メタボな１日

おはようございます。

WBCは日本対韓国の様相を呈し、いよいよ盛り上がっていますが、

若人の野球の祭典、春の選抜高校野球が昨日から始まっていますね。

初戦、倉敷工業は激しい点の取り合いの末、サヨナラで金光大阪に勝っています。

今日は地元報徳学園が登場予定ですが、お天気が心配です


仕事をするようになると昼間にテレビを見る機会が減り、結果しか確認できなくなります。

しばらく見ないうちに、以前は勝利校の校歌が試合終了後に流れていたんですが

最近は試合の途中で校歌が流されるんですね

知らなくて「もう終わったの？？」と驚いてしまいました

時代の流れに取り残されています・・・


時代の流れといえば少し前の話ですが大会歌も新しいものになっていますね。

以前の「陽は舞い踊る甲子園」、知っている人は少ないのかなァ？

夏の大会の「栄冠は君に輝く」とともに私の好きな曲です。

聞くだけで、感動します


終りの方の大会旗降納で演奏されています


ラ〜ま〜いに〜ち　ラ〜た〜いか〜いって毎日新聞主催が前面に出ていました。


新しい大会歌は「今ありて」
作詞は阿久悠さん、作曲は谷村新司さんなんですね。
この曲も聴きなれて結構いい味が出てきました。
歌詞は初めて拝見しましたが、曲とマッチして、出場選手はやるぞっていう思いを
新たにするのでしょうね。

「今ありて未来も扉を開く、今ありて時代も連なり始める」

まさに自分たちが時代を作っていくんだぞっていう、気持ちが高揚してきますね。

高校生のみなさん、いい思い出を作ってくださいね

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