2018年04月12日
休職日記【うつ病】通院日+子宮頸がん検診結果精密検査となる
こんにちは。
メン子です。
<今日できたこと>
・通院
<今日楽しかったこと・嬉しかったこと>
・お薬手帳入れが活躍がさっそく活躍
沖縄から無事帰ってきたメン子です。
沖縄についてはゆっくり書いていきたいと思いますが、
やっぱりきれいな海に癒されました。
障害者手帳も大活躍してくれ、だいぶ節約できました。
県外でも使えるということがわかりました。
そんな沖縄から帰ってくると先日受けた子宮頸がん検診の結果が届いていました。
自分にはまだまだ「がん」なんて無縁だし、「異常なし」に違いないと思いながらも
多少不安で祈りながら封をあけました。
そこに書かれていたのは・・
「陽性」
「ASC-US 軽度扁平上皮病疑い Va HPV検査が望ましい」
コメント
「ST-IMTに核肥大、クロマチン増量が認められます。Mild dyspasiaを否定できません。再検査が望まれます」
出典と詳細はこちら
http://www.sikyuugan-info.com/navi3/yousei.html
わずか1%に私が該当したの?なぜ?(泣)
もちろん、自然に陰性に戻っていく人になりたいです。
明日、再度精密検査のため婦人科へ行く予定です。
皆様、進行性のがんではないことをどうか一緒にお祈りください。。。
そして女性の皆さんは、市町村から来る無料の検診は忙しくても受診してくださいね。
さて、話は「うつ病」に戻り
今日は通院日でした。
お世話になった女医さんが3月いっぱいで辞めてしまったので、
新しい男の先生になりました。
おだやかで良く話の聞いてくれるよさそうな先生でした。
良かったです。
下痢が続いていること
生理前後の体調・心身不良がひどいことを伝えたところ、
リフレックス・サインバルタの増量と当帰芍薬散が復活しました。
過敏性腸症候群の薬も併せてもらいたかったのですが、6種類以上処方できない
ということで、胃腸科にまた行かなくてはいけません…。
30代にしてこの病院通いは異常です。
【今日の処方】
サインバルタ30mg 1日1回朝(意欲低下改善)増量
リフレックス30mg(ミルタザピン) 1日1回寝る前(気持ちを落ち着かせる)増量
メイラックス1mg(ロフラゼプ酸エチル) 1日2回朝晩(熟睡できるようにする・不安や緊張を和らげる)
→レンドルミン0.25mg夜2錠
セルシン2mg(ジアゼパム) 1回2錠(不安や緊張を和らげる)<頓服>
当帰芍薬散 1日3回(生理不順やPMS改善)
次の診察は、リワークの翌週の2週間後です。
みなさん、体には気を付けてください。
私も婦人科系で子宮筋腫に続き子宮頸がんでもひっかかったので、
乳がん検診も自費で受けようか検討中です。
それではまた^^
メン子です。
<今日できたこと>
・通院
<今日楽しかったこと・嬉しかったこと>
・お薬手帳入れが活躍がさっそく活躍
価格:2,820円 |
沖縄から無事帰ってきたメン子です。
沖縄についてはゆっくり書いていきたいと思いますが、
やっぱりきれいな海に癒されました。
障害者手帳も大活躍してくれ、だいぶ節約できました。
県外でも使えるということがわかりました。
そんな沖縄から帰ってくると先日受けた子宮頸がん検診の結果が届いていました。
自分にはまだまだ「がん」なんて無縁だし、「異常なし」に違いないと思いながらも
多少不安で祈りながら封をあけました。
そこに書かれていたのは・・
「陽性」
「ASC-US 軽度扁平上皮病疑い Va HPV検査が望ましい」
コメント
「ST-IMTに核肥大、クロマチン増量が認められます。Mild dyspasiaを否定できません。再検査が望まれます」
ちなみに子宮頸がん検診(細胞診)を受けた人のうち、精密検査に進むのはおよそ1%です。
さらにその中から実際に子宮頸がんの診断を受ける人は、検診受診者の0.1%未満とされていますので、確率的には非常に低いといえます。
子宮頸がんの精密検査−HPV検査
細胞診の結果、「ASC-US」(意義不明型扁平上皮細胞)という結果が出た場合は、まずHPV検査が行なわれます。
HPV検査とは、子宮頸部の細胞がHPV(ヒトパピローマウイルス)に感染しているかどうかを調べるための検査です。細胞診と同じく、経膣的に採取した細胞を使います。
HPV検査で調べるのは、特に子宮頸がんの原因になりやすい「16型」や「18型」をはじめとする、ハイリスク型HPVです。
もしも細胞診で引っかかったとしても、HPVに感染していない場合は子宮頸がんのリスクはきわめて低いということになりますので、そのまま経過観察をします。
実際「ASC-US」の結果が出ても、あくまで一時的なもので、自然に陰性へと戻っていく人も少なくありません。
しかしHPV検査でも陽性が出た場合は、子宮頸がんへと向かう「異形成」である可能性が否定できませんので、必要に応じてさらに詳しい検査を行ないます。
出典と詳細はこちら
http://www.sikyuugan-info.com/navi3/yousei.html
わずか1%に私が該当したの?なぜ?(泣)
もちろん、自然に陰性に戻っていく人になりたいです。
明日、再度精密検査のため婦人科へ行く予定です。
皆様、進行性のがんではないことをどうか一緒にお祈りください。。。
そして女性の皆さんは、市町村から来る無料の検診は忙しくても受診してくださいね。
さて、話は「うつ病」に戻り
今日は通院日でした。
お世話になった女医さんが3月いっぱいで辞めてしまったので、
新しい男の先生になりました。
おだやかで良く話の聞いてくれるよさそうな先生でした。
良かったです。
下痢が続いていること
生理前後の体調・心身不良がひどいことを伝えたところ、
リフレックス・サインバルタの増量と当帰芍薬散が復活しました。
過敏性腸症候群の薬も併せてもらいたかったのですが、6種類以上処方できない
ということで、胃腸科にまた行かなくてはいけません…。
30代にしてこの病院通いは異常です。
【今日の処方】
サインバルタ30mg 1日1回朝(意欲低下改善)増量
リフレックス30mg(ミルタザピン) 1日1回寝る前(気持ちを落ち着かせる)増量
メイラックス1mg(ロフラゼプ酸エチル) 1日2回朝晩(熟睡できるようにする・不安や緊張を和らげる)
→レンドルミン0.25mg夜2錠
セルシン2mg(ジアゼパム) 1回2錠(不安や緊張を和らげる)<頓服>
当帰芍薬散 1日3回(生理不順やPMS改善)
次の診察は、リワークの翌週の2週間後です。
みなさん、体には気を付けてください。
私も婦人科系で子宮筋腫に続き子宮頸がんでもひっかかったので、
乳がん検診も自費で受けようか検討中です。
それではまた^^
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沖縄のお話は、また後で楽しみにしています。
子宮頸がんの健診で、再検査、心配ですね。
精密検査で何事もないようにお祈りいたします。
検診は本当に大事ですね。
早めに検診すれば、すぐに治療して完治することができるので。
メン子さん、どうかご自愛ください。