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2017年06月15日
メタル女子!Aldiousはかわいいな
前から聞いていましたが最近また聞いて...
いや見て!
かわいいなと再確認しました。
化粧だと思いますが、男は騙されるんです。
腕もなかなかです。
...この「腕」は見た目じゃないですよ。
テクニックの方です。
女性でよくこのメンバーが集まったなと感心します。
女性アーティストでかわいいと言われる方々は大体
浜崎あゆみ
倖田來未
西野カナ
miwa
yuki
yui
倉木麻衣
持田香織
などなど...
Aldiousのメンバーって入らないんですよね。
このメンバーで飲み屋開いたら行きますよ!
結構ポップな曲もあるんですが私はゴリゴリのメタルの方が好きです。
そうじゃないとバンドの個性が出ませんね。
Aldiousのキャッチーな曲を聞くと売れ線狙いの産業ミュージックのようで。
だからメタルがいいんです。
曲も女性だからいいんです。
おそらく同じ曲を男性が演奏すればインパクトに欠けるはずです。
アーチエネミーも女性ヴォーカルじゃないと嫌ですもん。
ある意味女子力ですかね?
女性ならではです。
1度聞いて...
見てください!
いや見て!
かわいいなと再確認しました。
化粧だと思いますが、男は騙されるんです。
腕もなかなかです。
...この「腕」は見た目じゃないですよ。
テクニックの方です。
女性でよくこのメンバーが集まったなと感心します。
女性アーティストでかわいいと言われる方々は大体
浜崎あゆみ
倖田來未
西野カナ
miwa
yuki
yui
倉木麻衣
持田香織
などなど...
Aldiousのメンバーって入らないんですよね。
このメンバーで飲み屋開いたら行きますよ!
結構ポップな曲もあるんですが私はゴリゴリのメタルの方が好きです。
そうじゃないとバンドの個性が出ませんね。
Aldiousのキャッチーな曲を聞くと売れ線狙いの産業ミュージックのようで。
だからメタルがいいんです。
曲も女性だからいいんです。
おそらく同じ曲を男性が演奏すればインパクトに欠けるはずです。
アーチエネミーも女性ヴォーカルじゃないと嫌ですもん。
ある意味女子力ですかね?
女性ならではです。
1度聞いて...
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2017年06月06日
福岡県嘉麻市の産廃火災
2017年06月05日
競艇や競輪好きの方のために予想ブログを開設!
たまに競輪や競馬、競艇などを記事にしますが、ついに予想専門ブログを開設しました!
http://maasaat1983gamble.hatenablog.com
にて「ギャンブルお気楽予想」でやっています。
予想印のみでつまらないでしょうけど...
公営競技が好きな方は予想のたしにしてください。
こんな感じで最近も調子がいいです。
当ブログ並びによろしくお願いします!
http://maasaat1983gamble.hatenablog.com
にて「ギャンブルお気楽予想」でやっています。
予想印のみでつまらないでしょうけど...
公営競技が好きな方は予想のたしにしてください。
こんな感じで最近も調子がいいです。
当ブログ並びによろしくお願いします!
2017年06月04日
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2017年06月02日
謎のCM!TVQのダッピィズ
2017年05月23日
「月曜から夜ふかし」で117の時報がパンク!もしかして若い方は気象予報も知らない!?
番組内で紹介された時報の番号が若い方は知らなくてみんな電話してパンクするという...
ウケますね。歳を感じました。
携帯電話が普及する以前は時間が分かりにくかったので117にかけて時報なんかかける家庭がありましたね。
時計もアナログでしたからズレたら時報で確認して合わせたり。
今では携帯電話があれば時間もわかりますからね。
警察や救急など3桁の電話番号はいろいろありますが、若い方は気象予報の番号も知らないんですかね?
117は時報ですが177は気象予報です。
注意報や警報の確認や天候などを確認できます。
ちなみにかけてみたらかかりました!
