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posted by fanblog

2011年05月31日

君のナイフは錆びていないか?

ども。ミロです。

裕次郎の魅力とは?

長い脚をカッと開いて立ってるだけで絵になる俳優なんて、
そうそういないよね。

決して従来型の「2枚目」のルックスではない。
だけど、映画の中で歌ってアクションできる新しいヒーローがそこにいた。


明日は明日の風が吹く




いま見ても「カッコいい」とはこういうことさ! と思います。

昔勤めていた会社の飲み会で、
裕次郎の『赤いハンカチ』をカラオケで歌ったところ、
こういう歌もあるぜといって先輩が歌って教えてくれた歌があります。

それ以来、裕次郎の『錆びたナイフ』がすっかり好きになりました。


錆びたナイフ


錆びたナイフ.JPG



一番の歌詞のそばに、寺山修司は、
「まだ早い、殺意が思い出にかわってしまうのはまだ早い」と書きこんでいたという。
そして、60年から70年にかけて、ナイフはゆっくりと錆びて行った。…(寺山修司『黄金時代』より)

寺山修司って、「同時代」を街中のサブ・カルチャーや風俗にまで探した人なんだよね。
歌謡曲の作詞家も、「言葉ではなく歌い手の肉体を媒介として表現する詩人」ととらえていました。

この萩原四郎の作詞は、
寺山の時空を超えたライバルであった石川啄木の短歌がもとになっています。


いたく錆びしピストル出でぬ
砂山の
砂を指もて掘りてありしに   (石川啄木『一握の砂』)



ピストルでは音が乗りにくいため、
ナイフに変えて作詞したということです。

石原裕次郎の歌をもう1曲紹介しようとして、
どれにしようかいま迷っています。

『赤いハンカチ』『風速四十米』がいいんだけど、
残念ながら『赤いハンカチ』はいい動画がない!

『風速四十米』と書いて、「風速40メートル」と読みます。


『風速四十米』




posted by ミロ at 18:25 | わが映画

2011年05月28日

太陽とはなんだ〜石原慎太郎『太陽の季節』

ども。ミロです。

長門裕之さんが亡くなったと聞いて、
映画『太陽の季節』についてひとことふたこと触れておこうと思ったのですが、
あれ!? 俺、『太陽の季節』って観たことあったっけ?

重大な事実に気づいてしまいました。



西洋しゃくなげ「太陽」



あ。これはうちの庭の西洋シャクナゲ「太陽」です。
太陽を想わせる赤みの強い花色が、シャクナゲの中では珍しいです。

シャクナゲってつぼみのうちは赤くても、開くと白っぽくなる種類が多いですから。


それはともかく、『太陽の季節』です。
考えてみると、最後まで通しで映画『太陽の季節』を見た記憶が無いんだよね!


1956年、この年、石原慎太郎の『太陽の季節』が芥川賞を受賞。
すぐに映画化され、この作品で弟の石原裕次郎が映画デビューします。


この時の裕次郎は湘南の若者の風俗解説者的な役割で映画にかかわったそうですが、
たまたま役者が足りなくなり、エキストラとして出演したのが、
存在感で主演の長門裕之を食ってしまい注目されました。





弟裕次郎と彼の友人たちの放蕩生活に興味を持ち、
小説の題材にして出来たのが『太陽の季節』だったそうです。
裕次郎が役にはまっていた理由もうなずけますね。

次回作『狂った果実』の映画化に当たり、兄慎太郎は、
遊び人の弟を出演させてくれることを条件に日活に売り込んだそうで、
プロデューサーの水の江滝子がOKしたことから、
俳優・石原裕次郎が誕生しました。

まさに兄・慎太郎と弟・裕次郎のタッグが組まれた瞬間、
日本映画界の新しい歴史の幕開けでした。


ある意味、太陽=裕次郎その人のことであるともとれる。
自由といえば自由、放埓といえば放埓な、
裕次郎に象徴される戦後の若い世代へのメタファーだったのかな?

とすると、兄・慎太郎は太陽の弟・裕次郎に対して、
自分は「月」だと感じていたのだろうか?


