2017年06月15日
紫蘇ジュース。
こんにちは。
今日はお休みだったので、大好きな農産物直売所へ行ってきたみのこです!
そろそろ梅や赤紫蘇が出回る時期。
農産物直売所でもたくさんの梅や赤紫蘇が売られていました。
それぞれ一袋ずつ購入して、梅は簡単梅干しと梅サワーに、赤紫蘇は紫蘇ジュースにすることにしました。
梅サワーはこちらの本に載っているレシピを
紫蘇ジュースはこちらの本に載っているレシピを参考にして作りました。
大好きなこてらみやさんの本です。
今日は紫蘇ジュースの作り方を簡単にご紹介。
紫蘇 200g
水 1.5ℓ
砂糖 500g(今回はグラニュー糖と上白糖を使用)
酢 1カップ(今回は勝沼のワイナリー様が出しているワインビネガーを使用。穀物酢より、ワインビネガーやリンゴ酢のようなフルーティーなお酢の方が飲みやすくなります)
赤紫蘇を綺麗に洗い、茎を取り除き、葉だけにします。
大きなお鍋でお湯を沸かし、赤紫蘇を入れて、5分程煮ます。
葉の赤い色素が抜け、葉の色が青くなったらザルで濾します。
煮汁を鍋に戻し、酢を半量、砂糖を全て加え、煮汁が鮮やかな赤紫色に変わったら中火で少し煮詰めます。
煮汁が2/3くらいの量になったら火を止め、残りの酢を入れます。
粗熱が取れたら、消毒した清潔な瓶へ入れて、完成。
常温で3、4ヶ月、冷凍だと1年くらい保存が可能です。
飲む時は2〜3倍くらいの水で薄めたり、はたまた炭酸水や焼酎で割ったり、かき氷のシロップとしても使えます。
透き通るような鮮やかな赤紫色にうっとり。
甘酸っぱく喉越しのよい紫蘇ジュースは、夏バテ予防や疲労回復に役立ちますので、ぜひお試しくださいませ。
また、紫蘇ジュースを作った後の紫蘇は、塩揉みして乾燥させて砕いてゆかりにしたり、砂糖と醤油と酒とごま油で炒めておかずにしたり、簡単梅干しと一緒に漬けたりなど、使い道がいろいろありますので、捨てないで有効活用してくださいね。
以上、空梅雨の暑さになんて負けないぞ!みのこでした(*´꒳`*)
今日はお休みだったので、大好きな農産物直売所へ行ってきたみのこです!
そろそろ梅や赤紫蘇が出回る時期。
農産物直売所でもたくさんの梅や赤紫蘇が売られていました。
それぞれ一袋ずつ購入して、梅は簡単梅干しと梅サワーに、赤紫蘇は紫蘇ジュースにすることにしました。
梅サワーはこちらの本に載っているレシピを
価格:777円 |
紫蘇ジュースはこちらの本に載っているレシピを参考にして作りました。
365日、おいしい手作り!「魔法のびん詰め」 (王様文庫) [ こてらみや ] 価格:740円 |
大好きなこてらみやさんの本です。
今日は紫蘇ジュースの作り方を簡単にご紹介。
紫蘇 200g
水 1.5ℓ
砂糖 500g(今回はグラニュー糖と上白糖を使用)
酢 1カップ(今回は勝沼のワイナリー様が出しているワインビネガーを使用。穀物酢より、ワインビネガーやリンゴ酢のようなフルーティーなお酢の方が飲みやすくなります)
赤紫蘇を綺麗に洗い、茎を取り除き、葉だけにします。
大きなお鍋でお湯を沸かし、赤紫蘇を入れて、5分程煮ます。
葉の赤い色素が抜け、葉の色が青くなったらザルで濾します。
煮汁を鍋に戻し、酢を半量、砂糖を全て加え、煮汁が鮮やかな赤紫色に変わったら中火で少し煮詰めます。
煮汁が2/3くらいの量になったら火を止め、残りの酢を入れます。
粗熱が取れたら、消毒した清潔な瓶へ入れて、完成。
常温で3、4ヶ月、冷凍だと1年くらい保存が可能です。
飲む時は2〜3倍くらいの水で薄めたり、はたまた炭酸水や焼酎で割ったり、かき氷のシロップとしても使えます。
透き通るような鮮やかな赤紫色にうっとり。
甘酸っぱく喉越しのよい紫蘇ジュースは、夏バテ予防や疲労回復に役立ちますので、ぜひお試しくださいませ。
また、紫蘇ジュースを作った後の紫蘇は、塩揉みして乾燥させて砕いてゆかりにしたり、砂糖と醤油と酒とごま油で炒めておかずにしたり、簡単梅干しと一緒に漬けたりなど、使い道がいろいろありますので、捨てないで有効活用してくださいね。
以上、空梅雨の暑さになんて負けないぞ!みのこでした(*´꒳`*)
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