2008年07月22日
コードギアス反逆のルルーシュR2
第15話。今回は内容が濃いというか展開が速すぎてよくわからなかった。前回V.Vのギアスでルルの思考に干渉し別の世界に飛ばしましたというところからでいいのだろうか?で、シャルルはV.Vからギアスを受け継いでいるため、理論はよくわからないけどルルの思考に干渉して話ができたんかな。で、ルルは当然の如くシャルルを殺そうとするんだけど、シャルルは何故か不死の力があるので殺せなかったと。したら、ルルは逆に殺されるしかないんだろうなぁと思ったところで場面展開。どこからともなくC.Cが出てきてお前はもう用済みとかいいだす。うん、わけわからないね。まず、どうやってC.Cが出てきたのかがもう謎。C.C曰くシャルルがC.Cをおびき寄せるためにルルを利用したとか。いや、シャルル記憶消したりしてるのに辻褄があわないだろうとか。そのくせ監視とかつけたりしてるわけだし、もうわけがわからない。で、おもむろにC.Cは過去話を始めて自分の願いは自身の死だという。で、C.Cが死ぬためには自身のコードをギアス能力者に与えることだろう。それまでは、ルルの計画に協力するという契約だったということが判明。しかし、シャルルにコードを渡すからもうルルはいらないとかいう話か。え、じゃあシャルルの不死の力て一体何?これはマリアンヌがコードをもっていてそれをシャルルが継いだと考えることもできるのだろうか。人は皆同様というのはマリアンヌが不死の力をもっていたとしても平等に死を迎えるべきだという話なのだろうか?謎だ。そもそもマリアンヌがギアス能力者なのかどうかから謎なんだけどね。と、そんなこんなでわからないことだらけなので、C,Cの記憶がなくなって萌えっ子になってしまったこととか、スザクがルルにリフレインを使わずにルルに問い詰めようとしたりとか、そんなのどうでもよくなるくらい展開が速かった。誰か解説をお願いしたいね。
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