8/17俺主催で、仲間内だけで非公認大会を開きます。詳しい日程とかは仲間内だけにしか伝える気がないので、大会の内容とその模様だけブログに載せたいと思います。
現在公式ではSaga3の２段ブレイク限定構築戦が開かれているので、Saga2の２段ブレイク限定構築戦をやることにしました。ただ、それだと一色や美鈴が強すぎるので、３段ブレイクもOkにすることで構築。大会中はどこも強カードばかりが飛び交うと思うが、まぁどんな感じになるかはわからないんで、大会後にまたレポります。

ところで、最近WSの大会行ってない。大会自体があんまりないというのもあるが、なんかモチベがあんまりあがらない。ゼロ使が出たらやる気でたりするのかなぁと思いつつもあんまりゼロ使は好きでもないし・・・ていうかエキストラパックがでるじゃん。結構今月末のWSは買うものが多いなぁ

二木もツンデレだったはずだが、ずっとツンなきもする。最後まで性格が捻じ曲がってて親しみにくいキャラクターだった。寮会の仕事を手伝うようになって二木との絡みも増えたのだが、話しかけても取り付く島もないし、めっさ拒絶されるし、あれでまだ話す気になった理樹は偉いと思う。はるちんも頑張ったよね。昔に約束したとはいえ、さすがに信じられないだろうかと思うが、それも理樹のおかげでやる気になったんだろうね、てのが葉瑠佳エンドだからやっぱりつながってるんだろう。え、記憶が繋がってるのか？ルート的にはどこにもそんな描写はなかったはずだが、その辺は謎だ。さて、二木の境遇についてだが、正直葉瑠佳エンドやる前にやったので、ぶっちゃけよくわからなかった。通常版のリトルバスターズをやって話はだいたい知ってはいるんだけど、忘れてる部分もあったので「？」な部分も多かった気がする。なので、葉瑠佳エンドをもう一度やり終えて感想を書き直したいと思います。ていうか、葉瑠佳エンドに書き足す感じで書こうかと、では今回はこれにて終了。

佐々美様は可愛かった。佐々美もツンデレなんだけど、沙耶と違ってお嬢様っぽいところがいいし、えろいことになると恥ずかしがってくれるのがたまらないとか・・・
東京の方でEXのテレカが佐々美ばかりだという話を聞いたが納得できるくらいいいキャラでした。
ただ・・・佐々美様は「がっかりおっぱい」でした。理樹のこのコメントは吹いた。わかるけどそれはいっちゃいかんだろとか。でも、佐々美様は料理もできるし、なんだかんだで面倒見もいいし、優しいところもあるし・・・まさに嫁って感じで。ベタ惚れじゃん俺みたいな。エンディングは結局クロ（猫）と仲良くなって、クロは死んじゃったけどめでたしめでたしという話で簡潔して、え、実は理樹て別にいらなくね？て疑問もあるが、クロと佐々美を繋いだのは理樹なわけだし、猫である間面倒みてくれたのも理樹なんだから、彼の存在が偉大だというのもまた然り。こういうエンドならすっきりしてていいかなて思った。やっぱりエンディングはハッピーエンドがいいね。ED曲のAlicematicも流れてきていい感じだった。まぁ涙は出なかったけど・・・ていうか今回はまだ泣きはしなかったかな。ただ、佐々美が理樹を突き飛ばして世界から遠ざけようとしたときのシーンにはグッときたものがあった。壁紙にしたいくらいだ。とまぁ今日はこれくらいにして終わろうかな

やっと一人終わりました。前回のリトバス談義で気分が乗ったので１人終わるごとに感想とか書いていきたいなと思います。大いにネタバレしますので終わってない方は自重して下さい・・・
さて、朱鷲戸沙耶ですが、沙耶のボケっぷりとリトバスならぬシリアスっぷりがいい感じだと思った。やればやるほど沙耶がかわいくみえてくる。ツンデレっていいよねてのが今更わかった感じだ。地下迷宮のバトルについては俺のマウスの感度が悪いからやりにくくて仕方が無かった。で、普通に勝てないのでマウスを買ってきました。やっぱり光学マウスていいよね。ローラーがコロコロなってるの気にしなくて良いし。て、本編と関係ない・・・そんなこんなで地下迷宮も攻略して晴れて沙耶と結ばれたわけだが、最下層の秘宝は生物兵器だとかで沙耶は自害。エンディングぐたぐだーて思ってたら、事後談があって過去が塗り変わった的な話だったが、ぶっちゃけわけがわからなかった。まず沙耶という存在自体に疑問が出る。

