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2011年 世界の人口と日本の人口

国連は2011年10月末に世界の人口が70億人に達すると公表しています。
2050年までに93億人、2100年までには101億人を超えると予測されています。

日本の人口は現在約1億2700万人。
2070年までに1億人を割り込み、2100年には9133万人に減少する予測です。


この予測は国連が5月3日に公表した『世界人口推計2010年改定版』に因るものです。

詳しくはasahi.com→http://www.asahi.com/international/update/0507/TKY201105070108.html




詳しくは国連人口基金 東京事務所HPへ→http://www.70okunin.com/campaign#70億人


産業革命の頃から人口は爆発的に増加しています。

人口が増えると、様々な問題も発生してきます。
私が真っ先に思いつくのは『食料問題』です。


国連人口基金東京事務所では、「70億人の世界×70億人のアクション」
キャンペーンを実施するそうです。

「貧困と不平等」「女性と少女」「若者」「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」「環境」「高齢化」「都市化」

この「7つの課題」を提示して、一人一人が何が出来るのか考え、協力し合って70億人が支えあって行こうというものです。



ところで、私はあまり非科学的なことは信じていません。
しかし分らないことは否定もしません。

よく生まれ変わりとか言う話がありますよね。
前世はマリー・アントワネットだったとか、もっと普通に江戸の商人だったとか。
来世は何に生まれ変わるか等…


もし本当に生まれ変わりがあるとしたら、魂が足りなくないですか?
70億ですよ。

魂が分裂したり、太古に繁栄した恐竜の魂や、あるいは全宇宙から魂がくれば、
数が合うのかもしれませんね…

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