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2023年05月07日
たまには投資の…
最近の投稿は投資とは関係ない話ばかりだったので、たまには投資について記載したいと思います。
半分ただの愚痴のような記事なのであまり読んで頂く必要はないです(笑)
私自身サイドFIREを目指し投資を行なっていますが、Twitterなどで目にする配当金での生活!なども
それに該当するかと思います。
しかし、実際に高配当株へ投資しても結局は資金がないと年間で数万円などが限界であることに
気づく方が多いのではないでしょうか?というか私がそうなのですが…
家庭があって、ある程度支出があるとそもそも毎月の給料は残らないですし、ボーナスでさえ年間でくる税金の支払いやたまのちょっといい外食や旅行なんてしてしまえばすぐになくなってしまいます。
固定費を削減してや副業でなど捻り出せる資金なんて僅かのため、最近では最早無理ではないかとすら感じています。
物価ばかりが上昇して、給料は上がらず、税金はどんどん増えていく…
不安しかない日常ですが、健康第一で頑張りましょう。
半分ただの愚痴のような記事なのであまり読んで頂く必要はないです(笑)
私自身サイドFIREを目指し投資を行なっていますが、Twitterなどで目にする配当金での生活!なども
それに該当するかと思います。
しかし、実際に高配当株へ投資しても結局は資金がないと年間で数万円などが限界であることに
気づく方が多いのではないでしょうか?というか私がそうなのですが…
家庭があって、ある程度支出があるとそもそも毎月の給料は残らないですし、ボーナスでさえ年間でくる税金の支払いやたまのちょっといい外食や旅行なんてしてしまえばすぐになくなってしまいます。
固定費を削減してや副業でなど捻り出せる資金なんて僅かのため、最近では最早無理ではないかとすら感じています。
物価ばかりが上昇して、給料は上がらず、税金はどんどん増えていく…
不安しかない日常ですが、健康第一で頑張りましょう。
2023年02月26日
ChatGPTの使い方
前回はChatGPTがどのくらいすごいのか簡単に事例を交えて説明しました。
今回はアクセスの仕方について説明したいと思います。
1.検索バーに「OpenAI ChatGPT」と入力し、検索します。
2.検索結果の中からOpenAIの公式Webサイト(https://openai.com)にアクセスします。
3.OpenAIのホームページにある「Chat with GPT-3」のボタンをクリックします。
4.Sign Upで登録を行う。
以上になります。
登録にはメールアドレスの他にグーグルやMicrosoftアカウントでの登録方法がありますので、
個人で使いやすいものでログインしてください。
どんな質問でどんな回答が返ってくるかは、試してみるのが一番早いと思います。
今回はアクセスの仕方について説明したいと思います。
1.検索バーに「OpenAI ChatGPT」と入力し、検索します。
2.検索結果の中からOpenAIの公式Webサイト(https://openai.com)にアクセスします。
3.OpenAIのホームページにある「Chat with GPT-3」のボタンをクリックします。
4.Sign Upで登録を行う。
以上になります。
登録にはメールアドレスの他にグーグルやMicrosoftアカウントでの登録方法がありますので、
個人で使いやすいものでログインしてください。
どんな質問でどんな回答が返ってくるかは、試してみるのが一番早いと思います。
2023年02月19日
ChatGPT知ってる?
ChatGPTはOpen AIが開発したチャットボットです。
こちらの質問に対し、AIが回答をしてくれます。
例えば、ふるさと納税のメリット・デメリットに教えてと質問をすると下記のように回答されます。
【メリット】
地方自治体の財政支援になる:ふるさと納税は、自治体に寄附をすることで、その自治体の財政支援になります。自治体によっては、寄附金の一部を地域の子育て支援や福祉施設の整備などに使うこともあります。
特産品や地域限定商品を手に入れられる:自治体が贈る返礼品には、その地域の特産品や地域限定の商品が含まれることがあります。ふるさと納税をすることで、これらの商品を手に入れることができます。
税金の非課税措置を受けられる:寄附者は、所得税や住民税の非課税措置を受けることができます。控除額は自治体によって異なりますが、最大で所得税額の約40%、住民税額の約20%が非課税となることがあります。
【デメリット】
返礼品の価値が寄附額を上回ってしまうことがある:自治体が贈る返礼品には、寄附額に応じて商品が贈られることがあります。しかし、返礼品の価値が寄附額を上回ってしまうことがあり、これは本来の目的である自治体への寄附という意図から外れてしまうことになります。
