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2015年11月15日

仲田三孝を探して──「やくざ小唄」


こちらの記事は、新たな資料を追加して、新サイトで公開しています。
ぜひ、新サイトでご覧ください。

     
仲田三孝を探して──「やくざ小唄」


『浮浪児の栄光』の「資料編」その6。今回は「やくざ小唄」についてです。

    ヤクザになるなよカタギになれと
    きょうもあの娘が泣いていた
    だけどおいらはカタギになれぬ
    ヤクザ渡世の義理がある
  という歌がありますが、ぼくの場合には、そのヤクザにさえなれませんでした。あくまでも孤高をつらぬいた、などというテーサイのいいものでは、もちろんありません。いつも中途半端で、なるべく危くないところに身を置いて、傍観していただけの自分。これはなにもみなかったのと同じだと思います。
  

『浮浪児の栄光』の「あとがき」で佐野が述べているこの歌を、わたしは聞いたことがありませんでした。

ネットで検索してみると、どうやら「やくざ小唄」という歌らしいことがわかりました。ネンショウ(少年院)経験者が、「練鑑ねりかんブルース」といっしょにこの歌を覚えてシャバに出て来る、ということが多かったようです。そうやって「口伝え」で広まってきた歌なんだな。

さらに、この歌が収録されている『鉄格子哀歌』(1981年)というオムニバスアルバムCDを手に入れ、仲田三孝というひとが「採譜」し、さらに補作詞をしている「八九三ぶし」を聴くことができました。

哀愁に満ちた歌です。曲を紹介したいのですが、残念ながら、さすがのYoutubeにもこの曲は見つかりませんでした。

八九三やくざぶし

補作詞/仲田三孝 採譜/仲田三孝 歌/交楽龍弾
(2019年5月3日追記)




このアルバムの構成を紹介しておくと、

   「網走番外地」 改作詞/仲田三孝
   新米まっさら哀歌」   補作詞/仲田三孝
   「どうしてあの娘に詫びようか」 補作詞/仲田三孝 採譜/真岡 良
   「年少エレジー」 作詞作曲/不詳
   「練鑑ブルース」 補作詞/仲田三孝 採譜/真岡 良
   「赤レンガの家」 改作詞/仲田三孝 作曲/やなせまさる
   「檻の中の博多節」 作詞/仲田三孝 採譜/仲田三孝
   「すねた命」 補作詞/仲田三孝 採譜/真岡 良
   「ああさみしき我が心」 補作詞/仲田三孝 採譜/仲田三孝
   「夢は夜ひらく」 補作詞/仲田三孝 作曲/曽根幸明
   「東京阿呆鳥」  補作詞/仲田三孝 採譜/仲田三孝
   「じゃらくの雨」 作詞作曲/不詳
   「八九三(やくざ)ぶし」 補作詞/仲田三孝 採譜/仲田三孝
   「川少数え歌」 補作詞/仲田三孝 採譜/仲田三孝
   「影法師」 補作詞/仲田三孝 採譜/仲田三孝
   「娑婆を離れて」 補作詞/仲田三孝 採譜/真岡 良


「補作詞/仲田三孝 採譜/仲田三孝」というのが5曲もあります。「補作詞(改作詞ふくむ)」のみが7曲です。仲田三孝は、このアルバムCD全体の監修もしていますから、巷間の片隅で歌い継がれている歌を、消えないうちに丹念に拾い集めた人だということがわかりました。
このアルバムは、年少内部で歌い継がれた歌を集めたもののようです。


「網走番外地」は、健さんも歌った同名の歌の「詞」だけを新たに作ったものです。「夢は夜ひらく」も同様ですね。

新米まっさら哀歌」は「軍隊小唄」の替歌です。

「赤レンガの家」は、女子少年院の歌です。関東の女子少年院で唯一「特少」のある榛名女子少年院(現在の榛名女子学園)と思われますが、歌詞では「上特はるな女学院」と歌われています。当時は、それが通称だったのでしょうか? どこか『北上夜曲』を想わせる、哀切な歌です。

「檻の中の博多節」は、「しゃばより聞こえる博多節 瞼に浮かぶ母の顔」とあり、これは福岡少年院の歌だと思われます。

「じゃらくの雨」は、地域を特定するような歌詞は出てきませんが、「ひがんじゃらくの ああ 雨が降る」という歌詞からすると、青森県八戸地方出身の受刑者の歌と思われます。というのは、「彼岸じゃらく」とは春彼岸の頃に突然降る大雪のことをいう八戸地方特有の言葉だからです。