福岡に注意報や警報は出てないようです!
...(笑)
私も忘れてましたよ時報や気象予報なんて。
しかしまだ続けているというのは凄いですね。需要があるんですかね?
確かに携帯電話を持たない年配の方なんかはまだ利用しているのかもしれませんね。
またかけてみよ。
ウケますね。歳を感じました。
携帯電話が普及する以前は時間が分かりにくかったので117にかけて時報なんかかける家庭がありましたね。
時計もアナログでしたからズレたら時報で確認して合わせたり。
今では携帯電話があれば時間もわかりますからね。
警察や救急など3桁の電話番号はいろいろありますが、若い方は気象予報の番号も知らないんですかね?
117は時報ですが177は気象予報です。
注意報や警報の確認や天候などを確認できます。
ちなみにかけてみたらかかりました!
福岡に注意報や警報は出てないようです!
...(笑)
私も忘れてましたよ時報や気象予報なんて。
しかしまだ続けているというのは凄いですね。需要があるんですかね?
確かに携帯電話を持たない年配の方なんかはまだ利用しているのかもしれませんね。
またかけてみよ。
2017年05月14日
千原ジュニア久々のIPPONグランプリ優勝!
IPPONグランプリは千原ジュニアの圧勝という感じでしたね。
全体的に面白かったですが中でも面白さが目立ちました。
ちなみに歴代の優勝者は
第1回・バカリズム
第2回・設楽統
第3回・バカリズム
第4回・小木博明
第5回・バカリズム
第6回・堀内健
第7回・千原ジュニア
第8回・秋山竜次
第9回・堀内健
第10回・有吉弘行
第11回・秋山竜次
第12回・有吉弘行
第13回・博多大吉
第14回・設楽統
第15回・若林正恭
第16回・川島明
第17回・千原ジュニア
最近は優勝してないですがバカリズムはやっぱり面白いですね。初期から出てますが毎回上位にいますからね。
個人的には和牛の川西さんはスカウトからでしたがレベルが高い答えだなと感心してましたがどうでしょう?
新星が出て欲しいですね!バカリズムさんや千原ジュニアさん、川島さんを脅かす人材が出るとまた盛り上がります!
ケータイ大喜利が終わったので大喜利番組が無いから寂しいです。一般人も参加できるのがあればいいのに!
全体的に面白かったですが中でも面白さが目立ちました。
ちなみに歴代の優勝者は
第1回・バカリズム
第2回・設楽統
第3回・バカリズム
第4回・小木博明
第5回・バカリズム
第6回・堀内健
第7回・千原ジュニア
第8回・秋山竜次
第9回・堀内健
第10回・有吉弘行
第11回・秋山竜次
第12回・有吉弘行
第13回・博多大吉
第14回・設楽統
第15回・若林正恭
第16回・川島明
第17回・千原ジュニア
最近は優勝してないですがバカリズムはやっぱり面白いですね。初期から出てますが毎回上位にいますからね。
個人的には和牛の川西さんはスカウトからでしたがレベルが高い答えだなと感心してましたがどうでしょう?
新星が出て欲しいですね!バカリズムさんや千原ジュニアさん、川島さんを脅かす人材が出るとまた盛り上がります!
ケータイ大喜利が終わったので大喜利番組が無いから寂しいです。一般人も参加できるのがあればいいのに!
2017年05月06日
MR.BIGは最強の企画バンド!
【LINE MUSIC】App Storeへはコチラ
日本でも有名な洋楽バンドといえばMR.BIG。
ベースのビリー・シーンやドラムのパット・トーピーはB’zのアルバム「brotherhood」で参加しましたし、B’zの松本さんのソロバンドTMGでボーカルを担当したのはエリック・マーティンですから知ってる方も多いはず。
ちなみにギタリストのポール・ギルバートは影響を受けたギタリストの中に日本のメタルバンド、LOUDNESSの高崎晃さんを挙げ、日本大好きな親日なバンドなんです。
もともとMr.Bigの結成は寄せ集めの企画バンドって知ってましたか?
