最近、都市型ワイナリーを調べています。
今日は、東京のワイナリー
Book Road〜葡萄人〜
です。
http://bookroad.tokyo/
ブックロード葡蔵人 富士の夢(NEW2020) (赤)750ml 価格:3,190円 |
ブックロード メルロー 750ml / Book Road〜萄蔵人〜MERLOT 1503-30 [hk] 価格:3,080円 |
価格:3,300円 |
都市型ワイナリーの特徴は、
葡萄自体は契約農家さんからもらうところでしょうか?
都市に広大な葡萄畑を作るのは難しいので、
そこは契約農家から譲り受ける。
その良さと言えば、いろいろな土地からバラエティ豊富なワインを造れるところでしょうか?
それにしても、ここはユニークです。
そもそも、なんでBook Roadなの?と思います。
運営しているのは、K'sプロジェクトという会社。
・もともとは飲食店から始めて、
・その一環でワインを作り始め、
・最近は建設会社に力を入れている。
こういう、アクティブな人たちが、未来を引っ張っていくのかもしれませんねー
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