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たか
歴史と80年代ハードロック、80年代歌謡曲、競馬をこよなく愛する39歳(独身)です。 色々と好き勝手に述べます。
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2010年02月01日
龍馬伝第5話を見て
とうとう黒船がきました。

当時の人達は本当に度肝を抜かれたんでしょうね。

しかしながら今回の中で私が一番印象に残ったシーンはペリーの使者に対して無表情で「長崎にまわっていただきたい」という所。

何を言っても無表情で「長崎にまわっていただきたい」って言い続けるあたり、当時の日本を凄く表している、なんともおかしいシーンでした。

佐那が女になっていくというなかなかほほえましいシーンでもありますね。

実際に佐那は「私は龍馬の妻」と言っていたらしいですしね。

しかしこの龍馬伝、つっこむ所が無いというか無味無臭というか色が無いというか…。
(そう感じるのは私が龍馬のファンではないからなのでしょうか…。)

龍馬もなんか真面目すぎるし…。

果たして、このドラマを最後まで見て龍馬の生きざまを理解できるのだろうか…。

ちなみに、大河ドラマが龍馬伝の為、来年の中学入試は幕末からかなり出題されると予想されているようです。

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Posted by たか at 01:25 | 幕末 | この記事のURL
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