2017年05月06日
洋楽の現役レジェンドといえばエアロスミス!
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昔に比べてハードロックというジャンルは少なくなりましたね。
70年〜90年が主流だったでしょうか?
バンドマンの私もハードロックを聞いて育った時代、押し付けがましく今の若い世代に聞いてほしいハードロックを紹介します!
ハードロックの大御所といえばエアロスミス!
1973年にデビューし、途中一時的にメンバーの入れ替わりがありましたが現在はオリジナルメンバーで活動しています。
やはりエアロスミスといえば声量のあるハイトーンボイスが魅力でボーカリストのスティーブン・タイラーとブルースを主体に印象的なリフを作り出すギタリストのジョー・ペリーです。
特にスティーブン・タイラーの声量は驚愕しました!
2002年の6月にB’zとともに「Train Kept a Rollin'」という曲をライブでセッションした事がありますが、B’zの稲葉さんの声がスティーブン・タイラーの声に負けてるんですね!
私はB’zも好きで何度もライブに行っていますが、稲葉さんの声量は計り知れません。日本人ならトップクラスのボーカリストと思います。
その稲葉さんの声を上回る声量はびっくりです!
エアロスミスといえばアルマゲドンの主題歌の「I Don't Want to Miss a Thing」が有名ですね。
1998年リリースですが、なんとこの曲が初めてのシングルチャート1位の楽曲!
人気はあったもののデビューから20年以上、売り上げとしては無冠の帝王だったんです。
エアロスミスはベスト版のアルバムは何枚も出していてメジャーな曲は大抵入っているのでそれで大丈夫です。
私がオススメするアルバムは1997年発表の「Nine Lives」です!
激しい曲あり、バラードありのバランスが取れた名盤!
収録されている「Falling in Love」や「Pink」はベスト版にも入っている事がありますが、タイトル名でもある「Nine Lives」や「Something's Gotta Give」や「Crash」なんかはエアロスミスらしさが出て、パワー溢れる曲になっています。
若い世代はエアロスミス自体も知らない方が多いですから、一度は聞いてほしいバンドです!
昔に比べてハードロックというジャンルは少なくなりましたね。
70年〜90年が主流だったでしょうか?
バンドマンの私もハードロックを聞いて育った時代、押し付けがましく今の若い世代に聞いてほしいハードロックを紹介します!
ハードロックの大御所といえばエアロスミス!
1973年にデビューし、途中一時的にメンバーの入れ替わりがありましたが現在はオリジナルメンバーで活動しています。
やはりエアロスミスといえば声量のあるハイトーンボイスが魅力でボーカリストのスティーブン・タイラーとブルースを主体に印象的なリフを作り出すギタリストのジョー・ペリーです。
特にスティーブン・タイラーの声量は驚愕しました!
2002年の6月にB’zとともに「Train Kept a Rollin'」という曲をライブでセッションした事がありますが、B’zの稲葉さんの声がスティーブン・タイラーの声に負けてるんですね!
私はB’zも好きで何度もライブに行っていますが、稲葉さんの声量は計り知れません。日本人ならトップクラスのボーカリストと思います。
その稲葉さんの声を上回る声量はびっくりです!
エアロスミスといえばアルマゲドンの主題歌の「I Don't Want to Miss a Thing」が有名ですね。
1998年リリースですが、なんとこの曲が初めてのシングルチャート1位の楽曲!
人気はあったもののデビューから20年以上、売り上げとしては無冠の帝王だったんです。
エアロスミスはベスト版のアルバムは何枚も出していてメジャーな曲は大抵入っているのでそれで大丈夫です。
私がオススメするアルバムは1997年発表の「Nine Lives」です!
激しい曲あり、バラードありのバランスが取れた名盤!
収録されている「Falling in Love」や「Pink」はベスト版にも入っている事がありますが、タイトル名でもある「Nine Lives」や「Something's Gotta Give」や「Crash」なんかはエアロスミスらしさが出て、パワー溢れる曲になっています。
若い世代はエアロスミス自体も知らない方が多いですから、一度は聞いてほしいバンドです!
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