「川少数え歌」は、川越少年院の一工場から九工場までの職業訓練内容を紹介する数え歌です。アンテナ製作、活字鋳造・文選・校正などの活版印刷業務、写真、木工家具製作などが歌われています。現在でも川越少年院は、その内容は変化したとはいえ、総合訓練施設としての工場を保有しています。

「練鑑ブルース」は、以前「ネリカン・ブルース」の変遷で「簡略バージョン」として紹介したものです。これが仲田三孝によって補作詞されたものだったとは気が付きませんでした。
じつは、そこでいっしょに「練鑑ブルース」の元歌として紹介した「可愛いスーチャン」も、仲田三孝補作詞によるものだということがわかりました。一番の歌詞にだけ手を加えていたようです。

   お国の為とは 言いながら
   人の嫌がる 軍隊に
   召されていく身の 哀れさよ
   可愛いスーチャンと 泣き別れ
   
これがそれまで歌われていた、作詞作曲者不詳の歌詞でしたが、これを、

   お国の為とは 言いながら
   人の嫌がる 軍隊に
   志願で出て来る 馬鹿もいる
   可愛いスーチャンと 泣き別れ

と変えたのでした。粋な改変ではありますね。
練馬区にある東京少年鑑別所、それが通称「練鑑ねりかん」であり、この種年少関係の歌では、もっとも有名な歌です。

問題の八九三やくざぶし」は、巷間で歌われていたいわゆる「やくざ小唄」を、仲田三孝流のポエジーでまとめ直したものと考えていいでしょう。この種の「口伝え」で広まった歌というのは、当然歌っている人ごとに歌詞に違いがあっても不思議はないわけで、これをレコード化とかCD化するときに、それなりに形を整えて記録する必要が出て来るのだと思います。

「ああさみしき我が心」は、この曲自体はあまり知られていませんが、仲田三孝とは別な方が採譜し、補作曲したもののほうが有名です。立て続けに三つ紹介します。


『東京流れ者』   渡哲也 昭和40年(1965)

川内和子/作詞 叶弦大/採譜・補作曲

『悲しきわがこころ』 ハナ肇とクレイジーキャッツ 昭和40年(1965)

萩原哲晶/作詞 作曲者不詳 萩原哲晶/編曲

『ああせつなき我が心』  克美しげる 昭和40年(1965)

十二村哲/作詞 作曲者不詳 根性誠/採譜 小林郁夫/編曲


クレイジーキャッツの『悲しきわがこころ』 は萩原哲晶らしいコミックソング、 克美しげるの『ああせつなき我が心』はなんの変哲もない歌謡曲、渡哲也『東京流れ者』 が唯一、原曲であるアウトローソングの血を引いている、といったところでしょうか? 
とはいえ、仲田三孝/補作詞・採譜の曲がいちばん発表年が新しく、どれほど原曲に忠実なのかは計り知ることが出来ません。アルバムの発売年は1981年ですが、オムニバスなので、収録されている曲のそれぞれはもっと以前に作られていることは確かですが、その情報がないためなんとも言いかねます。
ただ、その歌詞の内容から「アウトロー度」という点では、仲田三孝版「ああさみしき我が心」がダントツなのは一目瞭然です。
この多彩な発展形態を見ると、「歌」っておもしろいなあ!とつくづく思ってしまいます。


ああさみしき我が心

歌/麻生優子
(2019年5月3日追記)

「ああさみしき我が心」 
補作詞/仲田三孝 採譜/仲田三孝

一、流れ流れて 武蔵野の
   歩く姿は 軟派でも
   心にゃ硬派の 血が通う
   俺ら武蔵野ぐれん隊
   ああさみしき 我が心

二、町の酒場で 飲むきす
   なぜか今夜やこんも ほろにがい
   兄貴やったぜ ばらしたぜ
   義理に男が たどる道
   ああさみしき 我が心

三、窓の高さに 背のびして
   雲もふるえる 冬の空
   あの星あたりが スケのやさ
   夢でいいから あいたいぜ
   ああさみしき 我が心


三番だけは、仲田三孝オリジナルな部分が多いのかな、と思います。『練鑑ブルース』と共通する発想の歌詞が見られるからです。
一番の歌詞は、竹越ひろ子版の『東京流れ者』とかなり共通しています。原曲を反映しているということでしょうか?
ただ、曲の最初と最後の旋律が、だいぶ『東京流れ者』とは違っています。
いろいろなヴァリエーションのあるなかでどれがいちばん好きかといえば、なんといっても仲田三孝版です! 切なさ、アウトロー感がハンパないですからね。


