投資について

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今回はオススメの銘柄を紹介します。


�@オリックス（8591）・・・年間配当金78円、3月末にカタログギフト（3000円分）3年保有でグレードアップ。

�Aイオン（8267）・・・年間配当金36円、オーナーズカード。イオンモールによく行く方には特にオススメ。
イオンでの買い物（専門店を除く）でカード提示で持ち株数に応じて金額を還元。100株で3％。
また、イオンシネマで提示でいつでも高校生以上1000円、中学生以下800円になります。
同伴者も1000円、何人でも。

�BKDDI（9433）・・・年間配当金125円、3月末にカタログギフト（5000円分）1000株以上保有で10000円相当。

年間配当金、優待は業績によって変わるかもしれませんが、銀行に預けて置くだけになってしまうよりは得をすることができると思います！

今回は上記3つをオススメしました。

他にもたくさんあるため、順次紹介していきたいと思います。

今回は信用取引について記載したいと思います。


信用取引は、実際の所持金以上の取引ができる取引の仕方です。
具体的には、30万円あれば約100万円までの取引が可能となります。（3.3倍の上乗せ）
さらに、現物の取引だと買って売ることしかできませんが、信用取引は売りから入ることができます。
また、現物の場合は買って売って買うことまではできますが、原則2回目の売りはできません。
しかし、信用取引は何度も売買が可能です。

信用取引はチャンスも広げますが、危険も伴います。
株式投資を始めたばかりの人は、現物の取引から始めることをオススメします。


投資を始めたいけど、何から始めたらいいか分からないなど、
これが知りたいから記載してほしい等ありましたら
コメント頂ければ記載していきたいと思います。






次回更新予定　5/31（月）9時予定。

今回は題名の通り、投資を始めた方がいい人について記載します。


銀行に普通預金で預けていて、しばらく大金を使う予定のない方は始めた方がいいと思います。
何故なら、銀行に預けていてもほぼ増えないから！

多くの銀行の普通預金は0.001%（100万預けて1年間で10円）
楽天銀行のマネーブリッジ設定をしていても0.1%（100万円預けて1年間で1000円）
あおぞら銀行で0.2%です。（100万円預けて1年間で2000円）

楽天銀行とあおぞら銀行であれば多少は良いかもしれませんが、常に100万円以上銀行に預けて置けるなら
やはり投資を始めた方がいいと思います。（あくまでも個人的意見です）

投資先にもよりますが、S＆P５００などの銘柄で1年間の平均リターンは5％以上となっています。
ただし、長期投資になりますので値下がりした時に売ってしまわないように注意しましょう！

是非、始めてみてはいかがでしょうか？

次回、5/30（日）9時更新予定。

先日ジュニアNISAについて簡単に触れさせて頂きました。

メリットとして非課税枠が年間80万まであること
デメリットとして、18歳まで出金できないことを挙げました。

18歳まで出金できないんじゃ、急な出費に対応できないから意味ないじゃんと
思った方もいるかもしれません。
しかし、ジュニアNISAの口座開設数が伸びなかったことにより、2023年に廃止が決定しました！
ここでデメリットであった、18歳まで出金ができないと言うのが制度廃止以降なくなります。
突然メリットしかなくなったと言うわけです。
強いて、デメリットをあげるとすると2023年12月までしか、投資できないので
あと3年しかありません。
したがって、80万×3＝240万しか非課税枠がないのでお子さんがいる家庭は早めに始めたほうが良いでしょう。

もちろん、学資保険に加入しているから大丈夫と言う方は無理にやらなくていいでしょう。
家庭の資金と相談して適切に貯蓄をしましょう！


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今回はジュニアNISAについて紹介したいと思います。


ジュニアNISAは18歳未満の子供がいる場合に開設できます。
選べる銘柄はNISA・積立NISAで選べるものはほぼ積立できます。
しかも、年間80万まで非課税枠があります！
何故あまり有名じゃないかと言うと、18歳まで出金ができないと言うデメリットが
あったため口座開設数が伸びず話題になりにくかったものと考えられます。

