2011年08月22日
レビュー続き
ファントムブレイカー
ブレイクカード
白3F3C デュエリスト”仁科真琴”
タレント♀・ウォリアー♀
5・4・4 シールド
このキャラクターがバトルする際、<このキャラクター>に+0・+1・+1する。
このキャラクターがバトルの結果、対戦相手の支配キャラクターを捨て札した場合、ターン終了時まで、<あなたの任意のあなたの支配エリアのキャラクター1人>はバインド1を得る。
@サイズ的には精神力が1つ多い緑だが、シールドまで持ってる辺り偉い。とはいえ、別に突破力があるわけでもなくバトル体制があるわけでもないのでいたって標準スペック。なんらかの手段でバトル相手を捨て札できれば自信がバインドを得ることも可能だが基本普通に負ける。ないよりはマシ程度の強さ。
白4F4C ファントムブレイカー”仁科真琴”
タレント♀・ウォリアー♀
5・4・4 シールド
構成するカードに「デュエリスト”仁科真琴”」を含むキャラクターにこのカードをセット宣言する場合、このカードのコストは3減少する。
このキャラクターを構成する”仁科真琴”1枚につき+1・+1・+1する。
このキャラクターのアタック宣言に対してガード宣言するか、このキャラクターにガード宣言されたキャラクターにXダメージを与える。Xはあなたの支配エリアのファントムブレイカーに登場するネームレベルキャラクターの数に等しい。
@ターン終了時まで<このキャラクター>は、バインド1・イニシアチブを得る。
@このカードだけでも実質6・5・5なので普通に戦えるサイズであり自信のエフェクトによりバインドも得られるため生存力が高い点が評価できる。また擬似多段であり、専用構築をすればサイズは6〜12まで見込める。突破力がない分は後述のパーマネントで補助すればいいのでメインアタッカー足りえる一枚。
白3F2C デュエリスト“折坂芽衣”
タレント♀・ミスティック♀
3・(3)・3
<このキャラクターから支払われたアタックコスト・ガードコスト・エフェクトコストの中にあるキャラクターカード全て>はオーナーの手札に戻る。
このキャラクターがバトルの結果、対戦相手の支配キャラクターを捨て札した場合、ターン終了時まで、<あなたのダメージ置き場のカード1枚>をあなたデッキに戻してシャッフルする。
@擬似インフィニティだがいかんせんサイズが足りない。除去体制がないで立ち位置的にはサブアタッカー兼エフェクター。主に後述するパーマネントのエフェクトを使うだけの存在。
白3F3C デュエリスト“帯刀蓮”
アスリート♂・ウォリアー♂
5・4・4 オフェンシブ ディフェンシブ
このターン中にあなたがダメージ判定を行なっている場合、ターン終了時まで<このキャラクター>は+X・+X・+Xする。Xはこのキャラクターのパワーに等しい。
このキャラクターがバトルの結果、対戦相手の支配キャラクターを捨て札した場合、ターン終了時まで、<あなたのダメージ置き場のカード1枚>をあなたデッキに戻してシャッフルする。
@勢力チェックをしたり、相手の攻撃を受けたりすれば能力が上昇するため簡単に戦えるサイズができる。とはいえ突破力や除去体制はないのでそこは何かしらの対応をしなくてはならない
白3F2C デュエリスト“~埜唯月”
ワーカー♀・タレント♀
4・3・3 ドロー+1 チャージ1
あなたの支配キャラクターが対戦相手の支配キャラクターとのバトルまたは対戦相手のカードの効果で捨て札された場合、あなたのデッキの1番上のカード1枚を<このキャラクター>にパワーカードとしてセット可能。
このキャラクターがバトルの結果、対戦相手の支配キャラクターを捨て札した場合、<あなた>はXドロー可能。Xはこのキャラクターのパワーに等しい。
@中堅補給としてはファクターが少し多いが、バトルに勝てばそれなりに強くはある。このサイズでどうやって勝つのかとかは問題ではあるが、サブアタッカーにもなるくらいの認識でいいんじゃないだろうか
白4F2C デュエリスト“東條莉亜”
ワーカー♀・ウォリアー♀
5・4・4 シールド バインド2
<このキャラクター>は対戦相手の支配キャラクターを目標にアタック宣言可能。
このキャラクターがバトルの結果バトル相手を捨て札できなかった場合、ターン終了時までこのキャラクターの攻撃力に+2する。
