2018年04月10日
競馬&競輪回収率アップ研究!
以前からブログ内にて配信していますが、さらなる回収率アップを目指して模索中です。
正直公営競技の予想って的中率には限界があります。
...というか的中率は賭式や何点かで変わります。
公営競技で大事なのは回収率です。
あとは平均的な配当、または最低配当。
まずは的中率に関して。
的中率は点数で変わりますね。
例えば18頭立ての競馬。
単勝1点で18分の1
単勝18点で100%的中
当たり前の話ですね。
でもこれが重要なんです。
回収率は基本はプラスになればいいわけです。
例えば単勝でいうと1番人気が3倍つけば同じ金額で狙うのであれば3頭選んでもいいわけです。
理屈は分かりますね?
私は競艇では3連単で8点で狙います。
理由は競艇で3連単は大体最低でも1000円はつくから。
※コテコテの銀行レースのようなものは300円程度になりますが...
中央競馬では3連複を6点〜10点
1軸でヒモを4頭、5頭で狙います。
これも大体1000円はつくからです。
地方競馬なら頭数も少ないので3連単で12点ぐらいにしたりします。
例えば
フォーメーションで
1着A.B
2着A.B.C
3着A.B.C.D.E
とか
1着A
2着B.C
3着B.C.D.E
1着B.C
2着A
3着B.C.D.E
とかです。
競輪も競馬のような感じですね。
ミッドナイト競輪のような7車立てなら3連複が配当が極端に少なくなったりするので気をつけなければいけませんが、9車立てならいけます。
競輪は基本的にラインがずれたり、ライン違いの番手同士で決まったりするので意外と配当が高くなるので、競艇やオートレースに比べると回収率は高いという印象を受けます。
いままでいろいろ述べましたが、要は的中率というのは点数を増やせば誰でも当たるんです。
いかに点数を減らしてプラスに持って行くかというのが公営競技のプラスへの近道。
極端に言えば、競輪で3連単20点で狙っているとします。
恐らく的中率も60%いけばいい方でしょう。
ワイドや2連複なら1点で的中率が70%80%いけるならそちらの方が恐らく回収率は上がるはずです。
最近、私が狙っているのはワイドで5点、2連複で5点、2連単で6点です。
...いままでの話と矛盾する点もありますね?
「いかに点数を減らすかでワイド5点は多すぎる!」
...私もそう思いますがそれが研究です!
確かに3連複と比べれば回収率は低くなりますが的中率は高くなります。
ワイドは3通り的中がありますからね。
その3通り合わせて500円つけばいい訳です。
1通り的中で500円でもいいんです。
ここをなんとか狙おうかと...
競輪の場合ですが私は実は回収率は2連複が1番いいようです。
今日調べて気づきました。
高額な3連単も魅力的ですが、単純に3連単で使う点数をワイドや2連複などで点数を少なくして、その分賭金を増やした方が回収率が高くなるというのはいろんな方から聞きます。
競馬や競輪など公営競技には予想は限界があります。どんなに予想を極めても的中率には限界があります。
もちろん初めに言ったように点数を増やせば的中率はあがりますが公営競技は
点数(賭金)<配当金
にならなければプラスになりません。
点数が多いのは予想が絞れない時
点数が少ないのは予想ができている時
...まぁ一筋縄ではいかないのが公営競技。
自分自身のやり方を確立するのが一番ですが、日々研究の積み重ねです。
お互い頑張りましょう!
専門紙の予想情報が無料!【オッズパーク競輪】
正直公営競技の予想って的中率には限界があります。
...というか的中率は賭式や何点かで変わります。
公営競技で大事なのは回収率です。
あとは平均的な配当、または最低配当。
まずは的中率に関して。
的中率は点数で変わりますね。
例えば18頭立ての競馬。
単勝1点で18分の1
単勝18点で100%的中
当たり前の話ですね。
でもこれが重要なんです。
回収率は基本はプラスになればいいわけです。
例えば単勝でいうと1番人気が3倍つけば同じ金額で狙うのであれば3頭選んでもいいわけです。
理屈は分かりますね?
私は競艇では3連単で8点で狙います。
理由は競艇で3連単は大体最低でも1000円はつくから。
※コテコテの銀行レースのようなものは300円程度になりますが...
中央競馬では3連複を6点〜10点
1軸でヒモを4頭、5頭で狙います。
これも大体1000円はつくからです。
地方競馬なら頭数も少ないので3連単で12点ぐらいにしたりします。
例えば
フォーメーションで
1着A.B
2着A.B.C
3着A.B.C.D.E
とか
1着A
2着B.C
3着B.C.D.E
1着B.C
2着A
3着B.C.D.E
とかです。
競輪も競馬のような感じですね。
ミッドナイト競輪のような7車立てなら3連複が配当が極端に少なくなったりするので気をつけなければいけませんが、9車立てならいけます。
競輪は基本的にラインがずれたり、ライン違いの番手同士で決まったりするので意外と配当が高くなるので、競艇やオートレースに比べると回収率は高いという印象を受けます。
いままでいろいろ述べましたが、要は的中率というのは点数を増やせば誰でも当たるんです。
いかに点数を減らしてプラスに持って行くかというのが公営競技のプラスへの近道。
極端に言えば、競輪で3連単20点で狙っているとします。
恐らく的中率も60%いけばいい方でしょう。
ワイドや2連複なら1点で的中率が70%80%いけるならそちらの方が恐らく回収率は上がるはずです。
最近、私が狙っているのはワイドで5点、2連複で5点、2連単で6点です。
...いままでの話と矛盾する点もありますね?
「いかに点数を減らすかでワイド5点は多すぎる!」
...私もそう思いますがそれが研究です!
確かに3連複と比べれば回収率は低くなりますが的中率は高くなります。
ワイドは3通り的中がありますからね。
その3通り合わせて500円つけばいい訳です。
1通り的中で500円でもいいんです。
ここをなんとか狙おうかと...
競輪の場合ですが私は実は回収率は2連複が1番いいようです。
今日調べて気づきました。
高額な3連単も魅力的ですが、単純に3連単で使う点数をワイドや2連複などで点数を少なくして、その分賭金を増やした方が回収率が高くなるというのはいろんな方から聞きます。
競馬や競輪など公営競技には予想は限界があります。どんなに予想を極めても的中率には限界があります。
もちろん初めに言ったように点数を増やせば的中率はあがりますが公営競技は
点数(賭金)<配当金
にならなければプラスになりません。
点数が多いのは予想が絞れない時
点数が少ないのは予想ができている時
...まぁ一筋縄ではいかないのが公営競技。
自分自身のやり方を確立するのが一番ですが、日々研究の積み重ねです。
お互い頑張りましょう!
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