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2023年04月30日
不動産投資を始めたい
最近物価は上がり給料は上がらず、何か給料以外の収入を増やさなきゃと考える人は多いのではないでしょうか?
副収入を得る上で代表的なものは株式投資や不動産投資、ポイントサイトなどがあるかと思います。
今回はその中で不動産投資を始めようと考えている人で且つ、初めての方向けに簡潔に記載したいと思います。
初心者が不動産投資を始めるにあたって、以下のポイントに注意することが重要です。
・自分自身の投資スタイルや目的を明確にする
・不動産投資に必要な資金や融資などの財務面を確認する
・市場動向や物件の相場、将来性などについて調査する
・物件の選定を慎重に行い、物件の利回りや将来性、周辺環境などを総合的に判断する
・リスク管理を考慮し、空室率や修繕費用などのリスク要因に備える
・不動産投資に関する専門家や実績のある投資家からアドバイスを受ける
・投資先の管理や運営についても注意を払い、定期的なメンテナンスや改善を行う
・不動産投資を行うことによって得られる税制上のメリットについても把握する
これらのポイントを踏まえ、不動産投資を始めることができます。ただし、初心者である場合は、十分な情報収集や専門家のアドバイスを受けることが重要です。また、投資に伴うリスクもあるため、注意深く投資を進めることが必要です。
上記の中で、専門家へ相談するとそのまま始めなければならないのではないかと不安になる方もいるかと思います。
簡単なアンケートの回答と資料請求、メールマガジンが受け取れるサイトを紹介しておくので興味がある方は是非回答してみてください。
副収入を得る上で代表的なものは株式投資や不動産投資、ポイントサイトなどがあるかと思います。
今回はその中で不動産投資を始めようと考えている人で且つ、初めての方向けに簡潔に記載したいと思います。
初心者が不動産投資を始めるにあたって、以下のポイントに注意することが重要です。
・自分自身の投資スタイルや目的を明確にする
・不動産投資に必要な資金や融資などの財務面を確認する
・市場動向や物件の相場、将来性などについて調査する
・物件の選定を慎重に行い、物件の利回りや将来性、周辺環境などを総合的に判断する
・リスク管理を考慮し、空室率や修繕費用などのリスク要因に備える
・不動産投資に関する専門家や実績のある投資家からアドバイスを受ける
・投資先の管理や運営についても注意を払い、定期的なメンテナンスや改善を行う
・不動産投資を行うことによって得られる税制上のメリットについても把握する
これらのポイントを踏まえ、不動産投資を始めることができます。ただし、初心者である場合は、十分な情報収集や専門家のアドバイスを受けることが重要です。また、投資に伴うリスクもあるため、注意深く投資を進めることが必要です。
上記の中で、専門家へ相談するとそのまま始めなければならないのではないかと不安になる方もいるかと思います。
簡単なアンケートの回答と資料請求、メールマガジンが受け取れるサイトを紹介しておくので興味がある方は是非回答してみてください。
2022年02月05日
これから積立NISAを始める人へ
積立投資特にNISAを始めたいが、どこの証券会社がいいか悩んでいる方は次の2ヶ所をお勧めします。
1.SBI証券
2.マネックス証券(予定)
今回、楽天証券が入ってない理由として改悪があったためです。
今までであれば、積立投資の金額に対し1%のポイントがついていたのですが、0.2%へと変更となりました。
これは積立NISAで年間40万円積み立てると4000ポイント貰えていたのですが、800ポイントへとなってしまうわけです。
したがって、ポイント還元の観点からするとSBI証券が大きく有利になったので1番にしました。
2番のマネックス証券については2月下旬から対応予定ではありますが、ポイントが1%つくという話があるからです。
しかし、マネックス証券はあくまでもまだ予定なので少し様子見で良いでしょう。
これから始める方は、SBI証券で積立投資することをお勧めします。
既に他の口座で始めている方は、継続して続けることをお勧めします。
無茶な投資はお勧めしませんが、長期目線で見る投資はやっているとやっていないではかなり差がついてしまうので、検討してください。
1.SBI証券
2.マネックス証券(予定)
今回、楽天証券が入ってない理由として改悪があったためです。
今までであれば、積立投資の金額に対し1%のポイントがついていたのですが、0.2%へと変更となりました。
これは積立NISAで年間40万円積み立てると4000ポイント貰えていたのですが、800ポイントへとなってしまうわけです。
したがって、ポイント還元の観点からするとSBI証券が大きく有利になったので1番にしました。
2番のマネックス証券については2月下旬から対応予定ではありますが、ポイントが1%つくという話があるからです。
しかし、マネックス証券はあくまでもまだ予定なので少し様子見で良いでしょう。
これから始める方は、SBI証券で積立投資することをお勧めします。
既に他の口座で始めている方は、継続して続けることをお勧めします。
無茶な投資はお勧めしませんが、長期目線で見る投資はやっているとやっていないではかなり差がついてしまうので、検討してください。
2022年01月05日
何に投資するのが正解なのか
本日も日経平均株価はわずかに上昇しました。
しかしながら、調子がいいのは本当に限られた株のみでマザーズ株はかなり下落しています。
4日が休みだったので、日計り信用を用いて取引しましたが負けてしまいました。
負けてしまったので、今日は取引せず見守るのみにしましたが
よりいっそう何に投資するのが正解かわからなくなってしまいました。
皆さんはどんな銘柄に投資をしていますか?