ビリー・シーンは既にデイヴィッド・リー・ロスのバンドに参加していたミュージシャンだったんです。
その後、実力派シンガーと評判が高かったエリック・マーティンと出会います。
ポール・ギルバートも既にレーサーXというメタルバンドで活躍してました。
ポール・ギルバートと並ぶ最速ギタリストとして有名なインペリテリなどで活躍していたドラマーのパット・トーピー。
もともとプロとして動いていたトップレベルのメンバーを集めてできたのがMr.Bigなのです。
ちなみにボーカルのエリック・マーティンの兄がレーサーXのボーカルのジェフ・マーティンです。
この繋がりもメンバー結成に大きく関わったでしょうね。
MR.BIGと言えばテクニックがズバ抜けている技巧派集団。
ビリー・シーンは指弾き、ピック弾きのどちらもこなせるオールマイティベーシスト。あまり知られてませんがギターも弾けます。
結構古いですが、ビリー・シーンのサインです!
ポール・ギルバートは言わずと知れた高速ギタリスト。日本で音楽学校の講師なんかもやって知識も豊富。ただ速いだけではなく、基本をしっかり身につけてますから彼のテクニックは勉強になります。
パット・トーピーも楽曲に合わせたドラミングは最高です。B’zのアルバム版のギリギリchopを聞いた時にレベルの高さを再確認した記憶があります。
エリック・マーティンの声質はいいですね!激しい曲からバラードまで綺麗に歌いこなせるボーカリストです。体は細くて小さく見えますが、見た目とは裏腹にパワフルな声です。
私はあまりベスト版は推奨しませんが、BIG, BIGGER, BIGGEST!というベスト版は選曲がよくオススメしています。
中でもギタリストでGreen-Tinted Sixties Mindのイントロなんか印象的でギターをコピーした方も多いのでは?
楽曲はもちろん素晴らしいですけど、練習曲としてもレベルアップ間違いなし!
聞いたことがない方も懐かしいと思う方も、もう一度、聞いてほしいバンドです。
日本でも有名な洋楽バンドといえばMR.BIG。
ベースのビリー・シーンやドラムのパット・トーピーはB’zのアルバム「brotherhood」で参加しましたし、B’zの松本さんのソロバンドTMGでボーカルを担当したのはエリック・マーティンですから知ってる方も多いはず。
ちなみにギタリストのポール・ギルバートは影響を受けたギタリストの中に日本のメタルバンド、LOUDNESSの高崎晃さんを挙げ、日本大好きな親日なバンドなんです。
もともとMr.Bigの結成は寄せ集めの企画バンドって知ってましたか?
ビリー・シーンは既にデイヴィッド・リー・ロスのバンドに参加していたミュージシャンだったんです。
その後、実力派シンガーと評判が高かったエリック・マーティンと出会います。
ポール・ギルバートも既にレーサーXというメタルバンドで活躍してました。
ポール・ギルバートと並ぶ最速ギタリストとして有名なインペリテリなどで活躍していたドラマーのパット・トーピー。
もともとプロとして動いていたトップレベルのメンバーを集めてできたのがMr.Bigなのです。
ちなみにボーカルのエリック・マーティンの兄がレーサーXのボーカルのジェフ・マーティンです。
この繋がりもメンバー結成に大きく関わったでしょうね。
MR.BIGと言えばテクニックがズバ抜けている技巧派集団。
ビリー・シーンは指弾き、ピック弾きのどちらもこなせるオールマイティベーシスト。あまり知られてませんがギターも弾けます。
結構古いですが、ビリー・シーンのサインです!