1952年4月28日、サンフランシスコ講和条約が公布され、
ようやく日本は公式に太平洋戦争を終わらせました。
日本が「再独立」したと言われた時代です。


小説『太陽の季節』はその内容の反社会性、反倫理性から、
読後の後味悪さが指摘されますが、それには私も同感です。

「太陽なんて暗いのだ」(ランボー)
こんな詩の一節を思い出させる逆説的な作品です。

太陽の明るい光の中に出現した新しい若者たちの生態を、
性欲・悪意・物質欲を隠さずまざまざと描き出したところに、
『太陽の季節』の新しさがあったのかも知れません。


文学的完成というのは作者の念頭になかったように見える。
書きたいことを書こうとしただけ。
それがそんなスタンスの文学青年がいなかったために、
かえって新しく見えたかも知れない。


選考委員の意見の中に「興行師」と呼んだ人がいたが、
それはある意味当たっているんじゃないか?

大衆に何がうけるか探り当てる力というのは、
商売が成功する重要な条件だと思います。

政治家・石原慎太郎が成功したのも、
彼の中の「興行師」的素質によるとも言えばいえるでしょう。
興行に失敗する菅直人のような政治家もいることを想えば、
それも才能のうちなんじゃないですか?


文学性という既成秩序にさえ穴をあけてしまったところに、
石原慎太郎の男根主義文学の真面目がある。


でも、私が好きな石原文学というのは、いわゆる純文学に入らない方の作品群です!


『おゝい雲』
『青年の樹』
『青春とはなんだ』


これらの小説は、『太陽の季節』の作者が書いたとは思えないような、
絵にかいたような青春小説です。

『青春とはなんだ』を初めて読んだ時のわたしの感想は、
石坂洋二郎の青春小説に夏目漱石の『坊っちゃん』を足したみたいな作品だな、というものでした。

ヤクザが必ず登場するところに、
石原慎太郎らしい「臭み」を残してはいます。

でも『人生劇場』にだって、飛車角や吉良常という侠客が登場しますから、
ヤクザが出て来てもかまわないんだけど、
興行上の都合に見えてしまうところに問題が残るかも知れません。

特に『青年の樹』は、ヤクザの二代目が大学に入学するところから始まりますが、
『セーラー服と機関銃』や『任侠ヘルパー』などの先駆けと思えば、
相反するものを無理やりくっつけてしまうところから物語を始めるのは、
王道の発想法といっていい。


『青年の樹』 作詞:石原慎太郎 作曲:山本直純

カバー版


当時はインテリヤクザが話題になったりしていたので、
実際に山口組の二代目なんかがモデルになってるのかも知れません。

ピカレスク(悪漢小説)の方に行かなかったところに、
石原慎太郎らしさがある。


『太陽の季節』一作は、小説自体としては、
殆どの人が知らないような世界の体験を書くことで芥川賞を受賞するというパターンで、
その後の芥川賞に与えた影響が大きいんじゃないかな。

村上龍や金矢リサの小説が受賞した時も、
『太陽の季節』が選ばれた選ばれ方に似ているなと思いました。


『太陽の季節』が日本にあたえた社会的・文化的な影響は、
小説それ自体よりも映画化によるところが大きかった。

『太陽の季節』『狂った果実』『処刑の部屋』の石原慎太郎原作の三作は「太陽族映画」と呼ばれ、
その暴力描写や強姦描写が問題視され、
日本映画界に「映倫」を設置させる原因を作りました。

そのことを石原慎太郎は、作家として誇りに思っているんではないでしょうか?
反権力・反体制は当時の青年たちにとって勲章でしたから。

その石原慎太郎もいまでは東京都の権力・体制の側にいるわけですが、
日本国に対してはいまでも反体制を貫いているようです。


石原慎太郎の功績を考える時、
弟・石原裕次郎を映画界に登場させたことの意義は決定的だし、
もうひとつ、
『青春とはなんだ』のテレビドラマ化がテレビ界に与えた影響もかなり大きかったと思います。

次回は、そのへんのことを。




posted by ミロ at 22:57 | 乞食眼レーダー

2011年05月20日

花はマロニエ 咲きました!