しばらくは私は様子見でいたいと思います。
必要以上の損失を出して、生活資金にまで手をつけないように気をつけましょう。
しかしながら、調子がいいのは本当に限られた株のみでマザーズ株はかなり下落しています。
4日が休みだったので、日計り信用を用いて取引しましたが負けてしまいました。
負けてしまったので、今日は取引せず見守るのみにしましたが
よりいっそう何に投資するのが正解かわからなくなってしまいました。
皆さんはどんな銘柄に投資をしていますか?
しばらくは私は様子見でいたいと思います。
必要以上の損失を出して、生活資金にまで手をつけないように気をつけましょう。
2022年01月02日
2022年投資について
あけましておめでとうございます。
あっという間に2021年も終わってしまいました。
2022年はどんな年になるでしょうか。
2021年は信用取引を始め、確定利益としては+で終えることが出来ました。
しかし、コロナの影響上昇相場だったので、利益を出すことができただけかなと思います。
2022年は2021年よりも+にすることを目標としますが、ある程度リスク取りを下げたいと思います。
またFXもしっかりと勉強しある程度毎月の利益に計上できるようにしたいと思います。
2点で進めることで、リスクは減らすが利益を上げたいと考えています。
また、毎月の実績については継続して報告したいと思います。
あっという間に2021年も終わってしまいました。
2022年はどんな年になるでしょうか。
2021年は信用取引を始め、確定利益としては+で終えることが出来ました。
しかし、コロナの影響上昇相場だったので、利益を出すことができただけかなと思います。
2022年は2021年よりも+にすることを目標としますが、ある程度リスク取りを下げたいと思います。
またFXもしっかりと勉強しある程度毎月の利益に計上できるようにしたいと思います。
2点で進めることで、リスクは減らすが利益を上げたいと考えています。
また、毎月の実績については継続して報告したいと思います。
2021年12月27日
2021年12月28日の株式取引について
2021年12月26日
2021年12月27日の株式相場について
今年の株式市場も残り3日となりました。
注意しなければならないのは、29日の取引は来年の受け渡しになるので現物で買いたい売りたいじゃない場合は注意しましょう。
信用取り引きの場合は28日までに取引を終えることをお勧めします。
上記の理由で、明日午前中は買われるかもしれませんが、午後から売りが優勢になり28日は下落すると考えられます。
下落が強くなったところで、株主優待が魅力の株や高配当の株を少し購入したいと考えています。
あと気になるところでいうとグローバルウェイが若干気になりますが…年内に現物で買ってみるか検討中です。
来年は米国株が下落すると予想されているので投資信託を多めに購入し、現物信用は少し抑えようかなと思っています。
注意しなければならないのは、29日の取引は来年の受け渡しになるので現物で買いたい売りたいじゃない場合は注意しましょう。
信用取り引きの場合は28日までに取引を終えることをお勧めします。
上記の理由で、明日午前中は買われるかもしれませんが、午後から売りが優勢になり28日は下落すると考えられます。
下落が強くなったところで、株主優待が魅力の株や高配当の株を少し購入したいと考えています。
あと気になるところでいうとグローバルウェイが若干気になりますが…年内に現物で買ってみるか検討中です。
来年は米国株が下落すると予想されているので投資信託を多めに購入し、現物信用は少し抑えようかなと思っています。
2021年12月23日
年末年始を前に
つい最近株価が大きく下がりました。
特にマザーズは大きく下げ、マザーズを中心に取引している方はかなり含み損又は損失を出してしまっているのではないでしょうか?
タイトルの通り、年末になりもうすぐ2022年になります。
確定申告をしている方はあまり関係ないかもしれませんが、含み損になっているものを解消して税金を回収するか、来年早々に上がると信じ持ち続けるかどうしますか?
