Welcome to Cafe Light House ---　カフェ・ライトハウスへようこそ

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台風一過青空が広がっている沖縄ですが、四国中国地方はかなり大きいのが行きましたので気を付けてくださいねぇ〜

とはいえ、ライトハウスでは青空が広がり、空にぽっかりと浮かぶくもなどを眺めつつ優雅にコーヒーを愉しむことができます。やっぱりオーナーが率先して実行しなければと、一仕事終えてさっそくコーヒーを点てて空に浮かぶくもを眺めています。



んなんか違いました？
(いや、違わないけど・・・確かにくもなんだけど・・・って全然違うだろっ）

あぁ・・・確かに。ではお口直しにこれはいかが？



とまぁ、こんな具合に本日ものんびりやってまぁ〜す

梅雨も早くも過ぎ去り、暑い夏到来です。皆様いかがお過ごしでしょうか。
(おいおい、昼間っから何だそのビールはコーヒーだろコーヒー)

カフェに訪れてくださいました方々はもうすでにお気づきかと思いますが、なんかカフェの看板に並んで会社の看板がかかっているんです。


「何じゃここは」と訝しがられる方もいらっしゃるかと思いますので、一応ご説明しておきますねぇ〜

「カフェ・ライトハウスはロゴスエージェンシー合同会社により運営されておりますカフェでございます。」以上。

「いやいや、そのロゴスエージェンシー合同会社は何者なのかと聞いているんですけど」

そういう方々のためにもう少しご説明しておきますねぇ〜

ロゴスエージェンシー合同会社は外国人対応のコンサルティング、同時通訳をはじめとする通訳業務、さまざまな文献を各言語に翻訳する翻訳業務を提供している会社でございます。

こんな看板のついた会社のオフィスがカフェの奥の1室にありますが、

オフィスはここまで。残りの部屋は単なるカフェです。

このカフェでは、外国人の接客についての実際の事例をお見せするための意味合いもあるカフェで、実はメニューも日英両方で書かれています。


(単に社長の「おいしいコーヒーを飲みながら落ち着いて翻訳できる場所が欲しい！」という我儘からできたカフェという噂も一部あるようですが…まぁ、どちらでもよいでしょう）

通訳や翻訳に興味なんかなくても、良い景色を眺めながらコーヒーをゆったりと味わうことができる場所。それがカフェ・ライトハウスでございます。

さぁ、そろそろ通訳の準備に戻りましょうかねぇ・・・
(いや、だからなんでビールなの？コーヒーでしょコーヒー）

今日も暑いですねぇ〜

ライトハウスも暑い中クールに営業中です
（いや、それホットコーヒーでは）

さて、今日ライトハウスに電話が入りましたぁ〜

ということで、カフェへのお問い合わせはこちら：　０５０−３７８４−１０９７
カフェへの道が分からなくなったり、席の予約をなさりたいときにはご遠慮なくお電話くださいねぇ〜

たとえ人生の道が解らなくなったというようなお問い合わせをいただいても、カフェ・ライトハウスではうまいコーヒーとプライベート席をご用意して待っております。一服すれば開ける道もあるかと思いますよぉ〜

雨ですなぁ〜
昨日から雨が降ったりやんだりと、やっと梅雨らしくなってきました。

先日の晴れ間の間に草を刈ったりしておいてよかったよかった。

そうそう、つい先日OK！さんがリフォームとやらで特売をしていたので、ふらっと立ち寄ってみたらありましたっ
まさにこれこそが我がカフェにふさわしいというセットが
早速購入し、カフェにカップル席が誕生しましたぁ〜


雨降りの日なんかはよい風景を眺めつつ雨の音とクラシック音楽の調べとともに素敵な人と優雅にお茶するのもいいですねぇ〜
と、お客さんの来る前にいろいろ考えにふけりながら、皆さんより一足先に落ち着く自然の風景を眺めつつコーヒーをすすってみようとしたら

あ
バイクがずぶ濡れ


いやいや、自然の洗車だということにしておきましょう
さて、今日はどうやっておうちに帰ろうか

ようやく沖縄に梅雨が来て雨が降ったかと思いきや・・・今日はなんと素晴らしい晴れ！
ダムの貯水率少しは回復したのだろうか？？水がないとコーヒーなんて作れませんから

とまあこんなことを呟きながらカフェ・ライトハウスに出動すると…ん？何か見慣れないものが並んでいるぞ？？

なんだなんだ？ ひょえ〜 バケツに植えた多肉植物が増えている！?

