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2021年06月05日

学資保険

今回は学資保険保険のメリットを記載したいと思います。


・毎月決まった額が貯金できる。
・契約者に万が一があった場合、18歳まで支払わなくても最終支払い金額分下りる。
・銀行に預けるよりは利率が良い。(保険の種類によるのでよく選んで)

パッと思いつくメリットは上記の通りかなと思っています。

児童手当があるので(収入が一定以上ある場合はでなくなってしまいましたが)、最低でもその分は
貯金等で残しておくのが良いと思います。
大学の費用や就職のタイミングで渡せるといいですね。

次回更新 6月6日(日)予定

2021年05月28日

ジュニアNISAA

先日ジュニアNISAについて簡単に触れさせて頂きました。

メリットとして非課税枠が年間80万まであること
デメリットとして、18歳まで出金できないことを挙げました。

18歳まで出金できないんじゃ、急な出費に対応できないから意味ないじゃんと
思った方もいるかもしれません。
しかし、ジュニアNISAの口座開設数が伸びなかったことにより、2023年に廃止が決定しました!
ここでデメリットであった、18歳まで出金ができないと言うのが制度廃止以降なくなります。
突然メリットしかなくなったと言うわけです。
強いて、デメリットをあげるとすると2023年12月までしか、投資できないので
あと3年しかありません。
したがって、80万×3=240万しか非課税枠がないのでお子さんがいる家庭は早めに始めたほうが良いでしょう。

もちろん、学資保険に加入しているから大丈夫と言う方は無理にやらなくていいでしょう。
家庭の資金と相談して適切に貯蓄をしましょう!


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2021年05月27日

ジュニアNISA

今回はジュニアNISAについて紹介したいと思います。


ジュニアNISAは18歳未満の子供がいる場合に開設できます。
選べる銘柄はNISA・積立NISAで選べるものはほぼ積立できます。
しかも、年間80万まで非課税枠があります!
何故あまり有名じゃないかと言うと、18歳まで出金ができないと言うデメリットが
あったため口座開設数が伸びず話題になりにくかったものと考えられます。

学資保険を選択する方もいるとは思いますが、そこはリスクをどう捉えるかによります。
次回、学資保険とジュニアNISAどちらを選ぶべきか、私の考えを記載しようと思います。

投資はあくまでも自己責任でお願いいたします。





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