返礼品の受け取りによる地域格差の拡大:自治体によっては、返礼品を受け取るために自治体内に実際に訪れる必要がある場合があります。このため、都市部から離れた地方自治体では、返礼品の受け取りにかかる交通費や宿泊費がかかり、地域格差が拡大する可能性があります。
寄附額が過剰になることがある:自治体によっては、寄附額に上限を設けている場合がありますが、寄附者が寄附額を過剰にしてしまうことがあるため、寄附額の適切な設定が求められます。
ものの数秒で上記回答が返ってきました。
精度に関してはまだまだな部分があり、全てを鵜呑みにするのは危険ですが
AIは学習するので近い将来精度も完璧になったものが公開されるかもしれません。
それと同時に本当に職を取られてしまう日が近づいてしまったような気がします。
無料で簡単に使えるので、是非興味がある人は試してみてください。
次回はログイン方法を記載したいと思います。
こちらの質問に対し、AIが回答をしてくれます。
例えば、ふるさと納税のメリット・デメリットに教えてと質問をすると下記のように回答されます。
【メリット】
地方自治体の財政支援になる:ふるさと納税は、自治体に寄附をすることで、その自治体の財政支援になります。自治体によっては、寄附金の一部を地域の子育て支援や福祉施設の整備などに使うこともあります。
特産品や地域限定商品を手に入れられる:自治体が贈る返礼品には、その地域の特産品や地域限定の商品が含まれることがあります。ふるさと納税をすることで、これらの商品を手に入れることができます。
税金の非課税措置を受けられる:寄附者は、所得税や住民税の非課税措置を受けることができます。控除額は自治体によって異なりますが、最大で所得税額の約40%、住民税額の約20%が非課税となることがあります。
【デメリット】
返礼品の価値が寄附額を上回ってしまうことがある:自治体が贈る返礼品には、寄附額に応じて商品が贈られることがあります。しかし、返礼品の価値が寄附額を上回ってしまうことがあり、これは本来の目的である自治体への寄附という意図から外れてしまうことになります。
返礼品の受け取りによる地域格差の拡大:自治体によっては、返礼品を受け取るために自治体内に実際に訪れる必要がある場合があります。このため、都市部から離れた地方自治体では、返礼品の受け取りにかかる交通費や宿泊費がかかり、地域格差が拡大する可能性があります。
寄附額が過剰になることがある:自治体によっては、寄附額に上限を設けている場合がありますが、寄附者が寄附額を過剰にしてしまうことがあるため、寄附額の適切な設定が求められます。
ものの数秒で上記回答が返ってきました。
精度に関してはまだまだな部分があり、全てを鵜呑みにするのは危険ですが
AIは学習するので近い将来精度も完璧になったものが公開されるかもしれません。
それと同時に本当に職を取られてしまう日が近づいてしまったような気がします。
無料で簡単に使えるので、是非興味がある人は試してみてください。
次回はログイン方法を記載したいと思います。
2022年03月13日
隙間時間にお勧めポイ活サイト
今回はポイ活サイトを紹介します。
移動時間やちょっとした隙間に回答するとポイントが貯められて、ちょっとしたお小遣い稼ぎができるかもしれません。
大した金額ではないので、大きなリターンを求めるような方には向いていません。
サイト名は 「マクロミル」
特徴はアンケート数が多いことです。
下記にリンクを貼っておくので、そちらから登録後アンケートに答えるとボーナスポイント30PT貰えます。
スキマ時間でアンケートに答えてお小遣い稼ぎしませんか?
https://monitor.macromill.com/lp/enquetepoint.html?entry_kbn=1705&int_id=Z36109743A
移動時間やちょっとした隙間に回答するとポイントが貯められて、ちょっとしたお小遣い稼ぎができるかもしれません。
大した金額ではないので、大きなリターンを求めるような方には向いていません。
サイト名は 「マクロミル」
特徴はアンケート数が多いことです。
下記にリンクを貼っておくので、そちらから登録後アンケートに答えるとボーナスポイント30PT貰えます。
スキマ時間でアンケートに答えてお小遣い稼ぎしませんか?
https://monitor.macromill.com/lp/enquetepoint.html?entry_kbn=1705&int_id=Z36109743A
2022年02月10日
楽天市場買いまわり購入商品
2021年12月10日
お歳暮
少し遅いですが、お歳暮を決定しました。
両親、祖父母へ送るため4つ選定しました。
まだ迷っている方がいる場合は参考になれば幸いです。
両親、祖父母へ送るため4つ選定しました。
まだ迷っている方がいる場合は参考になれば幸いです。
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2021年12月09日
ライフプランシュミレーションの鵜呑みに注意
FPなどによるライフプランのシュミレーションを受けたことがありますか?
