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第6回 『藤田和日郎 短編集』 [2016/04/22 12:00]
どうもどうも、みなさんどうも今日は。
どうも最近疲れが取れなくて、どうも思い通りいかなくて、うちの鬼様に怒られてばかりだけどうも。
さて、私は何回「どうも」と言ったでしょうか。正解者にはフトシ君人形です(笑)
なんてね、冗談はこれぐらいにしておきましょう。
※フトシ君人形のプレゼントキャンペーンは終了しました(笑)
ではでは、本編に参りましょうか。
今日は2作品のご紹介です。
『藤田和日郎短編集 暁..
第4回 『邪眼は月輪に飛ぶ』 [2016/04/20 12:00]
ど〜も〜みなさん今日は〜〜
空夫です!!!!!
今日は 『邪眼は月輪に飛ぶ』を紹介していきたいと思います。
あらすじとしましてはこんな感じです。
『東京湾で座礁した米軍の空母から、一羽の鳥が逃げた。そのことで多くの兵士が死ぬ。
さらに東京の街中にやって来たその鳥は、空前の死者を出す。
その鳥とは、その眼で見られた者はすべて死んでしまうという一羽の恐ろしいフクロウだった。
かつて猟師仲間とともに、そのフクロウを一度は撃ち落とした..
第3回 『黒博物館 スプリンガルド』 [2016/04/19 18:00]
どうもみなさん、こんばんは。
空夫でございます。よろしくお願いします。
さて、第3回目は藤田和日郎著 『黒博物館 スプリンガルド』の紹介です。
これは藤田和日郎先生の短編です。分厚めの本で、読み応えバッチリの一冊です。
突然ですが、漫画や本好きには一つの共通点があるかと思います。
それは、自分の好きな作者が本を出した場合、ストーリーもロクに確認せず、無条件にレジに持っていくというものです。
そして、私にとって..
第2回 『からくりサーカス』 [2016/04/19 12:00]
どうもみなさん、こんにちは。空夫でーす!!!!!
さぁ、今日も張り切っていきましょう。
今回は「からくりサーカス」についてのご紹介です。
ええ。2回連続趣味丸出しです。藤田和日郎のターンはあと4ターンは続くので、よろしくお願いします(笑
この作品はね、43巻という長編であるため、○○編みたいに分かれておりまして、一口にあらすじといっても説明が少々難しいのでごぜーます。
だけど出来るだけネタばれ無しでいきたいのでごぜーます。
..
第1回 『うしおととら』 [2016/04/18 21:27]
みなさまどうも、はじめまして。
私こと、空夫が好き勝手に漫画のあら筋と感想を述べていくブログ、記念すべき第一回目でございます。
って、記念すべきとか言ってますが、そんなに大したことをする訳じゃないッス(笑
ここでは私が好き勝手に、ちょっとした感想を勝手に述べていって、皆さんにお勧めするといった、非常にシンプルな内容となっております。できれば生温かい目で見守っていただけたらなと思います(初っ端からガンガン保身に走っています)
さて、今回は藤田..
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