がないので入院の手続きを・・・


１日目は、レントゲンや血液検査で、カテーテル検査の説明などで終わりました。


説明を受けるとほぼ手術に近い検査で、足の太ももの血管から管を入れて心臓までワイヤーを入れ、

細胞を取っての検査と血管の詰まりの検査だそうです。


検査後がとても大変だったので、少し言いたいことが！


局部麻酔での検査で傷みは在りませんでしたが、検査終了後太ももの血管から止血をするのですが、

万が一血が出て来たりした場合には、大変な事になるので７時間は絶対に動かさないでと言う指示でした。


食事もトイレも駄目だと・・・

７時間は長いです。


検査も終わり病室へ戻って７時間じっとしているのですが、朝食は抜き、お昼も持ってきてくれましたが、

動けないのにどうやって食べるのか、結局お昼も無しでした。


夕方の５時には開放される時間でしたが、５時になっても誰も来ません。


ナースコールで時間を告げるともう少しお待ちくださいとの返事"(-""-)"


やっと７時間我慢したのにさらに１時間も待たされることに。


大学病院は人を人共思って居ないのではないかと思いました。



私が行った病院がたまたまだったのかもしれませんが・・・


あとで私は考えたものです。

これからは、入院を伴うようなことになってしまったら、この大学病院だけは絶対にやめようと！


小さい病気なら、行きつけの病院を決めていますが、


もしもの時の大病には、ここの病院にしょう！と

あらかじめ決めておくべきですね。


まあ検査の検査はOKだったので結果オーライですが。


それに病院を選ぶことの大切さも学べたので良かったです。


経験のない方は参考にしてくださいね。


では！


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