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2009年06月14日
WIZDOM編
環境考えれば考えるほど頭痛くなる今日この頃・・・
何使っても勝てる気がしない。相手との力量が均衡していれば、勝率はデッキレベルで決まってくるし、力量差があればそれだけでも勝率が下がるようだ。
せめて、ミスプレイだけはしないようにしたいですね。ネームいないのに威光を使ってみたり、ファクターないのにシルマリル出してみたり・・・
さ、今日もデッキ考察いってみよう。今日はこの3つ。

@青焼き
Aアンネローゼ
B月光日照り(青ver)

@青焼き
4 教皇“ヨハンナ・ヴァレンテヌス”
1 プリンセスローズ“ローズマリー・フォンブリューヌ”
4 ナースウィッチ
4 カンパネラエンジェル
2 ホムンクルス・フローリスト
3 デス・ルーン
2 デス・サークル
3 邪印
3 ラーの光
1 賢者の石
1 フォーチュンスター

Aアンネローゼ
4 チャリオット“アンネローゼ・ノルトライン”
4 死乙女“ブリュンヒルト”
4 ナースウィッチ
4 ムーン
2 ホムンクルス・フローリスト
3 薔薇十字団員
3 ラーの光
4 フォーチュンスター

B月光日照り(青Ver)
4 ホムンクルス・デーモン“アレキサンドリア”
1 エンペラー“イザリヤ・モンフェラート”
4 スペルリーダー“マギナ・マグス”
4 ナースウィッチ
4 ホムンクルス・フローリスト
3 月光浴
3 生贄の儀式
2 おみくじ
3 マモンの契約

@まぁオーソドックスな青の形?ヨハンナで処理しきれない量のスペルを打ち込んで場を更地またはアタックを通るような状況にして勝つというデッキ。前回の記事からすると、カラーリングの都合上、とても相性は悪いんだが、プリンセスローズ“ローズマリー・フォンブリューヌ”さえいればまだ頑張れたりもするし、相手のブレイクは処理できなくてもキャラクターレベルなら処理できるし、ラーの光でヨハンナ自身を強化することも可能っていう感じで不利ながらも勝ち筋を導き出して勝つといい。他の色のデッキはこのスペックに加えて致死量のスペルをかいくぐらなければならないため勝率はもっと上がる。とりあえず、勝ち方は簡単なんだけど、このデッキに関して言えば場のパワーカードの枚数、相手のキャラの量。これをどれだけ考慮してスペルを使えるかが重要。こんなのはどのデッキを使う上でも重要視されるんだけど、単純なスペックだけを考えると突破力はローズマリーしかないんで、そうなりますね。とまぁプレイング云々の話もあるんですが、スペルの選定についても一考の余地あり。フォーチュンスターを積むのかオルタレイションマジックをいれるのかとか、悪魔払いまで必要かとか。割と悪魔払いは必要かもしれない。ミラーのヨハンナとかローズマリー。白の生徒会長。緑のシルマリル・・・とかね。削るとしたらデス・サークルか。使ってみた感じだとデスサークルは確かに強いんだけど、基本的にスペルはカウンターされる前提で動くので、むしろ次のスペルを撃つためのコストを残したいという感じで。邪印の方が重宝される。ただ、やっぱり安定して強いのはサークルの方なんだよね。てことで、いろいろ試行錯誤してみるといい。とりあえず、こんな感じでスペルを調整するといいよ。

Aアンネローゼで精神攻撃を続ければデッキ切れるんじゃない?ていうデッキ。除去スペルに対してはフォーチュンスターで無効にして、主に闘うのはブリュンヒルトに薔薇十字団員。ブリュンヒルトが強いのはいうまでもない。最強の相打ち能力に加え、アンネローゼのおかげでミンチブロックに対する回答も得た。それより今回紹介したいのは薔薇十字団員。魔術師の呪文の頃のチャージも持ってないただのブレイクなのだが、シールドバインド1という最強の耐性をもったキャラだ。これによりバトル外のダメージ及び除去スペルに対する耐性も持っている。そしてアンネローゼからアタックコストを支払うことにより、フルパワーだと3回バインドしながらアタックすることができる。(3)のペネトレイトがずっと殴ってくるのは割りとどうしようもない。しかもこれがただのノンネームキャラクターというのがいやらしい。このデッキに関していえばスペルより補給を優先したい。そしてアンネローゼを引くことが重要。攻撃力を上げるために邪眼をセットすることも視野にいれてもいいだろう、今回は汎用性からラーの光を採用して掲載した。相手のパワーを削ってブリュンヒルトを自爆させるもよし、ワーカーを横取りするもよし、普通に自分のキャラを強化するもよしと使い方は様々。

Bこのデッキ次回掲載する予定のダークロア編でも書くことになると思いますが、今回はWIZDOMに重点を置いたデッキを紹介。割と前からあるデッキで、公式HPにもレシピが乗ってるんで今更説明することもないんだけど、今回紹介したいのはスペルリーダー“マギナ・マグス”これにより、必要なスペルを捨て札からもアクセスできる。マモンの契約がある中ここまでする必要があるのかと言われるとまた一考の余地もあるんだが、参考程度に一応記載。他には邪印やパイモン、ラーの光など、選択肢はもっとあると思う。このデッキに関して言えばデッキ内容がバレた時にプレイングで調整されるのが問題。ドローを減らすとかECBにいっぱいさすとかね。あと、戦局が長引くとこれしか勝ち筋がないんで厳しい。早いターンでコンボを決めてしまって勝ちたい。正直な話をするとこのデッキが強いのは実証されてるんだが、周りに使ってるプレイヤーがいないのと、実際使ってみて勝率が安定しないのとで、あんまり考察できない。ここをこの枚数にすればターン的に勝てないよとか、そういうのがまだはっきりとわかんない。各々で調整して構築して言って欲しい。とりま、こういうデッキもあるよってことで

総評
序盤にラーの光でドローを盗られ、補給を立てるも邪印で焼かれ、メインを立てるも、邪印で焼かれ、フル刺しするもデス・サークルで消され、各キャラに平刺しするもデス・ルーンで焼かれ・・・て正直勝てる気がしない。その上で、ローズマリーという超生物を相手にしないといけない辺りもうねって感じで、相手の引きが悪いのを祈るしかない感じがする。もしくはどんどんアタックしてキーパーツをダメに送っていくといい。とりあえず、パワー采配とか物凄いシビアになってくるから、これもスパーリングが大切。除去にたいする耐性と、手札にキャラを温存しておくプレイングを重要視していきたい。対するアンネローゼに関してだが、相手の補給さえちゃんとしていれば割りと突破は困難。頭の上を越えていけるスペル。また反射ダメージを計算しながらのアタックをしていかなければならない。フォーチュンスターを大量に採用している形だとスペルも無意味なので、アタック、ガードの回数を増やした方がいいですね。月光日照りに関しては、まぁBで考察したんでおいときます。ところで、これ総評っていいながら、全部考察まとめて書いてるだけですね。最近どんどん趣旨が変わってきてる気がする。自分国語力あんまりないですね。基本理系なんで、理論的には考えるんだけど、説明はできないっていう・・・でも、説明できないならそれイメージじゃん。じゃあ文系のスキルだよ。ってどうでもいいですね、話がそれました。今日はもう集中力が続かないみたいです。また次回会いましょう。では〜

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