株主優待目的等の株は下がっても優待の廃止等でない限り気にする必要はないと思うので、慌てて売らないように注意してください。
逆に業績等が悪くないのにもかかわらず地合いのせいで下がっている株はかなり買い時の可能性があります。
自身がよく利用する店の会社を調べて優待等があるかチェックしてみてはいかがでしょうか。
特にマザーズは大きく下げ、マザーズを中心に取引している方はかなり含み損又は損失を出してしまっているのではないでしょうか?
タイトルの通り、年末になりもうすぐ2022年になります。
確定申告をしている方はあまり関係ないかもしれませんが、含み損になっているものを解消して税金を回収するか、来年早々に上がると信じ持ち続けるかどうしますか?
株主優待目的等の株は下がっても優待の廃止等でない限り気にする必要はないと思うので、慌てて売らないように注意してください。
逆に業績等が悪くないのにもかかわらず地合いのせいで下がっている株はかなり買い時の可能性があります。
自身がよく利用する店の会社を調べて優待等があるかチェックしてみてはいかがでしょうか。
2021年12月21日
信用取引での失敗
今日始めて約6ヶ月経った信用取引で失敗しました。
信用取引には無期限・制度6ヶ月・日計りといった種類があり期限が定まっている取引が存在します。
その中の日計りは当日中に取引を完結させなければならない取引方法になります。
昼休みの間だけ取引しようと思ったのですが、すっかり忘れてしまい気付いた時には取引時間が過ぎていました。
証券会社によって対応は違いますが、翌営業日寄り付きで強制決済になります。
期日も、値がつかないほど需給が悪い株ではないため、明日の朝一で決済されるとは思いますがかなり損失が出そうな気がしています。。。
今後については昼休み中に日計りの取引はしないようにしたいと思います。
皆さんも気をつけてください。
信用取引には無期限・制度6ヶ月・日計りといった種類があり期限が定まっている取引が存在します。
その中の日計りは当日中に取引を完結させなければならない取引方法になります。
昼休みの間だけ取引しようと思ったのですが、すっかり忘れてしまい気付いた時には取引時間が過ぎていました。
証券会社によって対応は違いますが、翌営業日寄り付きで強制決済になります。
期日も、値がつかないほど需給が悪い株ではないため、明日の朝一で決済されるとは思いますがかなり損失が出そうな気がしています。。。
今後については昼休み中に日計りの取引はしないようにしたいと思います。
皆さんも気をつけてください。
2021年12月18日
2022年は米国株が暴落した際の積立投資について
今回は米国株が暴落するかもしれないと言われているため、積立投資の不安がある方もいると思うので
記載していきたいと思います。
結果としては、長期で投資する予定であればそこまで気にしなくて良いでしょう。
但し、始めて1年しか経っていないような場合は大きく下がる可能性があるため、ある程度覚悟だけは持っておいたほうがいいでしょう。
では、どうするのが良いかというと積み立てる金額を減らすなどせずに同じ金額を投資し続けるのが一番良いと考えます。
時間さえかければよく特別日々の時間を割く必要がない方法を選ぶのであればドルコスト平均法で良いでしょう。
1年間高い金額で買い続けてしまったとしても、1年間安い金額で買い続け結果としては平均より増えることになります。
もし米国株がそのまま下がり続けたら?という方もいるかもしれませんが、そもそも米国がダメになるようなことがある場合は日本はもっと早くダメになってしまっているでしょう。
そうであれば、海外の資産を持っておく方がより安全といえるでしょう。
さらに不安であれば投資信託にはS&P500というアメリカの企業に飲み特化したものやオールカントリーと記載されているものがあります。
アメリカだけにするよりはオールカントリーを選んだほうがリスクを減らせます。
生活資金にだけは手をつけないようにしてください。
記載していきたいと思います。
結果としては、長期で投資する予定であればそこまで気にしなくて良いでしょう。
但し、始めて1年しか経っていないような場合は大きく下がる可能性があるため、ある程度覚悟だけは持っておいたほうがいいでしょう。
では、どうするのが良いかというと積み立てる金額を減らすなどせずに同じ金額を投資し続けるのが一番良いと考えます。
時間さえかければよく特別日々の時間を割く必要がない方法を選ぶのであればドルコスト平均法で良いでしょう。
1年間高い金額で買い続けてしまったとしても、1年間安い金額で買い続け結果としては平均より増えることになります。
もし米国株がそのまま下がり続けたら?という方もいるかもしれませんが、そもそも米国がダメになるようなことがある場合は日本はもっと早くダメになってしまっているでしょう。
そうであれば、海外の資産を持っておく方がより安全といえるでしょう。
さらに不安であれば投資信託にはS&P500というアメリカの企業に飲み特化したものやオールカントリーと記載されているものがあります。
アメリカだけにするよりはオールカントリーを選んだほうがリスクを減らせます。
生活資金にだけは手をつけないようにしてください。