2015年04月17日
BtoC村治奏一ギターリサイタル
フィンガーピッキングデイで
いろんな人の演奏を観てみたくなって
クラシックギターのリサイタル行ってみました。
BtoC村治奏一ギターリサイタル。
村治昇さんの息子さんですね。
曲目はこちら
藤倉 大:Sparks(2011)
武満 徹:エキノクス(1993)
ディアンス:リブラ・ソナチネ(1986)
タンスマン:カヴァティーナ(1951)
J.S.バッハ:プレリュード ハ短調 BWV999
J.S.バッハ:フーガ ト短調 BWV1000
J.S.バッハ:プレリュード、フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV998
クープラン/ラッセル編:神秘の障壁
クープラン/ラッセル編:手品
モンポウ:コンポステラ組曲(1962)
藤倉 大:Chance Monsoon(2014、村治奏一委嘱作品、日本初演)
リサイタルの題名のBtoCは
バッハからコンテンポラリー(現代、今日)までを意味し、
プログラムに必ずバッハ作品及び現代曲を
入れることが決まりになっているそうです。
エキノクス、コンポステラ組曲はYouTubeで
みれたので予習しましたが、
その他はわからない曲でした。
カヴァティーナは私の知っている
カヴァティーナではなかったです…(・_・;
これだけは知ってる曲だと思ったのに
全然違う曲を弾き始めたときは衝撃でした…(゚Д゚)
夜からだけど頑張って出かけたんですが、
私はもう少し知ってる曲が多いほうが楽しいです。
うーん。。
無知過ぎて、ちょっと行くには
レベルが高すぎたようです…( ̄◇ ̄;)
きっと有名な選曲も混ざってたのかも知れないけど。
有意義で学ぶ事が多かったかというと
嘘になります( ̄◇ ̄;)ああ…( ;´Д`)
luneが特徴を覚えていて聞いてすぐわかるのは
マイヤーズのカヴァティーナ
サン・バースト
タンゴ・アン・スカイ
ムーンタン
アラビア奇想曲
アルハンブラの思い出
アランフェス協奏曲
アストリアス
などなど有名で人気の曲ばかりなので。。
クラシックギターの人にとっては
リブラ・ソナチネは興奮する曲目とか
chance monsoonは今回が初演とか
(父・村治昇さんのTwitter談)
見所があったようなのですが、
luneは場違いだったようで
sparks、chance monsoonには
ちょっとぽかーんとしてしまいました。
最初と最後の曲なのに…( ̄◇ ̄;)
芸術的が過ぎて私には理解できなかったようだ…( ̄◇ ̄;)
小さいホールだったので
近い距離で観れたのはすごくよかったですが、
クラシックギターを聴きに行くときは
次回はせめて知ってる曲があるコンサートに行こうと
思います( ̄◇ ̄;)
いろんな人の演奏を観てみたくなって
クラシックギターのリサイタル行ってみました。
BtoC村治奏一ギターリサイタル。
村治昇さんの息子さんですね。
曲目はこちら
藤倉 大:Sparks(2011)
武満 徹:エキノクス(1993)
ディアンス:リブラ・ソナチネ(1986)
タンスマン:カヴァティーナ(1951)
J.S.バッハ:プレリュード ハ短調 BWV999
J.S.バッハ:フーガ ト短調 BWV1000
J.S.バッハ:プレリュード、フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV998
クープラン/ラッセル編:神秘の障壁
クープラン/ラッセル編:手品
モンポウ:コンポステラ組曲(1962)
藤倉 大:Chance Monsoon(2014、村治奏一委嘱作品、日本初演)
リサイタルの題名のBtoCは
バッハからコンテンポラリー(現代、今日)までを意味し、
プログラムに必ずバッハ作品及び現代曲を
入れることが決まりになっているそうです。
エキノクス、コンポステラ組曲はYouTubeで
みれたので予習しましたが、
その他はわからない曲でした。
カヴァティーナは私の知っている
カヴァティーナではなかったです…(・_・;
これだけは知ってる曲だと思ったのに
全然違う曲を弾き始めたときは衝撃でした…(゚Д゚)
夜からだけど頑張って出かけたんですが、
私はもう少し知ってる曲が多いほうが楽しいです。
うーん。。
無知過ぎて、ちょっと行くには
レベルが高すぎたようです…( ̄◇ ̄;)
きっと有名な選曲も混ざってたのかも知れないけど。
有意義で学ぶ事が多かったかというと
嘘になります( ̄◇ ̄;)ああ…( ;´Д`)
luneが特徴を覚えていて聞いてすぐわかるのは
マイヤーズのカヴァティーナ
サン・バースト
タンゴ・アン・スカイ
ムーンタン
アラビア奇想曲
アルハンブラの思い出
アランフェス協奏曲
アストリアス
などなど有名で人気の曲ばかりなので。。
クラシックギターの人にとっては
リブラ・ソナチネは興奮する曲目とか
chance monsoonは今回が初演とか
(父・村治昇さんのTwitter談)
見所があったようなのですが、
luneは場違いだったようで
sparks、chance monsoonには
ちょっとぽかーんとしてしまいました。
最初と最後の曲なのに…( ̄◇ ̄;)
芸術的が過ぎて私には理解できなかったようだ…( ̄◇ ̄;)
小さいホールだったので
近い距離で観れたのはすごくよかったですが、
クラシックギターを聴きに行くときは
次回はせめて知ってる曲があるコンサートに行こうと
思います( ̄◇ ̄;)
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ちょっとはりきってしまって
猛烈に疲れてしまったのでした…( ノД`)。。
最初はクラシックギター教室通ってたので
曲はいくつか聴いて覚えたのでした(*^_^*)
リサイタルで大量のコンサートの広告をくれたので
GWにいいやつあったので、懲りずにそれ行きます…o(`ω´ )o
今度は知ってる曲があるからきっと安心です( ̄◇ ̄)
zizi喜んでます(笑)
村治佳織さんの弟さんですね
僕も1曲も知りませんし、luneさんがあげた曲も半分も知らない(^_^;)
アストリアスなんて僕の中では「ギター作ってるとこ」って認識です(笑)
こういう機会に足を運ぶことって、すごい大事〜〜だと思います・・
が、確かに知ってる曲だったらなお楽しいでしょうね
次回に期待、ですね、良い出会いに恵まれますように!!