2016年01月06日
遅めにきた年賀状、返事をだす!?出さない!?
1月6日。
仕事始めがない専業主婦としては、徐々に正月気分も抜けてきています。
おせちのリメイク処理もだいたい終わったし、あさってから子どもの幼稚園も始まるので、ようやくいつもの日常に戻ります。
さて、本日昼過ぎに玄関を覗くと、ポストに大量の年賀状が届いていました!
「なんで今頃こんなに〜!!」と、びっくり。
というのも、昨年県外から引越しをしてきたので、前の住所で出してくださった方の年賀状は一度県外へ行き、ようやくこちらに届いたのです。
我が家はちょっと複雑で、もともと今のA県にずっと住んでいたのですが、B県へ数ヶ月間引越し、再びA県の別住所へ引越しをしたのです。
短期間で転々としたので、知人たちに”引っ越しましたハガキ”を出さなかったのです。
郵便局への転居届けだけしっかり手続きしておけばいいだろうと思っていましたが、そうではなかったようです。
年賀状の到着が遅くなるのは想定していましたが、出していない人が何名かいたことは想定外でした。
さあ、ここで悩むのが、6日に来た年賀状の返事を出すか出さないか…。
正月には、【松の内】と言われる、門松やお飾りを飾っておく期間があります。
それが、1月1日から7日までとされています。
よって、年賀状は7日までに届くように出すとされているようです。
ということは、もう間に合いません…。
7日過ぎて出すには、【寒中見舞い】として出します。
その際、年賀はがきは使用できないようです。
主人の職場の方からいただいた年賀状に対しては、寒中見舞としてハガキを出そうと思います。
結論。
近場であれば遅くとも5日までに投函できれば年賀状を出せる!!!
それ以降はハガキを買いなおして、寒中見舞いを出しましょう!!
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