2018年05月02日
BRA★BRA FINAL FANTASYVII BRASS de BRAVO2018
スクウェアエニックスのファイナルファンタジーオフィシャルコンサート
BRA★BRA FINAL FANTASYVII BRASS de BRAVO2018に行って来ました(*'▽'*)
BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVOは
ゲーム「ファイナルファンタジー」の楽曲をブラスバンドで演奏する
スクエニのオフィシャルコンサートで、
FF音楽の作曲家の植松伸夫さんが司会など務め、
全国回ってくれるコンサートツアーなのです(*'▽'*)
今回はFF7をフィーチャーした内容になってました。
曲目はこちら(*゚▽゚*)
・オープニング〜爆破ミッション
・FINAL FANTASYVII メインテーマ
・星降る峡谷
☆ケット・シーのテーマ
☆FINAL FANTASYメインテーマ
・FINAL FANTASYVIIバトルメドレー
・エアリスのテーマ
・ルーファウス歓迎式典
・常に戦う者達
・牧場の少年
・花火に消された言葉
・忍びの末裔
・完全なるジェノヴァ
・神の誕生
・片翼の天使
アンコール
・ティファのテーマ
☆マンボ de チョコボ
☆マークの曲は観客参加の曲です(*゚▽゚*)
7は一応クリアしたことあるのですが
FFの曲は浅く広く覚えている感じなので
一個のものを掘り下げられると
やっぱり半分くらいの曲は覚えていなかった( ´_ゝ`;)
戦闘曲系とエアリスのテーマは大丈夫なんですが
ケットシーのテーマ、ユフィのテーマ、牧場の少年、ティファのテーマは
本当に全然覚えてなくてもったいなかった…( ´_ゝ`;)
あんなにチョコボを育ててたのに( ´_ゝ`;)
でも7のメインテーマ、コスモキャニオン、エアリスのテーマは大好きです(*゚▽゚*)
あと通常の戦闘曲と片翼の天使はすごく覚えてます。
☆ケットシーのテーマではボディーパーカッションで
手拍子や足踏みでお客さんも参加出来るのですが、
今年はモーグリおじさんではなく、
FF7なので、デブモーグリの上のケット・シーおじさんが来てくれたのですが、
ケットシーおじさんの振り付けは例年に類を見ない程難しい( ゚д゚)
正直自分はついていけなかった( ゚д゚)
けどケットシーおじさんと植松さんと司会の人が
タップダンスをしてくれていつも新しい試みをしてくれてすごく面白かったです(*'▽'*)
☆ファイナルファンタジーメインテーマでは
お客さんもリコーダーで演奏に参加できるのですが
私はいつも見るだけだったのですが
一緒にいった友達がリコーダー持ってくと言ったので
急遽コンサート前日にリコーダーを買ってきて
前日当日1時間ずつ練習して喉がガラガラになって臨んだのであった((((;゚Д゚))
メインテーマは#と♭が多くてむずかしい(ノД`)・゜・。
最後の3行くらいはあきらめていきました(ノД`)・゜・。
ちゃんと最後まで練習して吹いてくれた人ありがとう(ノД`)・゜・。
リコーダー吹くのは下手だったら恥ずかしいなと思われるかもしれませんが
ホール全体に音が響きますので自分の音はあまり聴こえず
途中までしか吹けなくても失敗しても全然目立たないので
コンサートをより楽しむために参加するのも
良いのではと思います(*゚▽゚*)
☆マンボ de チョコボは毎年参加する人が増えて
もうステージ上がごっちゃごちゃになるのですが
それでも演奏を成り立たせてくれるのがプロの底力(・ω・`)
ブラスバンド系の楽器やヴァイオリンなど持参で
参加される人もいますが、
おもちゃのマラカスとかもはや何も持たずステージに上がる人もいて
誰でも参加できる曲です(・ω・`)
公式ホームページでは電子楽器以外の楽器の持ち込みがOKということでしたが、
オタマトーンはあれは電子楽器ではなく
生き物なのでOKなのです(・ω・`)
今回はパンフレットが大きく変わりまして
1つのタイトルにフィーチャーしたからか
曲に対応するゲームのシーン、セリフがたくさん載せられていて
コンサートが始まるまでその部分をずっと見てました。