ども。ミロです。

今年も咲きました。
私の庭の赤花マロニエ(アメリカトチノキ)です。


赤花マロニエ


マロニエという言葉の響きに思い入れがありまして、
10年以上も前に購入しました。

それはこの歌から得たイメージによるところが大きいです。

エト邦枝 「カスバの女」



そうか! 「花はマロニエ シャンゼリゼ」なんだな!
で、マロニエってどんな花だ? と思ったのがそもそもの始まりでした。

「カスバの女」で歌われているマロニエは白花のほうでしょうね。
うちには白花のマロニエもあるんですが、
ことしは強剪定したのと、わずかについたつぼみがこの間の強風で折れ、
花を見ることが出来ませんでした。

「ここは地の果て アルジェリヤ」という一節がまたいいね!
「地の果て」とはどんなところだろう?
私の心は「地の果て」に吸い寄せられていきました。
いまでも「地の果て」というヴィジョンには強く喚起される何かがある。

この歌は『深夜の女』という日本映画の主題歌だったそうで、
昭和30年に発売されています。
私はその映画は見たことが無いし、何の情報も持ち合わせていません。

私が生まれる前だもんなあ。

ただこの歌詞について想像すると、
かなり洋画の影響が大きいなあと思います。

3番の歌詞はアメリカ映画『モロッコ』(1931年 J.スタンバーグ監督)のラストシーンにそっくりです。

外人部隊の一員としてサハラの前線に送られるトム(ゲイリー・クーパー)を追って、
灼熱の砂漠をハイヒールを脱ぎ捨てて走る酒場の歌手アミー(マレーネ・ディートリッヒ)。

いやあ、絵に描いたようなラブ・ストーリーだよね!

パリへの望郷を歌う2番の歌詞は、フランス映画『望郷』(1937年 J.デュヴィヴィエ監督)を彷彿とさせます。

さらに『赤い風車』とくればすぐに思い出すのが、
画家ロートレックの生涯を描いた同名の映画がありますね。
あれは感動したなあ!

「赤い風車」をフランス語にすると「ムーラン・ルージュ」です。
パリの有名なキャバレーの名前です。

「貴方もわたしも 買われた命」か。
いまもむかしも変わらない労働者の悲哀に満ちた歌詞だなあ。
なんか、切なくなって来た。

外人部隊といえば、松本零士の戦記マンガでは、
本物の男になるために、恋人と別れ外人部隊に身を投じるというのが、
よく出て来るストーリーだった記憶があります。

こんなことを書いてると、淀川長冶の解説に導かれながら、
テレビで名作洋画を見まくった高校生の頃を思い出します。

最後に、わたしに「地の果て」幻想を抱かせてくれた鶴田浩二の歌を紹介して終わりたいと思います。
鶴田浩二で一番好きなのは、台詞だけで聞かせる「同期の桜」なんだけど、
それはまたあらためて!


鶴田浩二「望郷の町で」




posted by ミロ at 11:45 | 小さな庭の物語

2011年05月14日

光とともにやって来た仮面ライダー!

ども。ミロです。

世界各国で、東日本大震災で被災した日本を救おうという動きがありますが、
今日紹介するのは、フランスの「TSUNAMI 津波」という絵画のオークション・サイトです。

たくさんの画家たちが3月11日の大津波をテーマに制作した絵画の売り上げを、
アジア向け慈善団体のGive2Asiaへの寄付を通じて日本を救おうというものです。

その中にはこんな作品も有りました。



Jiawei Huang


石巻市内のどこかで、こんな光景があったかも知れない、と思わせられました。

「1番」の背番号を付けた子供を抱いて救助する仮面ライダー1号。
「子供」は日本の未来の象徴でしょう。
こちらを振り返る子供の視線の強さが、決して負けないという意志を感じさせます。

その背景で、幼な子を抱き、老親を背負って逃げる一般人の姿、
救助活動をする自衛隊員たちの姿は、
彼らもまた「ヒーロー」であると言っているようです。

でっかい太陽に津波のものと思われる白い飛沫が飛んでいますが、
日本を象徴する太陽の巨大さが、
決して大災害に負けることのない日本をメッセージしているようです。

「TSUNAMI 津波」こちらからどうぞ!


