2015年11月26日
マリーナベイサンズのスカイパークからの夜景と広いショッピングモール!
怒涛のシンガポールツアー1日目
早朝6時にチャンギ空港から始まった強硬行程も
市内のレストランで夕食をいただき、ホテルまで戻ったところで解散です。
現地ガイドさんの当たり外れもあるかもしれませんが、
今のシンガポール事情と見どころがよくわかって楽しいツアーでした。
夕暮れのマリーナベイサンズ、灯りがともり始めています。
へとへとなところに、夕食でお腹も満たされて、
お部屋の大きなベッドで一休みしたいところです。でも、まだまだ宵の口。
外出するほどの元気はありませんが、広いホテルの探検に出かけました。
まずは、楽しみにしてる『インフィニティ・プール』を目指します。
タワー2からプールに行くには、
まずエレベーターでラウンジのある55階まで上がって、
宿泊者専用エレベーターに乗り換えます。
ルームキーのカードで通行ゲートを通ります。なんだか駅の改札みたい!
57階が、目的の『インフィニティ・プール』です。
すぐ目の前に、いい雰囲気の夜景とプールが広がっています。
日も落ちて、辺りはいつの間にか真っ暗に・・・
でも、今日はあくまで下見です。我慢。我慢。
でもでも折角なので、デッキチェアでしばし休憩タイム。
マンゴージュースなんていただいてリゾート気分を満喫です。
マンゴージュース 6.00 S$(税・サービス料込)
プールサイドということもあって、支払いは基本部屋付け、
ルームナンバーとサインでOKです。
ただし、ここでちょっと裏技
ここで現金で支払っておくというのもなかなかアリなのです。
チェックアウトの時、追加の支払いがなければ、
無人の自動チェックアウト機でさくさくチェックアウトできるのです。
ロビーカウンターの長い行列に並ぶ必要なし。ストレスなしで出発できますよ。
さて、いくつかのゲートを通って、同じ57階の北側に移動します。
そこは、地上200mからシンガポールを一望できる展望デッキ『スカイ・デッキ』
こちらは宿泊者でなくても入場可能なエリアで、これまた大人気。
素晴らしい眺めが広がっています。
北側には『シンガポール・フライヤー』、東側には『ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ』
シティビューの部屋からは見えない景色なので、感動もひとしおです!
もちろん西側にはマリーナ湾の夜景が一望です。
『マーライオン』もばっちりです。
夜景を満喫した後は、低層棟に広がるショッピングモールを散策です。
地下2階にセブンイレブンがあると聞いていたので、
ちょっと探しに行くだけのつもりが、結局隅々まで探検することに・・・
地下2階に流れる人口運河に浮かんでいるのは、
かつて交通手段として使われていたという「サンパン舟」、木製の美しい舟です。
昼間は、この舟で運河をのんびり巡るアトラクションとなるようです。
『サンパン・ライド』
こちらは、水を使ったアートだそうです。
国際的な芸術家、ネッド・カーン氏による作品。後で知ったの・・・
突然、ボウル状の天井から大量の水がドドドドドッと運河に流れ落ちてきて、
その迫力の音と水しぶきにビックリ!
天井では、水が大きな渦を巻いていて、鳴門の渦潮みたい。(≧▽≦)
『レイン・オキュルス』
見るものすべてが珍しく、気付けば、隅から隅まで歩き回ってました。
コンビニ、スーパー、フードコート、MRTの乗り場など、
しっかり場所をチェックして、やっと納得。長い一日になりました。
へとへとですが初めてのシンガポールに大満足。明日からが楽しみです。
お得なシンガポール旅行はこちらから!
早朝6時にチャンギ空港から始まった強硬行程も
市内のレストランで夕食をいただき、ホテルまで戻ったところで解散です。
現地ガイドさんの当たり外れもあるかもしれませんが、
今のシンガポール事情と見どころがよくわかって楽しいツアーでした。
夕暮れのマリーナベイサンズ、灯りがともり始めています。
へとへとなところに、夕食でお腹も満たされて、
お部屋の大きなベッドで一休みしたいところです。でも、まだまだ宵の口。
外出するほどの元気はありませんが、広いホテルの探検に出かけました。
まずは、楽しみにしてる『インフィニティ・プール』を目指します。
タワー2からプールに行くには、
まずエレベーターでラウンジのある55階まで上がって、
宿泊者専用エレベーターに乗り換えます。
ルームキーのカードで通行ゲートを通ります。なんだか駅の改札みたい!
57階が、目的の『インフィニティ・プール』です。
すぐ目の前に、いい雰囲気の夜景とプールが広がっています。
日も落ちて、辺りはいつの間にか真っ暗に・・・
でも、今日はあくまで下見です。我慢。我慢。
でもでも折角なので、デッキチェアでしばし休憩タイム。
マンゴージュースなんていただいてリゾート気分を満喫です。
マンゴージュース 6.00 S$(税・サービス料込)
プールサイドということもあって、支払いは基本部屋付け、
ルームナンバーとサインでOKです。
ただし、ここでちょっと裏技
ここで現金で支払っておくというのもなかなかアリなのです。
チェックアウトの時、追加の支払いがなければ、
無人の自動チェックアウト機でさくさくチェックアウトできるのです。
ロビーカウンターの長い行列に並ぶ必要なし。ストレスなしで出発できますよ。
さて、いくつかのゲートを通って、同じ57階の北側に移動します。
そこは、地上200mからシンガポールを一望できる展望デッキ『スカイ・デッキ』
こちらは宿泊者でなくても入場可能なエリアで、これまた大人気。
素晴らしい眺めが広がっています。
北側には『シンガポール・フライヤー』、東側には『ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ』
シティビューの部屋からは見えない景色なので、感動もひとしおです!
もちろん西側にはマリーナ湾の夜景が一望です。
『マーライオン』もばっちりです。
夜景を満喫した後は、低層棟に広がるショッピングモールを散策です。
地下2階にセブンイレブンがあると聞いていたので、
ちょっと探しに行くだけのつもりが、結局隅々まで探検することに・・・
地下2階に流れる人口運河に浮かんでいるのは、
かつて交通手段として使われていたという「サンパン舟」、木製の美しい舟です。
昼間は、この舟で運河をのんびり巡るアトラクションとなるようです。
『サンパン・ライド』
こちらは、水を使ったアートだそうです。
国際的な芸術家、ネッド・カーン氏による作品。後で知ったの・・・
突然、ボウル状の天井から大量の水がドドドドドッと運河に流れ落ちてきて、
その迫力の音と水しぶきにビックリ!
天井では、水が大きな渦を巻いていて、鳴門の渦潮みたい。(≧▽≦)
『レイン・オキュルス』
見るものすべてが珍しく、気付けば、隅から隅まで歩き回ってました。
コンビニ、スーパー、フードコート、MRTの乗り場など、
しっかり場所をチェックして、やっと納得。長い一日になりました。
へとへとですが初めてのシンガポールに大満足。明日からが楽しみです。
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