2017年04月28日
築城410年を迎えた国宝『彦根城』の桜を満喫!
彦根城の桜の美しさにうっとり。
綺麗な桜を眺めながら中堀沿いを歩くとほどなく京橋口。
橋を渡るといよいよ彦根城址に入ります。
城址の中でもあちらこちらに桜が満開。
もちろん内堀のほとりにも桜がずらりと植栽されているので
どちらの方向を眺めてみても綺麗な桜が目に飛び込んできます。(≧▽≦)
国宝・彦根城築城410年祭 絶賛開催中!
表御門跡を渡った奥にあるのが彦根城管理事務所と表門券売所。
彦根城では、内堀より内側の観覧には入場料が必要なのです。
彦根城共通券が通常は、おとな600円なのですが、
国宝・彦根城築城410年祭開催期間中(平成29年3月18日〜平成29年12月10日)は、
この観覧料金が 1,000円とちょっと高くなってました。(≧▽≦)
この時点で、天守入場待ち時間が約30分とのこと!
でもこのあと入場者はどんどん増えて、60分位にまでなってました。
ここから先は、しばらく急な坂道が続きます。
良い天気の中、周りの桜を鑑賞しながらマイペースで上ります。
本丸跡・天守前広場に到着です!
彦根城は、姫路城・松本城・犬山城・松江城とともに国宝に指定されているお城。
天守をはじめ、重要文化財の各櫓、下屋敷の庭園である玄宮園、内堀・中堀などが
当時の姿を留めているという全国的に見ても極めて珍しい保存状態のよい城跡なのだそうです。
不勉強でなにも知らなかったのですが、
知らなくても建造物の所々に漂っている風格にちょっと感動。
彦根城のこと改めて見直しました。
穏やかな内堀には、風情のある屋形船がのんびりと・・・
白鳥の親子のなかに黒い白鳥もいましたよ!
水がすごく汚いんです。何故なんでしょうね。その水飲んでも大丈夫?と
水辺を泳ぐ鳥たちに聞きたくなるくらい、汚かったです。
帰りは、大手御門跡から・・・
最初から最後まで、ため息がでるほど美しい桜を堪能させていただきました!
生涯で観た桜の中で一番きれいな桜だったかも!(これまであまりお花見に行けてなかったので・・)
残念ながら今年の桜のシーズンはもう終わり。
来年もまた!と思わせるような彦根城のお花見でした。
周辺にも見どころ満載の観光スポットですよ!
私たちは日帰りでしたが、もっとじっくり楽しみたい方、
国内旅行のご予約なら
綺麗な桜を眺めながら中堀沿いを歩くとほどなく京橋口。
橋を渡るといよいよ彦根城址に入ります。
城址の中でもあちらこちらに桜が満開。
もちろん内堀のほとりにも桜がずらりと植栽されているので
どちらの方向を眺めてみても綺麗な桜が目に飛び込んできます。(≧▽≦)
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彦根城では、内堀より内側の観覧には入場料が必要なのです。
彦根城共通券が通常は、おとな600円なのですが、
国宝・彦根城築城410年祭開催期間中(平成29年3月18日〜平成29年12月10日)は、
この観覧料金が 1,000円とちょっと高くなってました。(≧▽≦)
この時点で、天守入場待ち時間が約30分とのこと!
でもこのあと入場者はどんどん増えて、60分位にまでなってました。
ここから先は、しばらく急な坂道が続きます。
良い天気の中、周りの桜を鑑賞しながらマイペースで上ります。
本丸跡・天守前広場に到着です!
彦根城は、姫路城・松本城・犬山城・松江城とともに国宝に指定されているお城。
天守をはじめ、重要文化財の各櫓、下屋敷の庭園である玄宮園、内堀・中堀などが
当時の姿を留めているという全国的に見ても極めて珍しい保存状態のよい城跡なのだそうです。
不勉強でなにも知らなかったのですが、
知らなくても建造物の所々に漂っている風格にちょっと感動。
彦根城のこと改めて見直しました。
穏やかな内堀には、風情のある屋形船がのんびりと・・・
白鳥の親子のなかに黒い白鳥もいましたよ!
水がすごく汚いんです。何故なんでしょうね。その水飲んでも大丈夫?と
水辺を泳ぐ鳥たちに聞きたくなるくらい、汚かったです。
帰りは、大手御門跡から・・・
最初から最後まで、ため息がでるほど美しい桜を堪能させていただきました!
生涯で観た桜の中で一番きれいな桜だったかも!(これまであまりお花見に行けてなかったので・・)
残念ながら今年の桜のシーズンはもう終わり。
来年もまた!と思わせるような彦根城のお花見でした。
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