https://www.takahata-winery.jp/
その中の商品のひとつに、亜硫酸無添加をうたっているものがあります。
価格:1,496円 |
スパークリングワイン 高畠ワイナリー 2019 亜硫酸無添加スパークリング ナイアガラ 山形 750ml 価格:1,633円 |
亜硫酸無添加 シャルドネ 2020年 高畠ワイナリー 720ml (日本 白ワイン 日本ワイン) 価格:1,639円 |
ちょっと目からウロコだったのは、このページの中に、
https://takahata-wine.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=151229
「ワイン中の亜硫酸塩が、魚やイカに含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)等の不飽和脂肪酸の分解に関与し、その際に生臭い匂い、苦味、不快味を強く感じさせることが、科学的研究にして示唆されております」
とあったことです。
よく、肉には赤ワイン、魚には白ワインなどと言いますが、
赤でも白でも、魚介類と一緒に飲むと生臭くて好みじゃないなあ、と思っていました。
ナチュールワインを飲むようになってからは、
自然とそういう感じはなくなっていたのですが、
そういう理由があったのかもしれませんね。