アフィリエイト広告を利用しています
検索
カテゴリー
プロフィール
jintottyさんの画像
jintotty
3歳の幼児でも...100歳のおばあちゃんであっても...人生において「愛」は欠かせない要素です! 「人を愛する」ということ!それは本当に素晴らしいこと!恋愛や結婚生活において「愛する」気持ちを絶対に忘れないで!...そんな素晴らしい恋や愛を一生懸命応援していきたいと思います!みなさんが幸せでありますように...
プロフィール
ファン
リンク集
ぴかぴか(新しい)いい気分(温泉)ぴかぴか(新しい)揺れるハートぴかぴか(新しい)遊園地
タグ
検索

広告

posted by fanblog

2016年05月19日

結婚に不向きな「苦楽を共にできない」男の特徴

男女交際は同棲でもしない限り、相手の本当の本性はわかりません。「いつの日か大好きな人と幸せな結婚をするんだ」と夢見て、プロポーズされたり幸せな結婚生活を送ることに憧れを抱いている女性は少なくないでしょう。 『好きな人とだったらどんな困難でも乗り越えられる!』なんて信じて疑わない人もいるのでは?

でも、世の中には、結婚というスタイルそのものが向いていない男性がいるのです。そんな結婚に向かない男と結婚すると苦労するのは目に見えています。どんなことにも耐えられる覚悟があれば良いのですが、『結婚して普通に幸せになりたい!』と思っているのであれば、結婚してから後悔しないように「結婚に向かない男の特徴」を知っておきましょう。

結婚生活を長続きさせるためには性格や価値観の一致、フィーリングが合うかどうかが非常に重要なポイントになってきます。 長い人生で一生寄り添うことができるかどうか、結婚に向いている男と不向きな男かどうかはわかりやすい判断基準があります。 今の彼氏と結婚していいか迷っている方、あるいは現在婚活中でどんな男性を生涯の伴侶にすべきか悩んでいる方、男性選びのコツそ紹介していきますので是非参考になさってくださいね。

「恋愛と結婚は別」と考えている人は少ないかもしれませんが、実際に男性と付き合ってみて「この人は結婚相手としてはナシだな」と思ってしまう男性がいるのも事実なのです。そこでさっそく「恋人にはいいけど結婚には不向きな男性」の特徴をみてまいりましょう!









■1.よく「言い訳」をする

仕事でもプライベートでも、「謝罪」することなしにまず「言い訳」から入る男は結婚相手に不向きと言えるでしょう。なぜなら、絶対に出世できないタイプなのですから。ちゃんと謝ることができない人には、誰もついてきてくれません。このタイプの男性はモラルや誠実さに欠けますし、「自分が悪いと思われたくない」という気持ちしかないのです。

何か過ちを犯したときに素直に『ゴメン』と認めたり、嘘をつかず正直に話してくれるような男性を選びましょう。自分の行動や発言に責任を持つ男性こそが結婚に向いているといえます。



■2.何でも「環境のせい」にする

「『悪いのは全て他人のせいだ』という考えの男性は成長できません。自分の思い通りにならないことがあるとすぐに、時代や環境のせいにして努力をしない男性は、人間として小物すぎます。案外こういう男性は多いものです。しかしながら、自分の環境は自分で作るものです。無駄にプライドだけが高く「悪いのは自分じゃない」という男性と結婚すると、何かある度に「会社のせいだ」「お前が悪いんだ」と言われ続けけっして幸せになることはありませんよ。



■3. 金遣いが荒い

恋人としてデート代を気前よく払ってくれる分にはいいのですが、結婚した場合、金銭感覚のルーズさは即離婚原因となってしまいます。 特に、借金癖があったりギャンブル中毒の男性は十分気をつけましょう。彼女にお金を借りようとする彼氏は自分勝手な性格かヒモ体質なので、結婚はおろか、恋人のうちからいいことなんて一つもありません。即別れましょう。

デート代を1円単位で細かく割り勘にするようなケチ男は嫌われる傾向がありますが、 実際結婚するとなると質素倹約でお金にシビア、几帳面な伴侶の方が 少ない収入でも何とかやっていけます。夫婦で協力しながらも楽しく暮らしていける可能性が高いのです。 今は金持ちでも、そうでなくなる時がやってくるかもしれません。年収が高いか低いかよりも、お金の使い方で判断するようにしておいてください。