というわけで、すっかり「仲田三孝」という人に興味を持ってしまいました。いったいどういう人なのだろう? もっと知りたいと思い、ネットで調べて知ることができたことを、ここにまとめておこうと思います。


仲田三孝は、浜口庫之助とコンビを組んで守屋浩の持ち歌をたくさん作っているようです。

『学生節』 浜口庫之助/作詞 仲田三孝・水原皓一/採譜 浜口庫之助/編曲
『ざんねんソング 』 浜口庫之助/作詞 仲田三孝/採譜
『大学数え唄』 浜口庫之助/作詞 仲田三孝・水原皓一/採譜
         
『ざんねんソング 』の歌詞を見て、あっと思いました。これは築館高校時代、中島先生が教えてくれたアレではないか!

   向こう通るは女学生
   三人並んだ その中で
   いちばんブスケに惚れられた…

まだまだえんえんと続くんですが、これしか覚えていません。ざんねんだ。

ここでは『大学数え唄』を紹介しておこうと思います。

『大学数え唄』

浜口庫之助/作詞 仲田三孝・水原皓一/採譜
カバー版

これ以外にも、青山和子の『花は嘆いてます』星野哲郎作詞、仲田三孝作曲(1964年)とか、『アイヨ・ママ』仲田三孝作詞、インドネシア民謡…などがあるようです。

『あの空に』という曲を仲田三孝作詞・作曲としている情報にも接しましたが、この曲は山下久枝作詞、遠藤実作曲と判明しましたので、ガセだと思います。
『おにぎりのうた』という曲の作詞を仲田三孝とする情報を同じサイトで見たので、これもガセか?といったんは思ったのですが、じつは本当でした。


『おにぎりのうた』



おにぎりのうた
仲田 三孝/作詞
原  賢一/作曲

一、海苔巻きの
おにぎりは おにぎりは
氏神様の お祭りに
兄弟げんかを 思い出す
母さんは 母さんは
泣いてた僕に 頬寄せて
頭を軽く なぜたっけ

二、赤飯の
おにぎりは おにぎりは
遠い遠い あの村へ
嫁いだ姉を 思い出す
母さんが 母さんが
寂しく笑って 送る時
胸が詰まって泣けたっけ

三、麦めしの
おにぎりは おにぎりは
遠い幼い 故郷(ふるさと)の
土の香りを 思い出す
母さんは 母さんは
白髪まじりで 針しごと
僕の便りを 待っている

ネットの中の情報というのは鵜呑みにできず、ほんと、一筋縄では行きませんね!

仲田三孝をネットで検索すると、もっともたくさん出て来たのが『蒙古放浪歌』でした。仲田三孝/作詞、川上義彦/作曲ということです。わたしは鶴田浩二の歌う『蒙古放浪歌』を知っていますが、曲は同じでも微妙に歌詞が違っているようです。

蒙古放浪歌
 
序文

風紀名門の子女に恋するを  純情の恋と誰が言う
路頭に迷う女性に恋するを  不純の恋と誰が言う
雨降らば降るがよい  風吹かば吹くがよい
泣いて笑って月下の酒場にこび売る女性は
水蓮の如き純情あり

酒は飲むべし 百薬の長
女買うべし これ人生無上の快楽なり
幼少美女の膝枕に快楽の一夜明ければ ああ夢もなし金もなし

砕く電鍵 握る舵輪だりん  覗くコンパス六分儀
ああ我山行かんかな 渡り鳥
いざ唄わんかな 蒙古放浪の歌を

一、心猛くも鬼神ならぬ  人と生まれて情はあれど
   母を見捨てて波越えて行く  友よ兄等よ何時またあわん

二、波の彼方の蒙古の砂漠  男多恨の身の捨て処
   胸に秘めたる大願あれど  生きて帰らぬ望みはもたじ

三、砂丘に出でて砂丘に沈む  月の幾夜か我等が旅路
   明日も河辺が 見えずば何処に  水を求めん 蒙古の砂漠

四、朝日夕日を馬上に受けて  続く砂漠の一筋道を
   大和男児の血潮を秘めて  行くや若人千里の旅路

五、負はすらくだの糧うすけれど  星の示せる向だに行けば
   砂の逆巻く嵐も何ぞ  やがては越えなん蒙古の砂漠


これの替歌が、いろいろな大学でいまも歌い継がれているようです。あまりにいろいろなところで歌われているため、その発祥がどこなのか、わからなくなっているようです。商船大学が発祥という方があり、「序文」を見るとそうかもしれないと思うけれど、この「序文」自体、最初からあったものなのかどうか、怪しい気もします。

