2019年01月23日
2018年末ソウル旅・・アシアナ機の不思議
今回のソウル旅は、ハードなスケジュールでした。
行きは、関空ー仁川
帰りは、金浦ー羽田 どちらもアシアナです。
関空ー仁川 間は、1時間50分
金浦ー羽田 間は、2時間5分
たった15分しか違わないのに、機内サービスが全く異なりました。
最近の関空発の座席は、モニターなし、簡素な食事です。
今回もそうでした。いろいろな意味で関空の扱いってショボいです。
機内サービス「ゼロ」という感じです。
今どき、国内線でも珍しいのではと思うくらいの雰囲気です。
牛肉たっぷりのカレーライス。
質素ですが、味はまあまあ。
以前の冷たいパンよりは良くはなりました。
しかし、帰りの羽田行きは、
15:50発という、中途半端な時間にも関わらず、
ちゃんとした食事が出たんです。
飲み物だって、ジュースに、コーヒー、温かいお茶まで・・・
メインのプルコギライスも韓国らしさがあって良いですね。
ちゃんとモニター付きのシートだったので、
ゆっくりと映画も楽しめました。
この差ってなんなんでしょうねえ。
東京の人はいいなぁって思ってしまいました。
ラウンジだって、国際空港としてのステータスが、いまひとつ低いように思われる関空。
アジアのハブ空港を目指すとかなんとか聞いた気がしたけど、
仁川空港やチャンギ空港を見てから言えば・・って思います。
もうちょっと頑張って欲しいものです。
行きは、関空ー仁川
帰りは、金浦ー羽田 どちらもアシアナです。
関空ー仁川 間は、1時間50分
金浦ー羽田 間は、2時間5分
たった15分しか違わないのに、機内サービスが全く異なりました。
最近の関空発の座席は、モニターなし、簡素な食事です。
今回もそうでした。いろいろな意味で関空の扱いってショボいです。
機内サービス「ゼロ」という感じです。
今どき、国内線でも珍しいのではと思うくらいの雰囲気です。
牛肉たっぷりのカレーライス。
質素ですが、味はまあまあ。
以前の冷たいパンよりは良くはなりました。
しかし、帰りの羽田行きは、
15:50発という、中途半端な時間にも関わらず、
ちゃんとした食事が出たんです。
飲み物だって、ジュースに、コーヒー、温かいお茶まで・・・
メインのプルコギライスも韓国らしさがあって良いですね。
ちゃんとモニター付きのシートだったので、
ゆっくりと映画も楽しめました。
この差ってなんなんでしょうねえ。
東京の人はいいなぁって思ってしまいました。
ラウンジだって、国際空港としてのステータスが、いまひとつ低いように思われる関空。
アジアのハブ空港を目指すとかなんとか聞いた気がしたけど、
仁川空港やチャンギ空港を見てから言えば・・って思います。
もうちょっと頑張って欲しいものです。
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