Unknown.jpeg



■4. モラハラ的な態度をとる

親兄弟や会社の部下、あなたなどに対して、威圧的な発言や態度をとって横柄に振る舞う男性も結婚には向いていません。10代20代の若い頃なら照れ隠しで冷たくぶっきらぼうな態度をとってしまうのも仕方ないのですが、結婚適齢期になってからも子供のような対応しか出来ないのであれば先が思いやられます。



■5. 柔軟な思考ができない

女性は感情に流されやすく若干情緒不安定な面があるので、結婚相手の男性には気持ちに余裕があって包容力を兼ね備えている人を選びたいものです。理論的な考え方ができ精神的にバランスが取れて安定している人。そんな人であれば、悩み事を相談しやすかったり、否定せずに話を聞いてくれるので、女性にとっては居心地が良いはずですよね。

逆に、すぐに怒って暴言を吐いたり暴力を振るう短気でキレやすい男性は結婚相手に相応しくありません。そもそも、ネガティブ思考でイライラしやすい人はコミュニケーションが下手なので、一緒にいてもつまらないでしょう。夫婦の体験談を聞けば多くの人が「夫婦生活は忍耐が必要だ」と言うように、結婚は我慢の連続です。 育った環境も習慣も違う男女が一緒に生活するのですから、些細なすれ違いからケンカに発展しやすいものです。

そんな時、自分の主張を押し通そうとするだけでなく、相手に譲る、歩み寄るという柔軟性や協調性がある人であれば、あなた自身、相手を尊重する行動ができるようになります。夫婦生活で、無駄に気を使ってストレスを溜めたりすれば気苦労だけが多くなります。 また、危機やトラブルが起こった時に頭のスイッチが切り替えられない優柔不断な人は、家族の生命を危険に晒すリスクもあります。 そういう意味では環境適応能力が優れている人を結婚相手に選ぶべきかもしれません。



■6. ひとりの時間が大好き

確かに、四六時中ベッタリ離れず一緒に居られるのは誰だって疲れますし、プライベートな時間は当然必要なのですが、極端に他人と一緒にいることが苦手な人は結婚には不向きだと言えます。結婚というのは赤の他人同士が同じ屋根の下で共同生活をすることです。結婚して時が経てば子供が生まれる可能性もあるし、状況によってはどちらかの父母と一緒に暮らすことだってあり得ます。



images-5.jpeg



■7. すぐにテンパってしまう

キャパシティが小さい男性は、将来出世しないと考えてまず間違いないでしょう。すぐに焦ったりテンパったりしてしまう男性は、仕事で重要なポジションに就けるはずもありません。予想外のアクシデントが起こったときに落ち着いて対処できるかどうかは、男性を見極める上でとても重要なポイントですよ。そんな男は緊急時、自分だけ逃げ出してしまう可能性だってあります。絶対にお付き合いするのはやめましょう。



■8. 将来のために努力していない

女性は現在の男性の価値を基準にして完成された人を選ぶ傾向があります。 確かに、高収入だったり既に成功している男性と結婚できればそれに越したことはないでしょう。 しかし、現在が不遇でも何かしらの努力を継続していれば将来豊かな生活ができることだってあります。

初めからお金持ちとの玉の輿結婚を狙うのは難しいですが、 彼氏の将来性を見込んで結婚するかどうかをチェックするのも面白いのではないでしょうか。少なくとも、現在怠惰で何の目標もない生活を送っている男性とは一緒になったところで何の刺激も夢もなく、幸せは訪れにくいでしょう。



■9.「怒り」の沸点が低すぎる

すぐ怒る男性は、人間として小さいです。そんな、自分の感情をコントロールできない人と一緒にいると、周囲の人間は大変な目に遭わされてしまいます。大きな成功をつかめる可能性も低いことでしょう。また、すぐに怒り出す男性は「俺の考えが絶対に正しい」と思っている人が多いので、思いやりを感じることは一生できないでしょう。



images-6.jpeg



■10. 浮気性

女性は相対評価が好きなので、ついついみんなに人気のハイステータスでモテる男性を追いかけてしまう性質があります。 お医者さん、ベンチャー企業の社長、一部上場企業のエリート会社員など、 お金持ちと玉の輿結婚をして専業主婦になるのが夢だという人も多いことでしょう。 しかし、実際このような好条件の男性と結婚した女性の体験談を聞くと苦労話が多いのです。

