2018年05月05日
Nintendo Labo(ニンテンドーラボ)でプログラミング*論理回路を作る
ニンテンドースイッチソフトのニンテンドーラボで
既存の機能にはない論理回路の
OR回路の作り方をご紹介したいと思います(・ω・´)
ニンテンドーラボの中間ノードには
ANDとNOTはあるけどORがないですよね(・ω・`)
ANDは
「AかつB両方とも入力された場合」
という条件を作ることが出来て、
NOTは入力を反転させる効果があり、
0(入力されていない)だったら1(入力されている)。
1(入力されている)だったら0(入力されていない)
になるみたいなことが出来ます。
OR回路はANDとNOTを使って
作ることが出来ますので作ってみたいと思います(*゚▽゚*)
OR回路があれば
「AまたはBどちらか1つでも入力された場合」
という条件を作ることができるので
どっちかが入力されていたらアクションみたいな
ことが出来るようになります。
ドラクエ5嫁 集合= ビアンカUフローラ
みたいなことです(・ω・`)???
それではANDとNOTを使って
OR回路を作りたいと思います(*゚▽゚*)
こんなふうになります。
これでAボタンかBボタンどちらか一方でも押されていたら
音が出力されます。
こういう0と1で表されるやつありますよね(・ω・`)JR九州…
OR回路の身近な例では
バスの降車ボタンみたいな
一個でも押されたら全部のボタンが光って
次に止まることがお知らせされますよね(・ω・`)
こういう論理回路はすごく有名ですので、
このANDとNOTを使って
NAND回路、NOR回路、XOR回路なども作ってみて
教科書などでは表だけで脳内再生になってしまい
実際試すことはできないけど、
ニンテンドーラボだと実際試してみることが出来ますので
どういう条件で音が鳴っているかなど
試してみると楽しいのではと思います(*゚▽゚*)
XORもNOTとANDで作れます(・ω・`)
AボタンとBボタンどちらか一方が押されていた場合に
音が出力されます。
下の図はXOR回路ですが、
論理回路を記号の図そっくりそのまま
ニンテンドーラボで再現して動かせるというのは
ものすごいことだと思います。
論理回路をプログラム言語上で再現しようとしても
プログラムはコードなので、文字が並んだものになり
実際何か論理回路を再現するプログラムを作ったとしても
この記号の図とはかけ離れた形になりますよね。
ニンテンドーラボでは
図解したものの通りにノードを配置すれば
そっくりイメージそのままで
実際動くものが作れてしまうという
驚くべきゲームなんです((((;゚Д゚)))ガクブル
子どもから大人までふつうの人が簡単に使えるもので
こんなことができるものは今までなかったと思うのです。
AndroidもiPhoneアプリも
まったく普通の人がいきなり作るには
敷居が高かったと思うのです。
こういうものがもっと発展すれば
言語がわからなくても誰でも簡単に
いろいろなアプリを作れるようになりそうですよね(*゚▽゚*)
ということで
今どき避けて通れぬ論理回路ですので
ぜひゲームで遊びながら覚えてみてはどうでしょう(*゚▽゚*)
マインクラフトのレッドストーン回路なんかも
論理回路になっているらしいので、はい(・ω・`)
わたしにはトロッコを速くするしかよくわかりませんが
遊んでみてください(・ω・`)
既存の機能にはない論理回路の
OR回路の作り方をご紹介したいと思います(・ω・´)
ニンテンドーラボの中間ノードには
ANDとNOTはあるけどORがないですよね(・ω・`)
ANDは
「AかつB両方とも入力された場合」
という条件を作ることが出来て、
NOTは入力を反転させる効果があり、
0(入力されていない)だったら1(入力されている)。
1(入力されている)だったら0(入力されていない)
になるみたいなことが出来ます。
OR回路はANDとNOTを使って
作ることが出来ますので作ってみたいと思います(*゚▽゚*)
OR回路があれば
「AまたはBどちらか1つでも入力された場合」
という条件を作ることができるので
どっちかが入力されていたらアクションみたいな
ことが出来るようになります。
ドラクエ5嫁 集合= ビアンカUフローラ
みたいなことです(・ω・`)???
それではANDとNOTを使って
OR回路を作りたいと思います(*゚▽゚*)
こんなふうになります。
これでAボタンかBボタンどちらか一方でも押されていたら
音が出力されます。
こういう0と1で表されるやつありますよね(・ω・`)JR九州…
OR回路の身近な例では
バスの降車ボタンみたいな
一個でも押されたら全部のボタンが光って
次に止まることがお知らせされますよね(・ω・`)
こういう論理回路はすごく有名ですので、
このANDとNOTを使って
NAND回路、NOR回路、XOR回路なども作ってみて
教科書などでは表だけで脳内再生になってしまい
実際試すことはできないけど、
ニンテンドーラボだと実際試してみることが出来ますので
どういう条件で音が鳴っているかなど
試してみると楽しいのではと思います(*゚▽゚*)
XORもNOTとANDで作れます(・ω・`)
AボタンとBボタンどちらか一方が押されていた場合に
音が出力されます。
下の図はXOR回路ですが、
論理回路を記号の図そっくりそのまま
ニンテンドーラボで再現して動かせるというのは
ものすごいことだと思います。
論理回路をプログラム言語上で再現しようとしても
プログラムはコードなので、文字が並んだものになり
実際何か論理回路を再現するプログラムを作ったとしても
この記号の図とはかけ離れた形になりますよね。
ニンテンドーラボでは
図解したものの通りにノードを配置すれば
そっくりイメージそのままで
実際動くものが作れてしまうという
驚くべきゲームなんです((((;゚Д゚)))ガクブル
子どもから大人までふつうの人が簡単に使えるもので
こんなことができるものは今までなかったと思うのです。
AndroidもiPhoneアプリも
まったく普通の人がいきなり作るには
敷居が高かったと思うのです。
こういうものがもっと発展すれば
言語がわからなくても誰でも簡単に
いろいろなアプリを作れるようになりそうですよね(*゚▽゚*)
ということで
今どき避けて通れぬ論理回路ですので
ぜひゲームで遊びながら覚えてみてはどうでしょう(*゚▽゚*)
マインクラフトのレッドストーン回路なんかも
論理回路になっているらしいので、はい(・ω・`)
わたしにはトロッコを速くするしかよくわかりませんが
遊んでみてください(・ω・`)
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