2008年08月11日
二木佳奈多エンド
二木もツンデレだったはずだが、ずっとツンなきもする。最後まで性格が捻じ曲がってて親しみにくいキャラクターだった。寮会の仕事を手伝うようになって二木との絡みも増えたのだが、話しかけても取り付く島もないし、めっさ拒絶されるし、あれでまだ話す気になった理樹は偉いと思う。はるちんも頑張ったよね。昔に約束したとはいえ、さすがに信じられないだろうかと思うが、それも理樹のおかげでやる気になったんだろうね、てのが葉瑠佳エンドだからやっぱりつながってるんだろう。え、記憶が繋がってるのか?ルート的にはどこにもそんな描写はなかったはずだが、その辺は謎だ。さて、二木の境遇についてだが、正直葉瑠佳エンドやる前にやったので、ぶっちゃけよくわからなかった。通常版のリトルバスターズをやって話はだいたい知ってはいるんだけど、忘れてる部分もあったので「?」な部分も多かった気がする。なので、葉瑠佳エンドをもう一度やり終えて感想を書き直したいと思います。ていうか、葉瑠佳エンドに書き足す感じで書こうかと、では今回はこれにて終了。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image