2016年06月10日
幸せ夫婦であるための秘訣と「愛妻家」に適した男性の特徴
3組に1組は離婚するだの、熟年離婚が多いだの、仮面夫婦が実は多いだの、日本の家庭事情にも随分と欧米の影響が及んできています。そんな中、せめて自分たちだけは「結婚後もラブラブで幸せな夫婦生活を送りたい」と思っている方、多いのではないでしょうか?
そのためにはまず第一に
パートナー選びを失敗しないで!
いつまでも、妻や家庭を大事にしてくれる素敵な男性であれば、
ちょっとやそっとじゃ「離婚」になんかなるわけないはず!
幸せな結婚生活を続けていけるはずなのです!
そこで今回は
「幸せ夫婦であるための秘訣」と「愛妻家になる男性の特徴」
について書いていきたいと思います (^ ^)/
まずはこちらから
【愛妻家になる男性の特徴】
@「気配り」上手
「どういう行動を取ったら相手が喜んでくれるだろうか」ということを常に考えている人は、とても思いやりのある人と言えるでしょう。「思いやり」...少しずらした観点から考えると「おもてなし」。Omotenashiは世界共通語にもなりましたね。そうなんです!「思いやり」「おもてなし」は日本人が世界に誇るべき超美徳なんです!
この思いやりの心は当然、男性だけでなく女性にも必要とされています。
しかしここでは男性に限定して話していきましょう。
結婚した後も、恋愛時と変わらず妻の喜ぶことをさりげなくやってあげるような男性は「愛妻家」になる可能性が高いと言えるでしょう。家事や育児をしっかり行い、ゴミ出し、料理、後片付けなど、妻の負担を少しでも軽くしてあげようとする「思いやりの心」はとっても大事ですね。
A「ありがとう」と「ごめん」が素直に言える
感謝と謝罪の言葉は、仕事上のみならず人間社会全般において必要であり大事なものです。そして、当然夫婦関係においても!「人として基本的な要素の一つ」なのです。「ありがとう」「ごめんね」と普段からちゃんと言える男性であれば、未来永劫「愛妻家」であり続けてくれるのではないでしょうか。
B何気ない一言を覚えていてくれる
例えば、一緒に街を歩いていて「あっ、あのバッグ可愛いな」とチラッと言った一言をきちんと覚えていてくれていて、記念日じゃなくてもある日さりげなくそれをプレゼントしてくれる男性。素敵ですよね!こんなことをしてもらうためには、もちろん、あなた自身が素敵な女性でなければいけませんが、こんな男性であれば間違いなく、“愛妻家”になる素質を持っていると言えるでしょう。
いかがでしたか?
責任感があり、頼り甲斐があって、上記3つの条件に当てはまるような
男性であれば、選んで間違いはないと思われますよ〜 (^ ^)/
続きまして
【幸せ夫婦であるための秘訣】
正直、「秘訣」なんてものは夫婦の個性に合わせて数限りなく存在するものなのですが(笑)、ここではちょっとお遊び的に幾つかピックアップしてみました。何かの参考にしていただけたらいいかなぁと思っています(^ ^)
どんな形であれ、お互いを尊重し愛し合っていくことをお忘れなく!
@ 一緒に寝ること

新婚の頃は一緒だったベッドも、次第に「子供がいるから」「生活リズムが違うから」「いびきがうるさいから」などの理由で別々に寝る夫婦が案外多いようです。しかし、夫婦仲を円満に保ち続けるためには、せめて、布団は違っても同じ寝室で寝るようにしましょう。
実際、ある調査によりますと
・「夫婦仲が円満」と答えた人の約80%が夫婦同寝室
・「円満ではない」と答えた人の約50%が夫婦別寝室
という結果でした...
コミュニケーションやスキンシップの時間を大切にする
ことこそが、夫婦円満には大切なようです。
でも、やっぱりイビキはきついかなぁ...