ポール・ギルバートは言わずと知れた高速ギタリスト。日本で音楽学校の講師なんかもやって知識も豊富。ただ速いだけではなく、基本をしっかり身につけてますから彼のテクニックは勉強になります。
パット・トーピーも楽曲に合わせたドラミングは最高です。B’zのアルバム版のギリギリchopを聞いた時にレベルの高さを再確認した記憶があります。
エリック・マーティンの声質はいいですね!激しい曲からバラードまで綺麗に歌いこなせるボーカリストです。体は細くて小さく見えますが、見た目とは裏腹にパワフルな声です。
私はあまりベスト版は推奨しませんが、BIG, BIGGER, BIGGEST!というベスト版は選曲がよくオススメしています。
中でもギタリストでGreen-Tinted Sixties Mindのイントロなんか印象的でギターをコピーした方も多いのでは?
楽曲はもちろん素晴らしいですけど、練習曲としてもレベルアップ間違いなし!
聞いたことがない方も懐かしいと思う方も、もう一度、聞いてほしいバンドです。
洋楽ハードロックの最高傑作!トップクラスの完成度を誇るアルバム!
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最近、再始動した超人気洋楽ロックバンドといえばガンズ・アンド・ローゼズ。
いろいろと騒動を引き起こす、暴れん坊のボーカル、アクセル・ローズとハットをかぶったチリチリパーマの黒のサングラスという昔から変わらないスタイルのギタリストのスラッシュ。
ちなみに私はスラッシュの影響でギターを買いました。
このバンドも凄くかっこよくてオススメなんですが、今回、紹介したいアルバムはこのギタリストのスラッシュのソロバンドの方なんです。
1994年に結成した「Slash's Snakepit」というバンド!
このバンド名義では2枚しかアルバムを出していませんが、その2000年に発売の2枚目のアルバムの「Ain't Life Grand」というアルバムが最高です!
1枚目の方が有名のようですが、2枚目の方が遥かにかっこいい!
なのに出回ってないせいか、知る人も少ない!
1枚目と2枚目でメンバーもガラッと変わっているので、別物と捉えてもいいと思います。
2枚目のボーカリストのロッド・ジャクソンのパワフルで今までのハードロックはハイトーンが多かったのに対し、低めの声が今回のアルバムをよりよく仕上げています。
1曲目から力強い楽曲でハードロック好きなら(特にブルースロックを基盤としたハードロック好きなら)絶対に共感できると思います!
説明してもわかりません!ここで美味しいラーメンの味を説明してみるのと一緒です!
実際に聞いてみてください!
最近、再始動した超人気洋楽ロックバンドといえばガンズ・アンド・ローゼズ。
いろいろと騒動を引き起こす、暴れん坊のボーカル、アクセル・ローズとハットをかぶったチリチリパーマの黒のサングラスという昔から変わらないスタイルのギタリストのスラッシュ。
ちなみに私はスラッシュの影響でギターを買いました。
このバンドも凄くかっこよくてオススメなんですが、今回、紹介したいアルバムはこのギタリストのスラッシュのソロバンドの方なんです。
1994年に結成した「Slash's Snakepit」というバンド!
このバンド名義では2枚しかアルバムを出していませんが、その2000年に発売の2枚目のアルバムの「Ain't Life Grand」というアルバムが最高です!
1枚目の方が有名のようですが、2枚目の方が遥かにかっこいい!
なのに出回ってないせいか、知る人も少ない!
1枚目と2枚目でメンバーもガラッと変わっているので、別物と捉えてもいいと思います。
2枚目のボーカリストのロッド・ジャクソンのパワフルで今までのハードロックはハイトーンが多かったのに対し、低めの声が今回のアルバムをよりよく仕上げています。
1曲目から力強い楽曲でハードロック好きなら(特にブルースロックを基盤としたハードロック好きなら)絶対に共感できると思います!
説明してもわかりません!ここで美味しいラーメンの味を説明してみるのと一緒です!
実際に聞いてみてください!
洋楽の現役レジェンドといえばエアロスミス!
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昔に比べてハードロックというジャンルは少なくなりましたね。
70年〜90年が主流だったでしょうか?
