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2018年07月05日
ドレスの試着第五弾に行ってきました!(5ヶ月も前の話です!←)
こんにちは!
今日からはゆっくりではありますが、結婚準備から結婚式までのことを少しずつアップしていきたいと思います、みのこです∩^ω^∩
今回は、ずっと放置していたドレスの決定についてのお話です。
ドレスが決まったその日は、結婚式から約4ヶ月半前の2月14日、すなわちバレンタインの日でした。
バレンタインなので相方くんとデートがてら、試着をしよう♪と意気込んでいましたが、相方くんはシフトの変更で行けなくなり、急遽母について来てもらいました(ㆀ˘・з・˘)
が、これが結果オーライだったのです。
もしその日、相方くんと試着に行っていたらドレスは決まらなかったでしょう。
正直、新郎さんってどんなに新婦さんのことが好きでも、大切でも、ドレスのことなんてなーんも分かっちゃいないし、ほとんどどれも同じに見えてるらしいし、君の好きなものにしたらいいよとしか段々言わなくなるので、もうそろそろ決定したいな!って思う頃になったら、お母さんとかお姉さんとか妹さんとか同性の親友とかに同席してもらった方が絶対いいです!
と、そんなこんなで、この日は第5弾目となる試着だったのですが、最早、気になるドレスはほぼほぼ全部着たわ!くらいになってたので、もうどうしたらいいか分からない感じでした。
そこで母が放ったひとこと。
「使いたい小物があるなら、それに合わせてドレス選んでみたらいいじゃん。」
ほう、なるほど!
確かに、使いたい小物なら、絶対に揺るがないものが1つだけあって、既にそれをお取り置きしてもらっているのでした。
それがこちら。
試着第3弾目で見つけた白いハットです。
初夏のバラや芝生や青空が綺麗な場所で行なうガーデンウェディングなので、これは絶対に映える!と思って決めた小物です。
というわけで、こちらをかぶって試着スタートです。
1着目。
こちらは新入荷のドレスだそう。
これがもう、みのこの体型にぴったりすぎて、母絶賛。
シンプルですが、それ故にクラシカルで上品、かつスタイリッシュさが際立つAライン。
縦のラインが強調されるので、低身長のみのこもすらっとして見えます。
次に着た、2着目もAライン。
こちらはスカートにたくさんの刺繍が入ったものです。
胸元がハート型になっているのがキュートです!
生地の感じから、初夏よりも冬の結婚式に合いそうなドレスでした。
そして、ついに運命のドレスと出会います!
それが、こちら。
スカートに繊細な植物の刺繍、そしてキラキラ光る小さなスパンコールが無数に散らばっています。
プリンセスラインなので、少しふくよかに見える気もしますが、もともとそれなりに華奢なのでむしろ健康的に見えます。
そして、絶対に使いたかった白のハットや、パールのシンプルなネックレスとイヤリングもしっくりきていて、上品で、大人っぽく見えます。
かと思えば、ベールを繊細な刺繍のあるロングベールにしたり、小物をハットから白系の花冠やキラキラのティアラに変えたりすると、ファンシーで乙女チックな雰囲気に早変わりすることも可能とのこと。
もうもうもう!絶対これ!と即決でした。
あまりの早さに、当日試着を担当してくださった方からも母からも「え!もう!?決めちゃって大丈夫?」と言われるほど。
ですが、そこはひらめきと感性で生きるみのこ。
一度ピンときたものは、簡単には覆りません。
というわけで、悩みに悩み、迷走していた白のドレスも無事に決まり、カラードレスは結局、試着第1弾で相方くんがイチオシしていたドレスに決まったのでした(パチパチパチ)。
そして、カラードレスの色が決まったので次のステップである、披露宴の余興「カラードレス当てクイズ」の準備へ進むことも可能となりました(パチパチパチ)。
というわけで、カラードレス当てクイズの準備については、また後日!
次回の記事では、ドレスの小物合わせの様子もしくは招待状の準備のお話をご紹介致します。
以上、試着の時の画像を見返す度にニヤニヤするみのこでした♪
はあ、またいろんなドレス着たいなあ…もうそんな機会ないけれどもね!