疑問�@沙耶はほんとにスパイなのか、どこの機関から送られてきたのか明確にされてないし、ならば何故最初の時点で何故理樹を撃たなかったのかが謎だ。

疑問�A時風瞬は何者なのか棗恭介とはどこまで関わりあいがあるのか？

疑問�B沙耶は秘宝に生物兵器を望んだが、何故そんなものを願ったのだろうか？そもそも秘宝は願えばそれそのものにできるのだろうか？

疑問�C地下迷宮が秘宝にたどりつくまでループしていたのは何故か。

疑問�Dエンディング後に沙耶がアヤと呼ばれていたのは何故か

ここからは想像でしかないが、まず沙耶という存在自体が幻だったと思う。
沙耶エンドでは舞台は恭介のが読んでいた漫画の世界を題材として恭介によって作られた世界なんだと思う。時風瞬＝棗恭介だと思うが。彼が「秘宝の中身はまだ原作でも明かされてない」からわからないというのはそういうことかと。沙耶自身もそれに気づきそういう彼女自身の過去の設定に不満を抱き、秘宝を手に入れ、その設定を覆そうとした。秘宝が生物兵器だったのは、実は嘘で過去を変えるタイムマシンとは言わないけれど、そういう効果を発動するために必要だったのかと思う。結果、過去に理樹と出会い現在も普通の女の子として理樹と結ばれることができるようになりましたという話で終わるのが沙耶エンドだったのではないかと思う。

いろいろ説明不足で曖昧な点も多々あるが、彼女のボケとツッコミに魅力を感じたルートでした。あと、沙耶の声がエヴァンゲリオンの惣流・アスカ・ラングレーの声優さんと同じような気がするのは気のせいだろうか？ツンデレ具合が似てるだけかもしれないが・・・それと、地下迷宮のバトル終了時に流れるBGMがエターナルファンタジーの戦闘終了時のBGMと同じような気がするのも気のせいだろうか？なんかそういうどうでもいいことが気になったルートでもあった。

昨日２段ブレイク限定構築戦がありました。参加人数は10人だったかと思いますが、地方から来たらしい人も２，３人いたようです。たぶん・・・で、試合の結果からいうと、１位が白の星野飛鳥、２位が俺のアルテイア・アルフェラッツ、３位は聞いてないけど、たぶん１位と同じかと。今回は初戦で黒のアムビエルに瞬殺された上、２戦目は相手のメインが出なくて勝てて、３戦目は相手のプレミスで勝ったくらいなので実際ぜんぜん強くなかったと思います。ところで、今回はコンプエースについてるデッキケースをつかってみようと思い、デッキケースにあわせてクドスリーブを使ってクドスリーブが黄色なのでメイン色も黄にしてみた。という思考を隣の人もしていたみたいだったので、ちょっと嬉しかった。また、31日に東儀白スリーブが出たのでそのスリーブの色にちなんでか１位の人も白のデッキを使ってたあたりもみんな同じこと考えるんだなぁと思って今更ながら親近感がわいた。試合後もその人とリトバスEXについて語り合って盛り上がった。もう昨日はアクエリとは別の思考で楽しんでしまった気がする。肝心のデッキ案についてはさっぱりで、最近絶不調だと思う。よかったらコメントにテッキ案とか書いてくれると嬉しいです。

16話「超合集国決議第壱號」
スザクフルぼっこの回でした。超合集国とかｗｗｗｗｗ。ルルのネーミングセンスがわからない。そしてＣ．Ｃかわいくなった。

そんな感じの感想しか出ない。コレだけしか出ないならもうコメントとして動画サイトに残した方がいいなと思うので次回からは「Youtubeアニメ無料動画」に載せます。

さて、話はところ変わって7/25リトルバスターズＥＸ発売しました。当日に早速買ってみたんだけど時間の都合上まだぜんぜん進んでません。話がひと段落付くごとにブログに書いていこうかなと思います。ちなみに、このゲームＷＳのプロモが９枚もつくので買っておいたほうがお得ですよ。効果はたいしたことないやつばっかりだけど・・・詳しくはＷＥＢで。

7/26博多スターレーンにてＷＳ九州地区決勝大会がありました。リトルバスターズ杯を２戦シードでやったけど、初戦はＴＯＤで勝って、２戦目は普通に負けました。１戦目もＴＯＤ後もやってみると負けてたし、その後のフリーでやっても２勝３敗と負けこしてしまった。実際リトバスの大会は発売してから１回しかやってないしフリーでまわしたりもしなかったわけだから調整が足りなすぎたってのも敗因だと思う。あと、クライマックスカードに色制限が付くというルールも知らなかったから構築の段階で間違ってたし・・・まぁ次がんばろうって感じだ。ちなみにデッキは赤青でサルベしながら小毬で殴るデッキで出たけど、１戦目は青黄でスポーツを中心としたデッキで最終的には小毬で殴る形でした。２戦目はミラー。ただしサルベカードが「鏡よ、鏡」で、強そうな気がしました。あと、参加賞はディスガイアとか。お楽しみ賞もなかったし、一応サイン会とかあったけど物販３０００円以上買わないと出れないし、地区決勝なのに大したことない大会でした。ＷＳの講習会のころに配ってたプロモとか配ってくれても良いのに気が利かないなぁとか。ま、なにはともあれ次はゼロ使ですよ。来月スターターが出るからそれからまたモチベ上げよう