A カレーは夫に作ってもらうこと

「何ですか、それは?」と思うことなかれっ!江崎グリコ株式会社が行った調査によりますと、「カレーと夫婦仲には因果関係があった」みたいなのです。「カレー」といえば、多くの女性にとっては“手抜き料理”であり、男性にとっては“こだわりの料理”なのです。
ならば
カレーは夫に作ってもらおう!
アンケート調査でも
カレーを作る夫は
・「記念日は妻にプレゼントを贈る」(58.0%)
・「一緒にいると幸せを感じる」 (60.9%)
らしいのです。
一方、カレーを作らない夫は
・・・散々な結果だったということだけを付け加えておきますね (苦笑)
実際、
カレーを作ることで、日々キッチンに立つ女性の気持ちを理解し
相手を喜ばせる楽しさを知るという効果があるのかもしれませんね。
B たまには夫婦水入らずで旅行に出かけること
共働き夫婦も多い現代社会において、結婚後、ましてや子供が出来てからはなかなか夫婦水入らずになれる機会はありませんね。でも、せめて2〜3ヶ月に1回くらいは近場でもいいので旅行する習慣を持ちましょう。実際のアンケート結果でも、「2〜3カ月に1回程度旅行をしている夫婦」の夫婦生活満足度は88.6%と非常に高い結果となりました。
【まとめ】
いかがでしたか?
夫婦仲というのは、「浮気」や「不倫」「借金」「DV」といった大きな事件がなくても、些細なことの積み重ねでズレが生じてきやすいものなのです。逆に言えば、些細な幸せを積み重ねれば、いつまでもラブラブな夫婦でいられるはずなんです (^ ^)
忙しい日常生活の中で、毎日一緒に食事をとるというのは大変かもしれませんし、大変な割には会話がマンネリ化する原因となってしまい却って夫婦仲が冷めていってしまいかねません。他人同士がいつも一緒にいるのって難しいですもんね。そうであれば、新鮮な気分を味わえるたまの旅行の方が、恋人の時のようなドキドキ感と一緒に何かをしているという一体感を味わえ、会話も弾むのではないでしょうか。
何はともあれ、皆さんがいつまでも幸せな夫婦で居られることを
心から願っております v(^ ^)v
そのためにはまず第一に
パートナー選びを失敗しないで!
いつまでも、妻や家庭を大事にしてくれる素敵な男性であれば、
ちょっとやそっとじゃ「離婚」になんかなるわけないはず!
幸せな結婚生活を続けていけるはずなのです!
そこで今回は
「幸せ夫婦であるための秘訣」と「愛妻家になる男性の特徴」
について書いていきたいと思います (^ ^)/
まずはこちらから
【愛妻家になる男性の特徴】
@「気配り」上手
「どういう行動を取ったら相手が喜んでくれるだろうか」ということを常に考えている人は、とても思いやりのある人と言えるでしょう。「思いやり」...少しずらした観点から考えると「おもてなし」。Omotenashiは世界共通語にもなりましたね。そうなんです!「思いやり」「おもてなし」は日本人が世界に誇るべき超美徳なんです!
この思いやりの心は当然、男性だけでなく女性にも必要とされています。
しかしここでは男性に限定して話していきましょう。
結婚した後も、恋愛時と変わらず妻の喜ぶことをさりげなくやってあげるような男性は「愛妻家」になる可能性が高いと言えるでしょう。家事や育児をしっかり行い、ゴミ出し、料理、後片付けなど、妻の負担を少しでも軽くしてあげようとする「思いやりの心」はとっても大事ですね。
A「ありがとう」と「ごめん」が素直に言える
感謝と謝罪の言葉は、仕事上のみならず人間社会全般において必要であり大事なものです。そして、当然夫婦関係においても!「人として基本的な要素の一つ」なのです。「ありがとう」「ごめんね」と普段からちゃんと言える男性であれば、未来永劫「愛妻家」であり続けてくれるのではないでしょうか。
B何気ない一言を覚えていてくれる
例えば、一緒に街を歩いていて「あっ、あのバッグ可愛いな」とチラッと言った一言をきちんと覚えていてくれていて、記念日じゃなくてもある日さりげなくそれをプレゼントしてくれる男性。素敵ですよね!こんなことをしてもらうためには、もちろん、あなた自身が素敵な女性でなければいけませんが、こんな男性であれば間違いなく、“愛妻家”になる素質を持っていると言えるでしょう。
いかがでしたか?