@もうちょっとサイズがあればというのが理想だが4F2Cでキャラにアタックできるのが強いのは戦車環境で実証済み、バインドもあるのである程度ターンをかけてもアドは取れるはず。割と高評価
白3F3C デュエリスト“神崎刻夜”
ワーカー♂・スカラー♂
5・4・4 シールド
あなたのメインフェイズ開始時に<あなた>はXドローする。Xはあなたの支配エリアのネームレベルキャラクターの数が上限の任意の数に等しい。
このキャラクターがバトルの結果、対戦相手の支配キャラクターを捨て札した場合、<あなたのダメージ置き場または捨て札置き場にあるキャラクターカードまたはブレイク条件のないブレイクカード>を支配キャラクターとしてセット可能。
@効果自体は強いものこのキャラクター自体は何も強くないので補給限としてみるなら重いわりに見返りが少ない。後述する専用パーマネントで戦うらしい。
白2F2C シュレーディンガー隊員“フィン”
アスリート♀・ワーカー♀・マシン
2・2・2 ブースト4
このキャラクターがネームレベルキャラクターとバトルする場合、<このキャラクター>に+0・+2・+2する。
D目標の<キャラクター1人>を捨て札する。
@精神力2なのにブースト4とかDエフェクトとかふざけてる。そしてネームと戦わないといけないのにサイズはノンネームクラスとかマジ救いがない。
白4F3C 無限なる者“インフィニティ”
ゴースト・スカラー♂
6・(5)・5
<このキャラクターのアタック宣言に対してガード宣言するか、このキャラクターにガード宣言されたキャラクター>に(1)ダメージを与える。
C<あなたの任意のキャラクター3体>に1ダメージを与える。
@それなりのサイズと地味な突破力はあるものの構築とプレイング次第で対処できる程度の強さ。エフェクトは豪快だが果たして耐久1のキャラがどれだけいることか。注目すべきは3コストでこのサイズが用意できることだろう
赤3F2C デュエリスト“藤林柚葉”
アスリート♀・スチューデント♀
4・3・4 オフェンシブ
バトルの結果このキャラクターが捨て札される場合、<このキャラクターとこのキャラクターにセットされているパーマネントカード全て>を手札に戻す。
このキャラクターがバトルの結果、対戦相手の支配キャラクターを捨て札した場合、<あなたのデッキ>からパーマネントカード1枚を選び、あなたの任意のキャラクター1人にコストを無視してセット宣言可能。
@その辺のキャラクターには負けないだけのサイズとオフェンシブで序盤から攻撃でき一度バトルに勝てば好きなパーマネントをセットできるので普通に戦える。後述するパーマネントとセットで後半まで戦えるだろう。
赤3F3C 破邪の巫女“九紋稚”
霊能者♀・アスリート♀・スチューデント♀
5・4・5 インターセプト イニシアチブ シールド
このキャラクターが対戦相手にアタックした場合、あなたは<このキャラクターのアタックをうけたプレイヤー>の手札全てを見て、その中から任意のプロジェクトカード1枚を捨て札する。
@劣化水樹。とはいえ、バトルに必要なスキルは概ね揃っているので、あとは攻撃力なり突破力を付与すれば立派にメインとして活躍できる。オススメは神鳴り
緑3F3C スカベンジャー“影霧”
アンデッド・モンスター♀
4・5・5 ベネトレイト ▼リムーブ1
バトルの結果支配キャラクターが捨て札された場合、<そのキャラクターのオーナー>にXダメージを与える。Xはこのキャラクターのパワーに等しい。
@用法としては凄く地味なアンネローゼ。自信はペネトレイトを持っているので割とガチ殴りするほうが強いと思う。とはいえリムーブ1が邪魔・・・
緑3F2C デュエリスト“心愛”
タレント♀・ヴァンパイア♀
4・5・5
<あなたの支配キャラクターの”ユリアル”>はバインド1・ペネトレイトを得る。
このキャラクターがバトルの結果、対戦相手の支配キャラクターを捨て札した場合、ターン終了時まで、<このキャラクター>は+1・+1・+1され、ネーム”ユリアル”を持つ。
@バトルに勝てればすっごい強いけど、何もしなければただの5・5のキャラなのでこれもまた何らか補助をしてあげないといけない。そもそも相手が素直にバトルしてくれるのかという話はあるが、その場合は本体に通ってるわけなのであまり気にしてはいけない
ブレイクカード