私は吹奏楽とかはできないので、
演奏者の曲の内容についての対談の部分は
あまり内容がわからないのですが、
後半のページは曲に対応するゲームのシーン載せてくれてあったので
演奏中もシーンを思い出すことができてすごく良かったです(*゚▽゚*)
エアリスのテーマのページにあった
クラウドのセリフは本当ff7ではそこしかはっきり覚えていないくらいですが
本当クラウドが変わるところのシーンで大好きでした(*゚▽゚*)
今回は高校の友達と行ってきました(・ω・`)
友達は7と10が好きだそうで
アドベントチルドレンのDVDもその子が買って一緒に見たんだね(・ω・`)
でもクラウド全然好きじゃない。ヴィンセントのほうが好き。だそうで、
クラウドは本当は弱かったし複雑な性格だからそうかもしれないけどな(・ω・`)
ヴィンセントについてはわたしには正直獣化した彼の扱い方がわからなかった(・ω・`)
FF7はゲームとして印象には残っているのですが、
7はとくにストーリーや背景が難しく
あいにくその頃は漢字や単語、システムを理解出来ていなく
まず
「宝条」が読めなかった。
髪の毛が長い、メガネをしている
「宝条」がおじさんなのかおばさんなのかもわからなかった。
「神羅」も読めない。
「極限生命体宝条NA」…もはや意味がわからない。
という状況のなか
ヒュージマテリア防衛を2箇所失敗しながら
なんとか世界を救ったのだった(・ω・`)
それよりも何よりも
父親が主人公に自分の名前を付けていたことばかりを覚えているのだよ(・ω・`)
主人公は大体男だから、
女子は主人公に自分の名前とか付けないですよね(・ω・`)
しかし男子は主人公に自分の名前を付けたり、
ヒロインに好きな女の子の名前を付けるみたいな
カルチャーショック的な印象の強いゲームになりました(・ω・`)
脱線しましたが、
お客さんも手拍子したり、一緒に演奏できたり
brabraみたいに気負わずに観れるコンサートが大好きです(・ω・`)
来年も開催できるかどうか言ってなかったからわからなかったけど
また次回もありましたら参加したいです(*゚▽゚*)
BRA★BRA FINAL FANTASYVII BRASS de BRAVO2018に行って来ました(*'▽'*)
BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVOは
ゲーム「ファイナルファンタジー」の楽曲をブラスバンドで演奏する
スクエニのオフィシャルコンサートで、
FF音楽の作曲家の植松伸夫さんが司会など務め、
全国回ってくれるコンサートツアーなのです(*'▽'*)
今回はFF7をフィーチャーした内容になってました。
曲目はこちら(*゚▽゚*)
・オープニング〜爆破ミッション
・FINAL FANTASYVII メインテーマ
・星降る峡谷
☆ケット・シーのテーマ
☆FINAL FANTASYメインテーマ
・FINAL FANTASYVIIバトルメドレー
・エアリスのテーマ
・ルーファウス歓迎式典
・常に戦う者達
・牧場の少年
・花火に消された言葉
・忍びの末裔
・完全なるジェノヴァ
・神の誕生
・片翼の天使
アンコール
・ティファのテーマ
☆マンボ de チョコボ
☆マークの曲は観客参加の曲です(*゚▽゚*)
7は一応クリアしたことあるのですが
FFの曲は浅く広く覚えている感じなので
一個のものを掘り下げられると
やっぱり半分くらいの曲は覚えていなかった( ´_ゝ`;)
戦闘曲系とエアリスのテーマは大丈夫なんですが
ケットシーのテーマ、ユフィのテーマ、牧場の少年、ティファのテーマは
本当に全然覚えてなくてもったいなかった…( ´_ゝ`;)
あんなにチョコボを育ててたのに( ´_ゝ`;)
でも7のメインテーマ、コスモキャニオン、エアリスのテーマは大好きです(*゚▽゚*)
あと通常の戦闘曲と片翼の天使はすごく覚えてます。
☆ケットシーのテーマではボディーパーカッションで
手拍子や足踏みでお客さんも参加出来るのですが、
今年はモーグリおじさんではなく、
FF7なので、デブモーグリの上のケット・シーおじさんが来てくれたのですが、