歌だけが最初にあって、商船大学の歌とするためにあらたに「序文」を付け加えた、とも見えます。なぜなら、歌詞の内容は、蒙古の砂漠の旅へのあこがれを歌っているだけであり、それがどうして商船大学生のあこがれでなければならないのか、必然的なつながりがないと思うのです。特に商船大学に限らなくとも、当時の若者の多くが抱いていた想いを歌ったのが、『蒙古放浪歌』の原曲なのではあるまいか? という気がするんですが。

大正年間から昭和初期、若者が大陸雄飛を夢見た時代に作られた歌かと思われますが、その歌と仲田三孝にどういう関係があるのか、それは不明です。かれの生没年もわからず、詳しい情報が皆無だからです。

この歌も、仲田三孝は作詞者ではなくて「補作詞」をしただけではないのか? 歌詞の違うものが鶴田浩二によって歌われており、その作詞は村岡昊、作曲は園山民平となっています。この作詞・作曲のふたり、昭和初期に発行された「満州唱歌」の編集員でもあったので、活躍した時期に矛盾がありません。原曲の作者としてまちがいはないんじゃないでしょうか?

一方、川上義彦は、西田佐知子の歌の編曲、『狙われた男』(1956)の映画音楽、TV『白鳥の騎士』(1962)の編曲などを手がけています。ちょっと『蒙古放浪歌』の作曲者としては新しすぎますね。これも「編曲」とするのが正解なのではないでしょうか?

さらに検索しているうちに、小林旭も「蒙古放浪記」というタイトルで、同じ曲をリリースしているのを見つけました。それには「作詞:作者不詳 作曲:仲田三孝(採曲) 編曲:重松岩雄 採譜:仲田三孝」とありました。これですべて納得がいきました! 
やはり、「序文」がつかないバージョンが、仲田三孝採譜版としてあったわけです。川上義彦編曲というのは、誰かが歌ったのがたまたまそうだったということでしょう。

原曲には「序文」がなく、「序文」を作ったのは、どこの大学かはっきりとはわからないが、『蒙古放浪歌』を愛するどこかの大学の誰かだった。それに感銘を受けた他の大学でも、それぞれの大学に合わせた歌詞や序文の改変がほどこされながらひろく歌われていった・・・といったところでしょうか?

それから、「序文」ですが、じつは3箇所ほどわたしが(勝手に)手を加えています。

   砕く電鍵 握る舵輪だりん  覗くコンパス六分儀

というところですが、わたしが調べた先では、もとはつぎのようになっていました。

    砕く電剣 握る美林  のぞくコンパス六分の儀
  
たぶん、出身大学で歌われていた歌詞を「採詞」した結果なのではと思うのですが、これで「意味」が通じますか?
「電剣」って何? 『スターウォーズ』のライトセーバーのようなもの? 「握る美林」って? 「六分の儀 」?
これは歌の内容からして、「航海」に関係のある言葉たちではないかと推測して、それぞれふさわしいと思うものを当ててみました。

これが「電鍵でんけん」です。

180px-練習用縦振電鍵.jpg
電鍵

モールス信号を打つための装置です。「砕く電鍵」で、激しく電鍵を打ち続ける様を表現しています。

つぎが「操舵輪」──つまり、略して「舵輪だりん」です。

舵輪.JPG
操舵輪

言わずと知れた、船のかじを切るための装置です。「握る舵輪」で、本来の意味が伝わります。

「六分の儀」は「六分儀」で、星の高さを測定することによって現在地を知る「天測航法」に用いる測定具です。陸地の見えない大海原おおうなばらを航海する船舶には必需品でした。

六分儀.JPG
六分儀

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Using_sextant_swing.gif


以上、「補作詞/ミロ」ということで、おあとがよろしいようで。

『浮浪児の栄光』関連の記事は、今回でいちおう最後になります。

『蒙古放浪歌』

仲田三孝/補作詞  仲田三孝/採譜
 




posted by ミロ at 07:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 戦後70年
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