責任感があり、頼り甲斐があって、上記3つの条件に当てはまるような
男性であれば、選んで間違いはないと思われますよ〜 (^ ^)/
続きまして
【幸せ夫婦であるための秘訣】
正直、「秘訣」なんてものは夫婦の個性に合わせて数限りなく存在するものなのですが(笑)、ここではちょっとお遊び的に幾つかピックアップしてみました。何かの参考にしていただけたらいいかなぁと思っています(^ ^)
どんな形であれ、お互いを尊重し愛し合っていくことをお忘れなく!
@ 一緒に寝ること

新婚の頃は一緒だったベッドも、次第に「子供がいるから」「生活リズムが違うから」「いびきがうるさいから」などの理由で別々に寝る夫婦が案外多いようです。しかし、夫婦仲を円満に保ち続けるためには、せめて、布団は違っても同じ寝室で寝るようにしましょう。
実際、ある調査によりますと
・「夫婦仲が円満」と答えた人の約80%が夫婦同寝室
・「円満ではない」と答えた人の約50%が夫婦別寝室
という結果でした...
コミュニケーションやスキンシップの時間を大切にする
ことこそが、夫婦円満には大切なようです。
でも、やっぱりイビキはきついかなぁ...
A カレーは夫に作ってもらうこと

「何ですか、それは?」と思うことなかれっ!江崎グリコ株式会社が行った調査によりますと、「カレーと夫婦仲には因果関係があった」みたいなのです。「カレー」といえば、多くの女性にとっては“手抜き料理”であり、男性にとっては“こだわりの料理”なのです。
ならば
カレーは夫に作ってもらおう!
アンケート調査でも
カレーを作る夫は
・「記念日は妻にプレゼントを贈る」(58.0%)
・「一緒にいると幸せを感じる」 (60.9%)
らしいのです。
一方、カレーを作らない夫は
・・・散々な結果だったということだけを付け加えておきますね (苦笑)
実際、
カレーを作ることで、日々キッチンに立つ女性の気持ちを理解し
相手を喜ばせる楽しさを知るという効果があるのかもしれませんね。
B たまには夫婦水入らずで旅行に出かけること
共働き夫婦も多い現代社会において、結婚後、ましてや子供が出来てからはなかなか夫婦水入らずになれる機会はありませんね。でも、せめて2〜3ヶ月に1回くらいは近場でもいいので旅行する習慣を持ちましょう。実際のアンケート結果でも、「2〜3カ月に1回程度旅行をしている夫婦」の夫婦生活満足度は88.6%と非常に高い結果となりました。
【まとめ】
いかがでしたか?
夫婦仲というのは、「浮気」や「不倫」「借金」「DV」といった大きな事件がなくても、些細なことの積み重ねでズレが生じてきやすいものなのです。逆に言えば、些細な幸せを積み重ねれば、いつまでもラブラブな夫婦でいられるはずなんです (^ ^)
忙しい日常生活の中で、毎日一緒に食事をとるというのは大変かもしれませんし、大変な割には会話がマンネリ化する原因となってしまい却って夫婦仲が冷めていってしまいかねません。他人同士がいつも一緒にいるのって難しいですもんね。そうであれば、新鮮な気分を味わえるたまの旅行の方が、恋人の時のようなドキドキ感と一緒に何かをしているという一体感を味わえ、会話も弾むのではないでしょうか。
何はともあれ、皆さんがいつまでも幸せな夫婦で居られることを
心から願っております v(^ ^)v
タグ:心理
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