バンドマンの私もハードロックを聞いて育った時代、押し付けがましく今の若い世代に聞いてほしいハードロックを紹介します!
ハードロックの大御所といえばエアロスミス!
1973年にデビューし、途中一時的にメンバーの入れ替わりがありましたが現在はオリジナルメンバーで活動しています。
やはりエアロスミスといえば声量のあるハイトーンボイスが魅力でボーカリストのスティーブン・タイラーとブルースを主体に印象的なリフを作り出すギタリストのジョー・ペリーです。
特にスティーブン・タイラーの声量は驚愕しました!
2002年の6月にB’zとともに「Train Kept a Rollin'」という曲をライブでセッションした事がありますが、B’zの稲葉さんの声がスティーブン・タイラーの声に負けてるんですね!
私はB’zも好きで何度もライブに行っていますが、稲葉さんの声量は計り知れません。日本人ならトップクラスのボーカリストと思います。
その稲葉さんの声を上回る声量はびっくりです!
エアロスミスといえばアルマゲドンの主題歌の「I Don't Want to Miss a Thing」が有名ですね。
1998年リリースですが、なんとこの曲が初めてのシングルチャート1位の楽曲!
人気はあったもののデビューから20年以上、売り上げとしては無冠の帝王だったんです。
エアロスミスはベスト版のアルバムは何枚も出していてメジャーな曲は大抵入っているのでそれで大丈夫です。
私がオススメするアルバムは1997年発表の「Nine Lives」です!
激しい曲あり、バラードありのバランスが取れた名盤!
収録されている「Falling in Love」や「Pink」はベスト版にも入っている事がありますが、タイトル名でもある「Nine Lives」や「Something's Gotta Give」や「Crash」なんかはエアロスミスらしさが出て、パワー溢れる曲になっています。
若い世代はエアロスミス自体も知らない方が多いですから、一度は聞いてほしいバンドです!
昔に比べてハードロックというジャンルは少なくなりましたね。
70年〜90年が主流だったでしょうか?
バンドマンの私もハードロックを聞いて育った時代、押し付けがましく今の若い世代に聞いてほしいハードロックを紹介します!
ハードロックの大御所といえばエアロスミス!
1973年にデビューし、途中一時的にメンバーの入れ替わりがありましたが現在はオリジナルメンバーで活動しています。
やはりエアロスミスといえば声量のあるハイトーンボイスが魅力でボーカリストのスティーブン・タイラーとブルースを主体に印象的なリフを作り出すギタリストのジョー・ペリーです。
特にスティーブン・タイラーの声量は驚愕しました!
2002年の6月にB’zとともに「Train Kept a Rollin'」という曲をライブでセッションした事がありますが、B’zの稲葉さんの声がスティーブン・タイラーの声に負けてるんですね!
私はB’zも好きで何度もライブに行っていますが、稲葉さんの声量は計り知れません。日本人ならトップクラスのボーカリストと思います。
その稲葉さんの声を上回る声量はびっくりです!
エアロスミスといえばアルマゲドンの主題歌の「I Don't Want to Miss a Thing」が有名ですね。
1998年リリースですが、なんとこの曲が初めてのシングルチャート1位の楽曲!
人気はあったもののデビューから20年以上、売り上げとしては無冠の帝王だったんです。
エアロスミスはベスト版のアルバムは何枚も出していてメジャーな曲は大抵入っているのでそれで大丈夫です。
私がオススメするアルバムは1997年発表の「Nine Lives」です!
激しい曲あり、バラードありのバランスが取れた名盤!
収録されている「Falling in Love」や「Pink」はベスト版にも入っている事がありますが、タイトル名でもある「Nine Lives」や「Something's Gotta Give」や「Crash」なんかはエアロスミスらしさが出て、パワー溢れる曲になっています。
若い世代はエアロスミス自体も知らない方が多いですから、一度は聞いてほしいバンドです!