本当の原因は、体内、血液の過度な老廃物。
呼吸器(鼻→喉→気管→肺)は、体内の老廃物を排泄する器官です。
血液中の老廃物を排泄するために、鼻、喉、気管支、肺などに排泄された際、それを燃焼するためにウイルスや細菌などの病原体が侵入してきます。
風邪を引いた時は、炎症をおこし、老廃物を出そうと燃焼するので、発熱に。
発熱や炎症に対し西洋医学では、抑えるために抗生物質が使われます。
抗生物質で一時的に熱は下がりますが、本来の体は、発熱や発汗を促し体を温めることで老廃物を排泄しようとしているのではないでしょうか。
ですから本当に治癒する為には熱をむやみに下げないことかもしれませんね。
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