メタボな１日

おはようございます。

昨日はWBCの第二戦韓国戦〓を途中まで見ていました。

何で途中かって？？　　　夜が弱くって途中で我慢しきれず

眠ってしまうからです


いきなりのイチローのヒットから始まりましたが、

興奮したのはやはりオープニングのセレモニーで

国歌が流れた時・・・


イチローの表情がアップで写されいやが上にも緊張感が高まってきます。


これを見た時「きょうは勝つ」という確信が私の中に生れました。

そして、イチローが打つという確信も

戦いは思い通りの展開になりジャパンの
大勝利で終わりました。


それもこれもすべてはあの君が代から始まったものと確信しております。

緊張感漂う中で流れる君が代は見ているものの心を高揚させますね。

これはおそらく、日本に限らず、他の国でも同じなのでしょう。

スポーツの世界において、国を代表する選手の出場する試合においては

よく国歌が演奏されます。

出場している選手にとっては、自分は国家を代表して戦うんだという

気持が徐々に高まってくるのでしょうね。


子供のころは、よくボクシングの世界タイトルマッチを見ていて、

各国の国歌が演奏されるのを聞いて、他の国の国歌にあこがれたものです。

特に中南米の国の国歌は勇ましく華やかで、かっこいいなアと、子供心に

思っていました。


君が代は決して勇ましくなく、華やかではありませんが、

体の中から湧き上がる力を増幅させるような働きが

あるのかもしれません。

第二ラウンド出場決定おめでとう〓

唯一つ、残念なことは、今回の敗戦に、韓国メディアは

「恥辱の敗戦」と報じているようです。

でもみんな一生懸命頑張ったんじゃないのかなァ。

先発のキムグァンヒョンもまだ２０歳らしいですね。

これからまだまだ伸びていく選手だと思います。

もっと暖かく見守ってあげればいいのに

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