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3歳の幼児でも...100歳のおばあちゃんであっても...人生において「愛」は欠かせない要素です! 「人を愛する」ということ!それは本当に素晴らしいこと!恋愛や結婚生活において「愛する」気持ちを絶対に忘れないで!...そんな素晴らしい恋や愛を一生懸命応援していきたいと思います!みなさんが幸せでありますように...
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posted by fanblog

2016年05月14日

女性から逆プロポーズして幸せになる方法

いつまで経っても「結婚どころか彼氏もできやしない」。。。


「でも、この現実を完全に受け入れてしまうのはあまりにも辛すぎるわ。」
「ますます恋に臆病になってしまうじゃない」
「いやそもそも、プロポーズは男からすべきものでしょっ」
「だいたい、世の中私に見合ったいい男がいないのよっ!」



...自分の中でそんな言い訳をしながら、今日も空元気を出して一生懸命仕事に励む自称キャリアウーマン登美子35歳。私はことあるごとにそんな嘆きを口に出しては精神的安定を図るのです。


「あ〜〜、良い男は何処に?」

「来週は私の誕生日。そうだっ、きっとその時サプライズ告白してくる王子様がいるんだわ!」


そんな哀しくも健気な妄想を繰り返しながら、ゼクシィのCMをうっとり見ている登美子さん。今回はそんな独女の「残念な強がりフレーズ」と「女性からプロポーズして幸せになる方法」を紹介していきますね。それではまずこちらからどうぞ。





【残念な強がりフレーズ】

1:「いい男がいないのよ」

この場合の「いい男」というのは自分の価値を分かってくれる男です。例え好みのタイプの男であっても、自分を選んでくれないやつはいい男ではないのです。


2:「仕事が忙しいのよ」

独り身であることを仕事の忙しさのせいにしています。でも、現実には忙しくたって恋はできるんです。心身ともに充実するためにも、そろそろ仕事を言い訳に使うのはやめませんか?


3:「前の彼が忘れられないんだって!」

あたかも前の彼氏のことを引き摺っているかのような言い方ですが、残念ながらそんな人はいませんでした。新しい恋人ができないから、せめてもの言い訳をしているにすぎないのです。もし仮に、本当に忘れられない人がいるにしても、それが適わない恋なのであれば新たに恋を始めましょう。





いかがでしたか? 身に覚えのあるフレーズもあったのではないでしょうか。

自分の精神を支えるための強がりとはいえ、周囲にとっては聞き苦しい内容のものもあります。余計に恋愛から遠ざかってしまう場合もあるので発言には気をつけましょうね。


「あ〜〜〜、男からプロポーズしてほしい〜〜!」


これまで、結婚に結びつく恋の花咲くことがなかった登美子さん!そろそろその“常識”を振りほどき、あなたから告白!女からプロポーズ!...してみませんか。ありですよ!むしろ何でみんなしないの?ちょっと周囲を見渡せば、案外「自分からプロポーズして幸せな結婚生活をゲットした」女性たちは多いものです。そうです登美子さん。現代の社会は仕事も恋も結婚も、女性だって自分から手に入れるべきなんです!





【「女性からプロポーズして幸せになる方法」】

@ ストレートに『私と付き合って』と告白!

まずは小細工は一切なしです。どうしても大好きな彼からの告白を待つのではなく、あなた自身がハンターとなってズバッと交際に持ち込みましょう!


A  等身大の自分をどんどん好きになってもらう!

ここも小細工は一切なしです。無理して背伸びして自分を良く見せようとしても後で必ずボロが出てしまいます。等身大の登美子さんを愛してもらいましょう。


B  一年後、『あなたと結婚したい』とストレートにプロポーズする!

今や『プロポーズは男から』という時代でもありません。いや、実際には男も女も『プロポーズは男から』と考えているわけですが、ただ、この際常識はうち破りましょう!




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...とまあこんな感じで、実際に幸せな結婚と愛すべきお子さん2人を手に入れた登美子さん(仮名)の実話をもとに書いてみました。

「自分の人生に決着をつけるのは自分しかいません。」

あなたも、登美子さんのように『私のそばにいて!』とプロポーズしてみませんか?少しだけ勇気を振り絞れば、「女性からプロポーズして幸せになる方法」はいくらだってあるんですよ。探してみてくださいね〜 (^ ^)v




【まとめ】


最後に、「俺は結婚とかしないんだよ。第一子供嫌いだし。」なんて言ってる男をジワジワ変える方法を考えてみましょう。世の中には、長いこと付き合っていて女性はプロポーズを待っているのに男性の方はいっこうにその気配なし。。。なんてカップルがわんさかいます。

「俺は一生結婚とかしないから」...


「あ〜、まさか自分の彼氏がそんなこと言うなんて」
「ビックリポンだわ〜」



と嘆いているあなた!でもそれって、裏を返せば「結婚」を意識しているということでもあるんです。何かきっかけとタイミング次第では、「あなたからのプロポーズ」が起死回生の一発逆転ホームランになる可能性が十分にあります。

「私にだって意地があるんだ」と、どうしても自分からはプロポーズしたくない!彼にプロポーズさせるんだ、と思っているあなた!







「実は今度お見合いすることになっているの」と交際中の彼に二択を突きつけちゃいましょう。これも一種の捨て身なプロポーズです。私の知人(登美子さんではない別人)もこれがきっかけで無事結婚に至りました。この「お見合い話」がなければ今も結婚していなかったかもしれませんね。

もしもあなたが今付き合っている彼との結婚を望んでいるのなら、「自分からプロポーズする」という選択肢もありなことを心に留めておきましょう。どっちがプロポーズしたかなんて結婚してしまえば些末なことです。その先にはもっともっと大変な結婚生活という道のりが待っているのですから!
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