学資保険を選択する方もいるとは思いますが、そこはリスクをどう捉えるかによります。
次回、学資保険とジュニアNISAどちらを選ぶべきか、私の考えを記載しようと思います。

投資はあくまでも自己責任でお願いいたします。

今回はiDeCoについて簡単に紹介します。

メリット：住民税・所得税の控除が受けられます。
デメリット：60歳まで積立たお金を受け取ることはできない。（年金制度として存在しているため）


ちなみに私はまだやっていません！
子供がまだ0歳と小さくいつ急な出費があるか、分からないためです…

最低金額は5千円から。
途中で積立金額の変更、積立の中止は可能です。

手元にお金があると使ってしまうと言う方は、始めてみるのもいいかもしれません。
もちろん積立NISAも同じですが、早く始めるに越したことはないです。

余剰資金をしっかり管理し、今後に備えましょう！！

FXについて簡単に紹介します。


簡単に言うとFXは外国の通貨の価値の上下で取引を行います。

始めるための資金は通貨の現在の価格にもよりますが、米ドルの場合約4万から5万円あれば
取引が可能です。（1万通貨の場合）
ただし、取引所によっては1千通貨で行える場所もあるため、開始金額は4千円から5千円程度になります。
資金にある程度余裕がある方は1万通貨で開始しても良いですが、慣れるまでは少ない価格で経験して
ある程度、利確と損切りができるようになったら金額を上げましょう。
もちろんデモ取引から開始してもいいですが、実際のお金で取引しないと分からない感覚もあるので
デモで勝てるからと言っていきなり高い金額でやるのはオススメしません。

株式投資もそうですが、必ず余剰資金で行いましょう。

どの機器でも一緒ですが、ある程度充電回数は決まっており、バッテリーが劣化していきます。

Macの充電回数はおよそ1000回程度が目安となっており、それを超えると交換が必要もしくはバッテリー持ちが著しく低下すると言われています。

充電回数を意識したことがないので、分からないという方のために確認方法をお伝えします。

まず、左上のアップルマークをクリックし、このMacについてを押下します。
次にシステムレポートをクッリクするとたくさんの概要が表示されます。
ハードウェアの項目の中に、電源という項目があるため、クリックするとその中に
状態情報があり充放電回数が記載されています。

中古でMacを買う際には可能であれば確認してから購入をオススメします。

前回NISA口座について開設したことがありました。
既に積立NISAをしているけど通常の株も買いたいという場合に特定口座と一般口座がどちらを選んだら良いか分からないという方向けに記載したいと思います。

結論から先に書きます。
普通のサラリーマンなどで証券口座を1箇所でした取引していない場合は
特定口座（源泉徴収あり）で良いです！！
※あくまでも私の意見です。


・特定口座（源泉徴収あり）
利益に対して、証券会社にて税金を差し引いてもらえる設定です。
確定申告を普段しておらず、手続き等が面倒な場合にはこちらを選ぶといいと思います。

・特定口座（源泉徴収なし）
利益に対し、税金を引きませんが証券会社にて確定申告に提出必要な書類を作成してくれます。
自身で普段から確定申告をしている人はこちらでも良いと思います。
複数の証券口座で取引をしている場合は源泉徴収なしを選択した方が良いでしょう。

・一般口座
こちらについては損益を全て自身で把握する必要があるため、慣れていない人にはオススメしません。
自身で会社を経営しているなどまとめて確定申告に必要な書類を作る場合にはこちらでも良いと思います。

今日から子育てについても記載していきたいと思います。


生後4ヶ月になる男の子です！
段々と泣き声も大きくなってきており、近所の迷惑になっていないか不安です。

今後記事を投稿していきたいと思いますので、同じく子育てをしている方がいて
気になった投稿があったらコメントしていただけると幸いです。