MF10フォルツァ記

お疲れ様です。
週初めの月曜日が終了しました。

わたくしごとですが、
仕事が若干落ち着いてきたため、
少し早めに帰宅することができるように
なってきました。

でももうすぐ新しいプロジェクトが
始まるので束の間の早めの帰宅を
満喫しようかと。

さてさて、早く帰ってきたし、
ここ最近長距離移動もしまくって、
LEDヘッドライトを装着してから
約3,000km走行しましたので、
インプレを改めて行います。

あと、いろいろと夜にサングラスかけて
ヘッドライトを眺めてどこに光が
当たってグレアを出しているかとかも
こっそりと検証したので併せて
報告させて頂きますね。
ご参考までにどうぞ。

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まずはこちらの画像をご覧ください。
（オー○スター感謝祭風ｗ）

先日グレア対策として追加したステンレスの板です。 赤い枠で囲っている部分がそれにあたります。 接着剤とアルミテープで留めているのですが、3,000km走行しても外れていませんし、熱による問題も特になさそうです。 ちなみに、画像に見えているLEDはHiビームのものでLoビームのものは直接見ることはできません。

説明文に書いてある通りですね。

LEDのLoビームの光源が目視できない
ということは、光源が直接外に漏れだして
対向車とすれ違うときや
信号待ちで横に並んだ車なんかに
眩しい光が直接届くことはありませんね。
バッチリであります！

あ、ちなみに画像の右はスマホの
LEDが光っているだけなので
気にしないでくださいｗ

赤い部分が若干のグレアとなってしまう箇所。 青色は横方向に漏れてしまう光。

この画像の赤い部分です。
フォルツァをセンタースタンドで立て、
夜にサングラスをかけてフォルツァの
前方に立って徐々に離れていき、
どこがグレアとなっているのかを
確認してみました。

それがこの赤い部分でした。

いや、これに関してはもう対策のしようが
なくて限界ですね。
ただ、サングラス外しても眩しくなかったので、
特に対向車や前走車に迷惑を
かけていることはほとんどないと
考えてもよさそうなレベルでした。

フォルツァのリフレクターの特性上、
仕方のない部分ですので、
これ以上のグレア対策は不可能です。

プロジェクター入れるしかないですね。
うんうん。（自己完結）



で、青色の枠に関して。
1番目の画像でLoビームの光源を
直接覗き込むことはできないと
記載しました。

そのため、横方向の光りはなくなった
かのように思えるのですが、
青色の部分にあたってそれが横方向に
若干漏れてしまっていますｗｗ

ただ、反射光なので直接の光源よりは
かなり減光されていますし、
トンネルなんかを走っていて自車の
横に出る漏れている光のサイズ？長さ？
が非常に短いため、問題となる
レベルではないと判断しています。

なので、問題なし！



そして、肝心の明るさやカットラインですが、、

ヘッドライトの光軸調整を重ねに
重ねた結果。。。

非常に素晴らしいカットライン、
またかなり先までをLoビームで
照らしてくれる安心感！！

まるでプロジェクターを
つけているような感じになっています。

いやー、多少の加工や
入念な光軸調整が必要とはいえ、
抜群にはまっている今の状態では
満足以外の何物でもございません！


こういったこまごまとした改造が好きな方、
スフィアライト社のLEDヘッドライトを
入れるのも悪くないかもしれません。

（自己責任でお願いします。
　改造内容は前の記事を確認してね。）


カットラインについては改めて
報告をさせて頂きますね。

それでは皆様、明日も頑張りましょう！


フォッツァァァァァァアアアアアアッッ！！！！ｗ