今日からはゆっくりではありますが、結婚準備から結婚式までのことを少しずつアップしていきたいと思います、みのこです∩^ω^∩
今回は、ずっと放置していたドレスの決定についてのお話です。
ドレスが決まったその日は、結婚式から約4ヶ月半前の2月14日、すなわちバレンタインの日でした。
バレンタインなので相方くんとデートがてら、試着をしよう♪と意気込んでいましたが、相方くんはシフトの変更で行けなくなり、急遽母について来てもらいました(ㆀ˘・з・˘)
が、これが結果オーライだったのです。
もしその日、相方くんと試着に行っていたらドレスは決まらなかったでしょう。
正直、新郎さんってどんなに新婦さんのことが好きでも、大切でも、ドレスのことなんてなーんも分かっちゃいないし、ほとんどどれも同じに見えてるらしいし、君の好きなものにしたらいいよとしか段々言わなくなるので、もうそろそろ決定したいな!って思う頃になったら、お母さんとかお姉さんとか妹さんとか同性の親友とかに同席してもらった方が絶対いいです!
と、そんなこんなで、この日は第5弾目となる試着だったのですが、最早、気になるドレスはほぼほぼ全部着たわ!くらいになってたので、もうどうしたらいいか分からない感じでした。
そこで母が放ったひとこと。
「使いたい小物があるなら、それに合わせてドレス選んでみたらいいじゃん。」
ほう、なるほど!
確かに、使いたい小物なら、絶対に揺るがないものが1つだけあって、既にそれをお取り置きしてもらっているのでした。
それがこちら。
試着第3弾目で見つけた白いハットです。
初夏のバラや芝生や青空が綺麗な場所で行なうガーデンウェディングなので、これは絶対に映える!と思って決めた小物です。
というわけで、こちらをかぶって試着スタートです。
1着目。
こちらは新入荷のドレスだそう。
これがもう、みのこの体型にぴったりすぎて、母絶賛。
シンプルですが、それ故にクラシカルで上品、かつスタイリッシュさが際立つAライン。
縦のラインが強調されるので、低身長のみのこもすらっとして見えます。
次に着た、2着目もAライン。
こちらはスカートにたくさんの刺繍が入ったものです。
胸元がハート型になっているのがキュートです!
生地の感じから、初夏よりも冬の結婚式に合いそうなドレスでした。
そして、ついに運命のドレスと出会います!
それが、こちら。
スカートに繊細な植物の刺繍、そしてキラキラ光る小さなスパンコールが無数に散らばっています。
プリンセスラインなので、少しふくよかに見える気もしますが、もともとそれなりに華奢なのでむしろ健康的に見えます。
そして、絶対に使いたかった白のハットや、パールのシンプルなネックレスとイヤリングもしっくりきていて、上品で、大人っぽく見えます。
かと思えば、ベールを繊細な刺繍のあるロングベールにしたり、小物をハットから白系の花冠やキラキラのティアラに変えたりすると、ファンシーで乙女チックな雰囲気に早変わりすることも可能とのこと。
もうもうもう!絶対これ!と即決でした。
あまりの早さに、当日試着を担当してくださった方からも母からも「え!もう!?決めちゃって大丈夫?」と言われるほど。
ですが、そこはひらめきと感性で生きるみのこ。
一度ピンときたものは、簡単には覆りません。
というわけで、悩みに悩み、迷走していた白のドレスも無事に決まり、カラードレスは結局、試着第1弾で相方くんがイチオシしていたドレスに決まったのでした(パチパチパチ)。
そして、カラードレスの色が決まったので次のステップである、披露宴の余興「カラードレス当てクイズ」の準備へ進むことも可能となりました(パチパチパチ)。
というわけで、カラードレス当てクイズの準備については、また後日!
次回の記事では、ドレスの小物合わせの様子もしくは招待状の準備のお話をご紹介致します。
以上、試着の時の画像を見返す度にニヤニヤするみのこでした♪
はあ、またいろんなドレス着たいなあ…もうそんな機会ないけれどもね!