白3F3C デュエリスト”仁科真琴”
タレント♀・ウォリアー♀
5・4・4 シールド
このキャラクターがバトルする際、<このキャラクター>に+0・+1・+1する。
このキャラクターがバトルの結果、対戦相手の支配キャラクターを捨て札した場合、ターン終了時まで、<あなたの任意のあなたの支配エリアのキャラクター1人>はバインド1を得る。
@サイズ的には精神力が1つ多い緑だが、シールドまで持ってる辺り偉い。とはいえ、別に突破力があるわけでもなくバトル体制があるわけでもないのでいたって標準スペック。なんらかの手段でバトル相手を捨て札できれば自信がバインドを得ることも可能だが基本普通に負ける。ないよりはマシ程度の強さ。
白4F4C ファントムブレイカー”仁科真琴”
タレント♀・ウォリアー♀
5・4・4 シールド
構成するカードに「デュエリスト”仁科真琴”」を含むキャラクターにこのカードをセット宣言する場合、このカードのコストは3減少する。
このキャラクターを構成する”仁科真琴”1枚につき+1・+1・+1する。
このキャラクターのアタック宣言に対してガード宣言するか、このキャラクターにガード宣言されたキャラクターにXダメージを与える。Xはあなたの支配エリアのファントムブレイカーに登場するネームレベルキャラクターの数に等しい。
@ターン終了時まで<このキャラクター>は、バインド1・イニシアチブを得る。
@このカードだけでも実質6・5・5なので普通に戦えるサイズであり自信のエフェクトによりバインドも得られるため生存力が高い点が評価できる。また擬似多段であり、専用構築をすればサイズは6〜12まで見込める。突破力がない分は後述のパーマネントで補助すればいいのでメインアタッカー足りえる一枚。
白3F2C デュエリスト“折坂芽衣”
タレント♀・ミスティック♀
3・(3)・3
<このキャラクターから支払われたアタックコスト・ガードコスト・エフェクトコストの中にあるキャラクターカード全て>はオーナーの手札に戻る。
このキャラクターがバトルの結果、対戦相手の支配キャラクターを捨て札した場合、ターン終了時まで、<あなたのダメージ置き場のカード1枚>をあなたデッキに戻してシャッフルする。
@擬似インフィニティだがいかんせんサイズが足りない。除去体制がないで立ち位置的にはサブアタッカー兼エフェクター。主に後述するパーマネントのエフェクトを使うだけの存在。
白3F3C デュエリスト“帯刀蓮”
アスリート♂・ウォリアー♂
5・4・4 オフェンシブ ディフェンシブ
このターン中にあなたがダメージ判定を行なっている場合、ターン終了時まで<このキャラクター>は+X・+X・+Xする。Xはこのキャラクターのパワーに等しい。
このキャラクターがバトルの結果、対戦相手の支配キャラクターを捨て札した場合、ターン終了時まで、<あなたのダメージ置き場のカード1枚>をあなたデッキに戻してシャッフルする。
@勢力チェックをしたり、相手の攻撃を受けたりすれば能力が上昇するため簡単に戦えるサイズができる。とはいえ突破力や除去体制はないのでそこは何かしらの対応をしなくてはならない
白3F2C デュエリスト“~埜唯月”
ワーカー♀・タレント♀
4・3・3 ドロー+1 チャージ1
あなたの支配キャラクターが対戦相手の支配キャラクターとのバトルまたは対戦相手のカードの効果で捨て札された場合、あなたのデッキの1番上のカード1枚を<このキャラクター>にパワーカードとしてセット可能。
このキャラクターがバトルの結果、対戦相手の支配キャラクターを捨て札した場合、<あなた>はXドロー可能。Xはこのキャラクターのパワーに等しい。
@中堅補給としてはファクターが少し多いが、バトルに勝てばそれなりに強くはある。このサイズでどうやって勝つのかとかは問題ではあるが、サブアタッカーにもなるくらいの認識でいいんじゃないだろうか
白4F2C デュエリスト“東條莉亜”
ワーカー♀・ウォリアー♀
5・4・4 シールド バインド2
<このキャラクター>は対戦相手の支配キャラクターを目標にアタック宣言可能。
このキャラクターがバトルの結果バトル相手を捨て札できなかった場合、ターン終了時までこのキャラクターの攻撃力に+2する。
@もうちょっとサイズがあればというのが理想だが4F2Cでキャラにアタックできるのが強いのは戦車環境で実証済み、バインドもあるのである程度ターンをかけてもアドは取れるはず。割と高評価
