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2015年05月08日
2015年05月07日のつぶやき
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2014年10月03日
『もったいないビジネス』
車の解体業で売上27億円の会社がある。
本社は、石川県にあり、世界74ヶ国と自動車部品の取引がある。
私の考える解体業は「力仕事、油まみれ」である。
しかしこの会社は
◎すべては挨拶に始まり、挨拶に終わる。
◎世界一きれいな工場を創る。
◎自ら進んで行動する。
など
とてもクリーンなイメージである。
そして
★ITで在庫管理をし、解体した部品すべてにバーコードをつけるようだ。
★解体した車のシートでイスを創り、シートベルトやエアバックでかばんを創る。
日本人の『もったいない』をビジネスに変えた会社である。
本社は、石川県にあり、世界74ヶ国と自動車部品の取引がある。
私の考える解体業は「力仕事、油まみれ」である。
しかしこの会社は
◎すべては挨拶に始まり、挨拶に終わる。
◎世界一きれいな工場を創る。
◎自ら進んで行動する。
など
とてもクリーンなイメージである。
そして
★ITで在庫管理をし、解体した部品すべてにバーコードをつけるようだ。
★解体した車のシートでイスを創り、シートベルトやエアバックでかばんを創る。
日本人の『もったいない』をビジネスに変えた会社である。
2014年09月29日
日本初のフードバンクから学ぶ
日本初のフードバンクがある。
食品製造メーカーや農家個人などから
まだ充分食べられるにも関わらず、廃棄される食品を引き取り、
児童養護施設の子どもたちや
DV被害者のためのシェルター
路上生活を強いられている人たちなどの元に届ける活動を行っている。
食べ物が捨てられている理由
◎段ボール箱が破れている
◎缶詰がへこんでいる
◎賞味期限の印字不備
◎野菜の収穫が予想外に多い
◎防災用に備蓄していた食品の賞味期限が迫っている
など様々である。
この現状を踏まえ、一人一人が考えなければならないことがある気がする。
※地域を愛そう!日本を愛そう!
食品製造メーカーや農家個人などから
まだ充分食べられるにも関わらず、廃棄される食品を引き取り、
児童養護施設の子どもたちや
DV被害者のためのシェルター
路上生活を強いられている人たちなどの元に届ける活動を行っている。
食べ物が捨てられている理由
◎段ボール箱が破れている
◎缶詰がへこんでいる
◎賞味期限の印字不備
◎野菜の収穫が予想外に多い
◎防災用に備蓄していた食品の賞味期限が迫っている
など様々である。
この現状を踏まえ、一人一人が考えなければならないことがある気がする。
※地域を愛そう!日本を愛そう!
2014年09月25日
2014年09月24日
もやし
『もやし』
一言で言うと『安い』。
経済的に苦しく食費をも削らなければいけない現状で『もやし』は最適だ。
何と炒めても合うし、シャキシャキ感を残し調理すると、これが美味しいのだ。
そんな『もやし』を生産している『サラダコスモ』という会社が岐阜県中津川市にある。
1974年に環境・衛生に考慮した漂白剤を使わない『もやし』を生産し、消費者に受入れられたのだ。
『もやし』は、一週間で出荷できる発芽野菜である。
食物繊維やビタミンC、カルシウムも含まれていて栄養がある。
『サラダコスモ』は、その他にもスプラウトやチコリ、たまねぎスープやポタージュスープなど販売し、33年連続黒字に転じている。(※ちなみに中津川がチコリ生産量日本一らしい。)
社長は、『消費者のために』と日々努力されているのだ。
そんな社長は、子ども芸術・文化を育てる会の代表としても活躍されている。
私も地元の文化、強いては日本の文化に目を向け、世間にアピールしていきたい。
一言で言うと『安い』。
経済的に苦しく食費をも削らなければいけない現状で『もやし』は最適だ。
何と炒めても合うし、シャキシャキ感を残し調理すると、これが美味しいのだ。
そんな『もやし』を生産している『サラダコスモ』という会社が岐阜県中津川市にある。
1974年に環境・衛生に考慮した漂白剤を使わない『もやし』を生産し、消費者に受入れられたのだ。
『もやし』は、一週間で出荷できる発芽野菜である。
食物繊維やビタミンC、カルシウムも含まれていて栄養がある。
『サラダコスモ』は、その他にもスプラウトやチコリ、たまねぎスープやポタージュスープなど販売し、33年連続黒字に転じている。(※ちなみに中津川がチコリ生産量日本一らしい。)
社長は、『消費者のために』と日々努力されているのだ。
そんな社長は、子ども芸術・文化を育てる会の代表としても活躍されている。
私も地元の文化、強いては日本の文化に目を向け、世間にアピールしていきたい。