石巻市の北上川の中瀬にある石ノ森萬画館は、
3階建ての1階が津波に襲われ、
職員たちは3階の喫茶室に避難して無事だったようですが、
そこから外をながめていると、
電柱にしがみつく人々が次々に津波の中に沈んでいく姿を目撃したそうです。

さいわい石ノ森章太郎の資料類は無事だったそうで、
いまは再開に向けて泥のかき出し作業の真っ最中のようです。

仮面ライダーが石巻市復興の柱となるといいですね。


仮面ライダーの生みの親・石ノ森章太郎生誕の地である登米市中田町にある「石ノ森章太郎ふるさと記念館」のほうは、
生家の一部が被害に遭ったようですが、
本館の方はほとんど被害も無く、現在も開館中です。

機会があれば、ぜひ一度、足を運んでみてください。

仮面ライダー1号編OP




posted by ミロ at 09:22 | 東日本大震災

2011年05月13日

忘れな草をあなたに

ども。ミロです。

ここんところの陽気で、わたしの庭の花々もいっせいに咲きそろいました。



忘れな草



昔、騎士ルドルフは、ドナウ川の岸辺に咲くこの花を、
恋人ベルタのために摘もうと岸を降りたが、誤って川の流れに飲まれてしまう。
ルドルフは最後の力を尽くして花を岸に投げ、
「Vergiss-mein-nicht!((僕を)忘れないで)」という言葉を残して死んだ。
残されたベルタはルドルフの墓にその花を供え、彼の最期の言葉を花の名にした。 (Wikipediaより)



悲しい謂れの名を持つ花ですね。

そんな忘れな草といえば思い出すのがこの歌!



倍賞千恵子「忘れな草をあなたに」


透き通った歌声がとても印象的です。


倍賞千恵子さんといえばすぐに思い出すのが、
映画『男はつらいよ』の寅さんの妹・さくら役。

いいかげんだけど義理人情には厚いテキヤの兄貴を、
いつも陰で心配してみている腹違いの賢明な妹を演じています。

この映画の前にも、倍賞さんは、
山田洋次監督の映画『下町の太陽』の主演をしています。

下町の工場で働く若者たちの青春を描いた作品で、
当時、倍賞さんの歌う主題歌が大ヒットしました。

『ハリスの旋風』の主人公・石田国松が、
いつもこの歌を口ずさんでいたことを覚えています。
歌詞をちょっと間違えているのが、へんにリアルでした。(笑)


倍賞千恵子「下町の太陽」




posted by ミロ at 11:12 | 小さな庭の物語

2011年05月11日

それいけ!アンパンマン 被災地へ!

ども。ミロです。
飢えた人がいれば、自分の顔を差し出して食べさせて救う!

この超単純な正義!
それがアンパンマンの哲学です。




アニメ主題歌にしては、哲学に満ちた歌詞ですね!
作詞はアンパンマンの作者やなせたかしさんが手がけています。


東日本大震災以降、急激にこの『アンパンマンのマーチ』の評価が高まっています。
しっかりした「幸福論」が歌われているのが出色だとおもいます。


nsai.JPG
















では、こんなのはどうだ!?




自衛隊、各国からの救助隊、アメリカ海軍、ボランティアの人々、
福島第一原発の原子炉冷却のため働く現場職員たち、
…わたしたちはたくさんのアンパンマンを見ました。


被災地の子供たちもきっと彼らの活躍する姿を見たことでしょう。
だから、アンパンマンは本当にいて、困っている自分を助けに来てくれると
信じられるのではないでしょうか?

それはとてもスゴイことだと思う。


やなせたかしという方は、私にとって不思議な存在です。
『やさしいライオン』はけっこう話題になった記憶があるけど、
それ以前になぜか名前を覚えていた気がします。

決して売れっ子ではないんだけど、
アートな雰囲気の絵を描く人というイメージ。

『てのひらを太陽に』とかタツノコアニメ第一弾の『宇宙エース』の作詞もしています。
そこらへんから記憶に残っているのかもしれない。

では、もう一本、アンパンマン尽くしで締めたいと思います。







posted by ミロ at 01:12 | 東日本大震災
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園芸愛好家で、庭作り・寄せ植え・ハンギングバスケット作りに精を出しています。茸狩り、山菜採り、鉱物採集が趣味で、その成果を追々紹介していきたいと思ってます。あなたのガーデニング・ライフの参考になれればいいな。
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