そもそも、お金持ちの大半は遊び人でありその収入の多さから男女関係の主導権は男性側にあると考えています。 家では亭主関白で横柄な態度、若い愛人を作る、などなど。実際に、所得の多い男性ほど浮気や不倫をする確率が高いというデータがあります。

また、「高収入で真面目」なタイプの男性の場合、労働時間が長い職業のケースでは二人で一緒に愛を育む時間がなくなり、 家庭内のことは全て妻任せであることも多いのです。 父親が育児に関心のない家庭の子供は精神的に荒れる傾向があり、グレて育ってしまう可能性が高かったりします。

とにかく、浮気や不倫の心配などない、一途な男性を見極めるためには、 美容師やバンドマン、バーテンダーなどオシャレでチャラい職業の男性は避けていった方がいいかもしれませんね。



■11. 人間関係がマメすぎる

夫婦生活はある程度ルーズでズボラな男女の方が円満になりやすいようです。 神経質で相手のしていることがいちいち気になったり、口出ししたくなるような人はとかくケンカが起こりやすいものなのです。 ということはつまり、メールやLINE、電話などの連絡がマメな人はあまり良いパートナーとは言えないのかもしれませんよ。

また、彼女の記念日を毎回祝ったりサプライズプレゼントをするような男性は、恋人関係の時は良いのですが結婚後はただただ鬱陶しく、居心地の悪い生活を覚悟しなければならないかもしれません。結婚して自分のプライベートな時間がなくなり、ブルーになってしまう人は案外多いのです。 若い頃は構って貰えるのが嬉しいかもしれませんが、四六時中一緒にいるとそのマメさが欠点に見えてきたりします。 マメ過ぎない男性の方が結婚には適していると言えるでしょう。



■12. 彼女を外見重視で選ぶ

人は第一印象の見た目やルックスを大事にするものです。 確かにスタイル良くスリムな女性は男ウケがよくモテます。 しかし、不思議なことに男性は、年齢を重ねるに連れ「顔はどうでもいい」と言うようになってくるものなのです。つまり、もしあなたが外見だけで判断されて結婚することになったとしたら、年数が経つにつれ旦那はあなたに飽きてしまうかもしれないということ。

一般的には、外見が普通ぐらいの女性の方が本気で好きになってもらえていることが多いようです。容姿という武器がない分、自分を磨いて人間的に深みがある。これだと長続きするはずですよね。逆に考えると、 外見にこだわる男性はナンパ師タイプが多いようです。 見た目ばかりを気にするのは精神的に成熟していない男性の可能性が高く、 最終的にもっと良いルックスの女性に流れると考えられます。



images-7.jpeg



【まとめ】

「将来夫になる」彼氏候補を選ぶ時、長く付き合うことを前提に、結婚に向いている男性かどうかを考える必要があります。 今は満足できる性格でも、それが毎日だと飽きたりうざいと思えてしまうことだってあります。 結婚生活には派手さは必要なく、相手の欠点や短所、悪い点とも向き合いながらも地味で慎ましいライフスタイルが求められます。

結果、「ハズレ男」と結婚してしまうとあなたは不幸になってしまいます。そうならないように、付き合う前にちゃんとチェックして見極めるようにしてくださいね。外見の華やかさ、遊んでいる時の楽しさよりも、 尊敬できて頼りになる中身、内面を備えているか、無言でも雰囲気が悪くならないかなど、 根本的な人間性で結婚相手を判断するべきです。恋人としては最適でも結婚には向かない男もいるということを覚えておいてください。

ただし、「結婚」相手に多くの条件を求め過ぎると高望みが原因でドライになって恋心が冷めてしまい、婚期を逃すことに繋がってしまいます。そこで、 結婚相手の候補を選ぶ際には、恋愛感情を持てるか、人として好きになれるか、という当たり前の純粋さも忘れないようにしたいものです。

最後に、『付き合っている時なら許せたことでも結婚したら我慢できなくなった』なんてコトはよくある話です。幸せな結婚生活を送るためにも、自分がどんな人とどんな家庭を築いていきたいのかをじっくりと考えて、良いパートナーと巡り会えますことを心から願っております。





posted by jintotty at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 結婚
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5071859
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。