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3歳の幼児でも...100歳のおばあちゃんであっても...人生において「愛」は欠かせない要素です! 「人を愛する」ということ!それは本当に素晴らしいこと!恋愛や結婚生活において「愛する」気持ちを絶対に忘れないで!...そんな素晴らしい恋や愛を一生懸命応援していきたいと思います!みなさんが幸せでありますように...
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posted by fanblog

2015年03月17日

華原朋美の長く続いた遠距離恋愛に終止符は打たれるのかっ

突然ですが、皆さんは遠距離恋愛をしたことがありますか?

(ここでは仮に、東京-名古屋間以上の距離を遠距離と定義しましょう)

普通に考えると、飛行機や新幹線を利用してやっと会える距離ですので、

頑張っても週1回...
年に1回しか会えない...なんて方もいるかと思います。


そうなると、恋愛を続けていくのはかなり大変ですが、けっしてできないことはありません。


【上手くやっていく秘訣は】

お互いをきちんと理解すること!



物理的な距離が遠ければ遠いほど、恋愛は難しくなる...

と思われる方もいるかもしれませんが、

実は、「遠く離れたカップルの方が幸せに見える」という研究結果も報告されています。




基本的には、コミュニケーションがきちんと取れていて、お互いが同じ認識を持っていれば大丈夫なのです!


いつも当たり前に側にいる関係よりも、遠く離れている方が、

お互いのことをより気遣い合えますし、それぞれに恋愛以外の生活や人生を持てることが精神衛生上良いとも言えます。

お互いに忙しくしていれば、離れていることについてくよくよ考えることもありません。


1年とか3年とか、遠距離の期限を明確にしておくことをオススメしますにこにこ




以上は、一般的な遠距離恋愛の話でしたが、

次に、
 歌手の華原朋美さん(40)の場合をみていきましょう。


image.jpg



彼女は、およそ20年程前に「I'm proud」などのヒット曲で一世を風靡しましたが、その頃、自身をプロデュースしてくれた小室哲哉さんと恋愛関係にありました。

その後、

結婚したいほどに大好きだった小室さんからフラれてしまった華原さんは、

小室さんのことを忘れるため、
数々の恋愛と、一時は睡眠薬の過剰摂取にまで手を出してしまいます...


近頃は、ようやく落ち着いた感のある華原さんですが、

理由の一つとして、「体力づくりのためにしっかり食べるよう心がけている」ことが挙げられます。


自分で料理をするようにもなり、「彼氏ができたら作れるようなメニューを考えることが心のビタミン」

とも話していますにこにこ


 理想のタイプは「50代とか60代」と言い切り、
「すごい経験されてる人じゃないと、私みたいな女は絶対無理だってわかったんです」と熱く語っております手(パー)


 その後も

「自分も捨てられてやり直してのリスタートなので、バツ2くらいの方だとレベルが一緒になって、今まで私たち傷つきましたよね…というような会話が自然にできるんじゃないかと。これもまた妄想なんですけど」

と茶目っ気たっぷりに笑いながら語っておりますウインク


「芸能人は本当にイヤです!」と
強く語ってもいますが、

この度、

作詞:華原朋美、作曲:小室哲哉で始動することが決まりました!

仕事として、継続性のあるものなのか、単発的なものなのかはわかりませんが、

恋の相手として、再び朋ちゃんのハートに火がつくことはないのでしょうか?

もちろん、小室さんには脳梗塞で倒れてリハビリ中のKEIKO夫人がいますが、
朋ちゃんの胸には、「心の遠距離恋愛」がまだまだ続いているのかもしれませんね。



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