アフィリエイトで人と幸せをつなげる架け橋に

最近、SNSで「香害」と言う言葉を目にすることが増えました。

他人のニオイで、体調が悪くなる人たちが、その対策などをTwitterでつぶやいています。






たとえば、電車やバスで香害に遭遇して苦しい思いをした話や、

飲食店で、店員が柔軟剤臭が強くてせっかくの料理が残念になった話や

訪問客が香害を運んで来て、お帰りになった後にも椅子や部屋の空気の残りがで苦しい思いをした話など

化学物質過敏症な人たちがどんなに大変かがツイートされていますが

ツイッターやってない人でも、同じように苦しんでる人がまだまだたくさんいると思います。



今現在の、香害のもとになる一番身近なものは、柔軟剤です。

あれのニオイってすごいと思いませんか？

たかが１本数百円で何回も使える量の液体が、万人の好みに合い健康に影響ないとは思えないです。

界面活性剤には、身体に良くないものがたくさんあります。

洗剤はゆすいだら落ちますが、柔軟剤はゆすいでも残るように作られていますよね。

それって怖いです。


くっついたままってことは、糊のようなものですよ。

それが乾燥したら、擦れたときに周囲に飛ぶじゃないですか。

目には見えてなくても撒き散らしてるわけですね。

空気汚してますね！

そう、ちょうどPM2.5みたいなものだと思いませんか？

それじゃ、体調悪くなるのも無理ないです。

香りや抗菌と言う言葉に釣られない方がいいですよ。



Twitterでは、柔軟剤の香りがする衣類を着た人は

トイレの芳香剤と同じ臭いがする！って言われていることを知っておくといいと思います。

では。


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