ケットシーおじさんの振り付けは例年に類を見ない程難しい( ゚д゚)
正直自分はついていけなかった( ゚д゚)
けどケットシーおじさんと植松さんと司会の人が
タップダンスをしてくれていつも新しい試みをしてくれてすごく面白かったです(*'▽'*)
☆ファイナルファンタジーメインテーマでは
お客さんもリコーダーで演奏に参加できるのですが
私はいつも見るだけだったのですが
一緒にいった友達がリコーダー持ってくと言ったので
急遽コンサート前日にリコーダーを買ってきて
前日当日1時間ずつ練習して喉がガラガラになって臨んだのであった((((;゚Д゚))
メインテーマは#と♭が多くてむずかしい(ノД`)・゜・。
最後の3行くらいはあきらめていきました(ノД`)・゜・。
ちゃんと最後まで練習して吹いてくれた人ありがとう(ノД`)・゜・。
リコーダー吹くのは下手だったら恥ずかしいなと思われるかもしれませんが
ホール全体に音が響きますので自分の音はあまり聴こえず
途中までしか吹けなくても失敗しても全然目立たないので
コンサートをより楽しむために参加するのも
良いのではと思います(*゚▽゚*)
☆マンボ de チョコボは毎年参加する人が増えて
もうステージ上がごっちゃごちゃになるのですが
それでも演奏を成り立たせてくれるのがプロの底力(・ω・`)
ブラスバンド系の楽器やヴァイオリンなど持参で
参加される人もいますが、
おもちゃのマラカスとかもはや何も持たずステージに上がる人もいて
誰でも参加できる曲です(・ω・`)
公式ホームページでは電子楽器以外の楽器の持ち込みがOKということでしたが、
オタマトーンはあれは電子楽器ではなく
生き物なのでOKなのです(・ω・`)
今回はパンフレットが大きく変わりまして
1つのタイトルにフィーチャーしたからか
曲に対応するゲームのシーン、セリフがたくさん載せられていて
コンサートが始まるまでその部分をずっと見てました。
私は吹奏楽とかはできないので、
演奏者の曲の内容についての対談の部分は
あまり内容がわからないのですが、
後半のページは曲に対応するゲームのシーン載せてくれてあったので
演奏中もシーンを思い出すことができてすごく良かったです(*゚▽゚*)
エアリスのテーマのページにあった
クラウドのセリフは本当ff7ではそこしかはっきり覚えていないくらいですが
本当クラウドが変わるところのシーンで大好きでした(*゚▽゚*)
今回は高校の友達と行ってきました(・ω・`)
友達は7と10が好きだそうで
アドベントチルドレンのDVDもその子が買って一緒に見たんだね(・ω・`)
でもクラウド全然好きじゃない。ヴィンセントのほうが好き。だそうで、
クラウドは本当は弱かったし複雑な性格だからそうかもしれないけどな(・ω・`)
ヴィンセントについてはわたしには正直獣化した彼の扱い方がわからなかった(・ω・`)
FF7はゲームとして印象には残っているのですが、
7はとくにストーリーや背景が難しく
あいにくその頃は漢字や単語、システムを理解出来ていなく
まず
「宝条」が読めなかった。
髪の毛が長い、メガネをしている
「宝条」がおじさんなのかおばさんなのかもわからなかった。
「神羅」も読めない。
「極限生命体宝条NA」…もはや意味がわからない。
という状況のなか
ヒュージマテリア防衛を2箇所失敗しながら
なんとか世界を救ったのだった(・ω・`)
それよりも何よりも
父親が主人公に自分の名前を付けていたことばかりを覚えているのだよ(・ω・`)
主人公は大体男だから、
女子は主人公に自分の名前とか付けないですよね(・ω・`)
しかし男子は主人公に自分の名前を付けたり、
ヒロインに好きな女の子の名前を付けるみたいな
カルチャーショック的な印象の強いゲームになりました(・ω・`)
脱線しましたが、
お客さんも手拍子したり、一緒に演奏できたり
brabraみたいに気負わずに観れるコンサートが大好きです(・ω・`)
来年も開催できるかどうか言ってなかったからわからなかったけど
また次回もありましたら参加したいです(*゚▽゚*)
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