第１５話。今回は内容が濃いというか展開が速すぎてよくわからなかった。前回Ｖ．Ｖのギアスでルルの思考に干渉し別の世界に飛ばしましたというところからでいいのだろうか？で、シャルルはＶ．Ｖからギアスを受け継いでいるため、理論はよくわからないけどルルの思考に干渉して話ができたんかな。で、ルルは当然の如くシャルルを殺そうとするんだけど、シャルルは何故か不死の力があるので殺せなかったと。したら、ルルは逆に殺されるしかないんだろうなぁと思ったところで場面展開。どこからともなくＣ．Ｃが出てきてお前はもう用済みとかいいだす。うん、わけわからないね。まず、どうやってＣ．Ｃが出てきたのかがもう謎。Ｃ．Ｃ曰くシャルルがＣ．Ｃをおびき寄せるためにルルを利用したとか。いや、シャルル記憶消したりしてるのに辻褄があわないだろうとか。そのくせ監視とかつけたりしてるわけだし、もうわけがわからない。で、おもむろにＣ．Ｃは過去話を始めて自分の願いは自身の死だという。で、Ｃ．Ｃが死ぬためには自身のコードをギアス能力者に与えることだろう。それまでは、ルルの計画に協力するという契約だったということが判明。しかし、シャルルにコードを渡すからもうルルはいらないとかいう話か。え、じゃあシャルルの不死の力て一体何？これはマリアンヌがコードをもっていてそれをシャルルが継いだと考えることもできるのだろうか。人は皆同様というのはマリアンヌが不死の力をもっていたとしても平等に死を迎えるべきだという話なのだろうか？謎だ。そもそもマリアンヌがギアス能力者なのかどうかから謎なんだけどね。と、そんなこんなでわからないことだらけなので、Ｃ，Ｃの記憶がなくなって萌えっ子になってしまったこととか、スザクがルルにリフレインを使わずにルルに問い詰めようとしたりとか、そんなのどうでもよくなるくらい展開が速かった。誰か解説をお願いしたいね。

アニメ感想の続き・・・ゼロ使とスレイヤーズＲと恋姫をみました。
ゼロ使は、今更思ったけどゼロ使は何がおもしろいのかわからないような気がした。当然の如く才人の力は戻ったし、ティファは胸だけ強調されて何者なのかもさっぱりわからないまま終わったし。はぁ話進める気は無いのか。まぁ黒幕らしき者はでたけどね。正直惰性でみてるだけな気がする。萌えばっかりだな。原作てどうなんだろう。アニメだけいろいろ変わっているんじゃなかろうか？まぁ知らんけど・・・

で、スレイヤーズＲはギャグメインで、燃えがみれるような気がして、こっちの方が好きかなて思った。ていうか声優がいい。やっぱ緑川・・・もうそればっかりだ。あと時々林原がいいと思う。みんな「ナツメブラザーズ」聴こうぜ。リトバスのネトラジ、適当な話しかしてないけど、最近これききながらブログとか書くのがいいと思った。

恋姫。今回は趙雲登場。しかも次回まで持ち越し・・・これはもう恋姫じゃないですね、真恋姫無双だと思っていいんだろうか？え、劉備とか出るんじゃない？新作に向けてのプレリリースみたいですね。曲がいいし、キャラもいいし、ただぶっちゃけ萌えだけな感じもするからその内惰性になりそう。

更新遅くなりました。最近は戦国ランスというエロゲにはまっててなんかやる気がしなかった。それでもギアスはみたけどね。ゼロ使とかまだみてない。あとでみよう。とりあえずギアス感想。
今回は「ギアス狩り」てルルからV.Vにたいする行動だったんだねてところから・・・Ｖ２を殺すついでにロロも殺してしまおうとかルルも酷いことするなぁと思いつつも、そこはスタッフの手によりもう少し伸ばされることになったようで。ぶっちゃけロロとか早く死ねば良いのにてのが男目線からするとあるかも。まぁルルも死ねば良いのにて人もいるかもしれないが・・・それはそれとして、カレンの今後とかスザクとの絡みとかも気になるところ。ルルもう忘れてませんか？シャーリーのことで頭が一杯になってる気がする。俺も忘れてたし。
スザクと絡むにはとりあえずＶ２のギアス空間を抜け出して本陣に戻らないといけないんだろうが、来週にはシャルルと真面目に話ができるだろうし、そろそろ核心がわかってくるかもしれない。マリアンヌ様殺害の真相とか、シャルルの目指しているものとか・・・その辺用期待てことで。感想はこれくらいにしておこう。実は結構前にみたからあんまり書けない