結婚式場や住宅展示場でのマイホーム購入などお金が大きく動く際に紹介を受けることがあります。
今の生活支出などで良いか見直すことができる機会ではあるので、一度はやってみるのはいいと思います。
ただし、住宅購入の際に受けるライフプランはあまりおすすめしません。
なぜなら、ハウスメーカーと提携しているため住宅購入を後押しすることで、その後の保険契約をしてもらいやすくすることが目的となってしまっている場合があるからです。
全てのFPがそうであるとは言いませんが、気を付ける必要はあるでしょう。
特に注意が必要なケースがあります。
・収入に見合っていない借入が可能と言ってくる。
・住宅を購入後に保険の加入を勧められ、必要以上に契約してしまう。
収入に対し、どの程度の借入が妥当かわからないかもしれませんが2人での収入があれば余裕で借りられますし、
マイナス収支になることはありませんなどど言われた場合は少し考えた方がいいかもしれません。
あくまでも注意であり、自身で信用できるかどうかを見極めなければなりません。
余裕がある人は複数のFPからライフプランを受けてみることをおすすめします。
結婚式場や住宅展示場でのマイホーム購入などお金が大きく動く際に紹介を受けることがあります。
今の生活支出などで良いか見直すことができる機会ではあるので、一度はやってみるのはいいと思います。
ただし、住宅購入の際に受けるライフプランはあまりおすすめしません。
なぜなら、ハウスメーカーと提携しているため住宅購入を後押しすることで、その後の保険契約をしてもらいやすくすることが目的となってしまっている場合があるからです。
全てのFPがそうであるとは言いませんが、気を付ける必要はあるでしょう。
特に注意が必要なケースがあります。
・収入に見合っていない借入が可能と言ってくる。
・住宅を購入後に保険の加入を勧められ、必要以上に契約してしまう。
収入に対し、どの程度の借入が妥当かわからないかもしれませんが2人での収入があれば余裕で借りられますし、
マイナス収支になることはありませんなどど言われた場合は少し考えた方がいいかもしれません。
あくまでも注意であり、自身で信用できるかどうかを見極めなければなりません。
余裕がある人は複数のFPからライフプランを受けてみることをおすすめします。
2021年11月10日
マイホーム検討中
今回は投資などに全く関係なく、タイトル通りになるため同じく検討中の方以外は続きを読む必要はないと思います。
以前、マイホームか賃貸かで記事を書いたことがありました。
その時はどちらもそれぞれメリットはあるというような形で結果としました。
デメリットが多いという声もよくネットなどでは聞かれますが、今回検討することに決めた理由としては
やはり子供が一番の理由になります。
アパートでも現状は一人しかいないので問題はそこまでありませんが、二人になって大きくなった時を考えると
かなり手狭であり、なかなかゆったりとした空間で子育てというのが難しいと思いました。
検討中ではありますが、そもそも土地が見つからず難航しています。
以前、マイホームか賃貸かで記事を書いたことがありました。
その時はどちらもそれぞれメリットはあるというような形で結果としました。
デメリットが多いという声もよくネットなどでは聞かれますが、今回検討することに決めた理由としては
やはり子供が一番の理由になります。
アパートでも現状は一人しかいないので問題はそこまでありませんが、二人になって大きくなった時を考えると
かなり手狭であり、なかなかゆったりとした空間で子育てというのが難しいと思いました。
検討中ではありますが、そもそも土地が見つからず難航しています。
2021年11月03日
現金給付の可能性について
今回は投資ではなく、少し話題のタイトルの件について記載したいと思います。
現在、再度現金給付の話が出ており11月中旬には策定すると岸田首相は説明されたようです。
ただし一律給付ではなく生活困窮者や子育て世帯等に限定した配布になるのではないかとされています。
生活困窮者の定義は不明ですが、子育て世帯はある程度予測しやすいのではないでしょうか。
子育て世帯の定義として考えられるパターンを推測してみました。
@0歳から18歳までの子供がいる世帯
A一人親世帯
上記のどちらかになるのではないでしょうか。
私的には@になると思いますが…
そうなった場合、一体いつ時点で子供がいるかによってかなり不満が出るのではないでしょうか。
なぜ、現金給付にこだわるのかは分かりませんが、何にでも使える商品券のようなものを全国民に一律配布で
利用された商売の方々はその商品券をもとに国や件に請求するというので良い気がします。
コピーされないような商品券を作るためにコストがかかってしまうというような理由であれば、なんとなく現金給付にこだわることは理解できますが、そういった部分も含め説明があるといいのではないかと考えます。
関係ありませんが、皆さんは選挙に行きましたか?
自分達の未来のためにも、しっかりと投票することをおすすめします。
現在、再度現金給付の話が出ており11月中旬には策定すると岸田首相は説明されたようです。
ただし一律給付ではなく生活困窮者や子育て世帯等に限定した配布になるのではないかとされています。
生活困窮者の定義は不明ですが、子育て世帯はある程度予測しやすいのではないでしょうか。
子育て世帯の定義として考えられるパターンを推測してみました。
@0歳から18歳までの子供がいる世帯
A一人親世帯
上記のどちらかになるのではないでしょうか。
私的には@になると思いますが…
そうなった場合、一体いつ時点で子供がいるかによってかなり不満が出るのではないでしょうか。
なぜ、現金給付にこだわるのかは分かりませんが、何にでも使える商品券のようなものを全国民に一律配布で
利用された商売の方々はその商品券をもとに国や件に請求するというので良い気がします。
コピーされないような商品券を作るためにコストがかかってしまうというような理由であれば、なんとなく現金給付にこだわることは理解できますが、そういった部分も含め説明があるといいのではないかと考えます。
関係ありませんが、皆さんは選挙に行きましたか?
自分達の未来のためにも、しっかりと投票することをおすすめします。