白3F3C デュエリスト“神崎刻夜”
ワーカー♂・スカラー♂
5・4・4 シールド
あなたのメインフェイズ開始時に<あなた>はXドローする。Xはあなたの支配エリアのネームレベルキャラクターの数が上限の任意の数に等しい。
このキャラクターがバトルの結果、対戦相手の支配キャラクターを捨て札した場合、<あなたのダメージ置き場または捨て札置き場にあるキャラクターカードまたはブレイク条件のないブレイクカード>を支配キャラクターとしてセット可能。
@効果自体は強いものこのキャラクター自体は何も強くないので補給限としてみるなら重いわりに見返りが少ない。後述する専用パーマネントで戦うらしい。
白2F2C シュレーディンガー隊員“フィン”
アスリート♀・ワーカー♀・マシン
2・2・2 ブースト4
このキャラクターがネームレベルキャラクターとバトルする場合、<このキャラクター>に+0・+2・+2する。
D目標の<キャラクター1人>を捨て札する。
@精神力2なのにブースト4とかDエフェクトとかふざけてる。そしてネームと戦わないといけないのにサイズはノンネームクラスとかマジ救いがない。
白4F3C 無限なる者“インフィニティ”
ゴースト・スカラー♂
6・(5)・5
<このキャラクターのアタック宣言に対してガード宣言するか、このキャラクターにガード宣言されたキャラクター>に(1)ダメージを与える。
C<あなたの任意のキャラクター3体>に1ダメージを与える。
@それなりのサイズと地味な突破力はあるものの構築とプレイング次第で対処できる程度の強さ。エフェクトは豪快だが果たして耐久1のキャラがどれだけいることか。注目すべきは3コストでこのサイズが用意できることだろう
赤3F2C デュエリスト“藤林柚葉”
アスリート♀・スチューデント♀
4・3・4 オフェンシブ
バトルの結果このキャラクターが捨て札される場合、<このキャラクターとこのキャラクターにセットされているパーマネントカード全て>を手札に戻す。
このキャラクターがバトルの結果、対戦相手の支配キャラクターを捨て札した場合、<あなたのデッキ>からパーマネントカード1枚を選び、あなたの任意のキャラクター1人にコストを無視してセット宣言可能。
@その辺のキャラクターには負けないだけのサイズとオフェンシブで序盤から攻撃でき一度バトルに勝てば好きなパーマネントをセットできるので普通に戦える。後述するパーマネントとセットで後半まで戦えるだろう。
赤3F3C 破邪の巫女“九紋稚”
霊能者♀・アスリート♀・スチューデント♀
5・4・5 インターセプト イニシアチブ シールド
このキャラクターが対戦相手にアタックした場合、あなたは<このキャラクターのアタックをうけたプレイヤー>の手札全てを見て、その中から任意のプロジェクトカード1枚を捨て札する。
@劣化水樹。とはいえ、バトルに必要なスキルは概ね揃っているので、あとは攻撃力なり突破力を付与すれば立派にメインとして活躍できる。オススメは神鳴り
緑3F3C スカベンジャー“影霧”
アンデッド・モンスター♀
4・5・5 ベネトレイト ▼リムーブ1
バトルの結果支配キャラクターが捨て札された場合、<そのキャラクターのオーナー>にXダメージを与える。Xはこのキャラクターのパワーに等しい。
@用法としては凄く地味なアンネローゼ。自信はペネトレイトを持っているので割とガチ殴りするほうが強いと思う。とはいえリムーブ1が邪魔・・・
緑3F2C デュエリスト“心愛”
タレント♀・ヴァンパイア♀
4・5・5
<あなたの支配キャラクターの”ユリアル”>はバインド1・ペネトレイトを得る。
このキャラクターがバトルの結果、対戦相手の支配キャラクターを捨て札した場合、ターン終了時まで、<このキャラクター>は+1・+1・+1され、ネーム”ユリアル”を持つ。
@バトルに勝てればすっごい強いけど、何もしなければただの5・5のキャラなのでこれもまた何らか補助をしてあげないといけない。そもそも相手が素直にバトルしてくれるのかという話はあるが、その場合は本体に通ってるわけなのであまり気にしてはいけない
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