み、店の中にもなんかある！たまご？

とまあ、カフェ・ライトハウスには雨後の筍ならぬ、雨後の多肉植物が増殖中

う〜ん・・・暑い一日だ。
泳ぎにでも行こうかねぇ〜

外人住宅をカフェにしているのでお庭が広いこと
草刈りも楽しいねぇ〜

とはいってもやっぱりせっかくの庭なので、ハーブ以外にもなんか植えなきゃ。 ということでバケツに植えてみた。⇒

これからもどんどん増えそうな予感・・・

昨日、「コーヒーを1日3〜4杯飲む人の死亡リスクは、全く飲まない人に比べ２４％低いことが分かりました。」と国立がん研究センターや東京大などの研究チームが公表しましたねぇ〜。

発表ソースはこちら。
http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3527.html

いや〜カフェとしてはうれしいですねぇ〜。お客様にまさに「「命の水」を提供しています」と胸を張って言えるんですから・・・

これは普段からコーヒーを「命の水」と呼んでいた私は間違っていなかったという事になるんでしょうねぇ〜
もっともっと飲まなきゃ

いやちょっと待てよ?ソースの図１も図2も、一日に5杯以上コーヒーを飲む人はそんなにリスクは減ってないぞ
これでは皆さんに「コーヒーどしどし飲みに来てください」なんて言えないではないですかぁ〜

やはり何事にも節度というものがあるようで・・・

発表によると、「コーヒーに含まれるクロロゲン酸が血糖値を改善し、血圧を調整する効果がある上に、抗炎症作用があるといわれています。第二に、コーヒーに含まれるカフェインが血管内皮の機能を改善する効果があるとされています。また、カフェインには気管支拡張作用があり、呼吸器機能の改善効果があるのではないかと言われています。これらの効果が、循環器疾患や呼吸器疾患死亡につながる危険因子の調整に寄与しているのかもしれません。」
と何やら小難しい事が述べられていますが、私の単純理論では、

「日常の喧騒からしばし解放され、おいしいコーヒーを素晴らしい音楽を聴きながら、気の置けない仲間とゆったりと楽しむ」事によりストレスレベルが軽減され、身体・精神機能全般の改善効果がある」と考えています。

そうか、カフェはそういう場所だったのか…と思われた方、ぜひ楽しい仲間とカフェでコーヒーを楽しんでみてはいかがでしょうか。5杯以上はあまり体にはよろしくなさそうですが、2〜3杯ぐらいなら命の洗濯になりそうですよ

コーヒー点てて待ってますね〜

ライトハウスカフェの庭から広がる地にはススキなどの雑草が生い茂り、風が吹くたびにサワサワと葉の触れ合う心地よい音が店内のバロック音楽とともに聞こえてきます。

のびのびしているさまがとても気持ちよく、高見順氏の詠んだ有名な詩『われは草なり』を思い出しながらコーヒーをすすっていました。

われは草なり　伸びんとす
伸びられるとき　伸びんとす
伸びられぬ日は　伸びぬなり
伸びられる日は　伸びるなり

われは草なり　緑なり
全身すべて　緑なり
毎年かはらず　緑なり
緑のおのれに　あきぬなり
われは草なり　緑なり
緑の深きを　願ふなり

ああ　生きる日の　美しき
ああ　生きる日の　楽しさよ
われは草なり　生きんとす
草のいのちを　生きんとす

ふと我に返るとススキの森が目の前に・・・
いやいや、いかんいかん。あまりの平和さについつい伸び伸びさせ過ぎてしまった。

われは店主　刈らんとす
刈れる時こそ　刈らんとす　
刈れぬ日には　刈らぬなり
刈れる日には　刈ってやる！

ブウィンブウィンと草刈り機の音もけたたましく、完全防備をしてススキのジャングルの中で格闘すること3時間余
フィ〜さすがに疲れた。

高見順さんごめんなさい・・・
でも刈られた草の匂いがコーヒーの香りと素晴らしいハーモニーを・・・いや、奏でません。匂いですから。
でも梅雨前の初夏の風は相変わらず心地よいですよ〜

いい天気になってますね〜

さて、ライトハウスは「OPEN」なのか「CLOSED」なのかは看板出てますが、「何が」については看板出していませんでした…

「何がオープンしたの？」と突っ込みが入り、やはりカフェであることの看板ぐらいは出しておかねばならないだろうということでちょこっと看板だしてみました。(いや、ふつうはそれが最初でしょ！）



今日もひそかにカフェやってま〜す！

お店はオープンしましたが、「ＯＰＥＮ」の看板が無ければ開いているかわかんないよね。というわけで、看板を作ってみました。

これは木を彫って文字を書いたらかっこいいだろうなぁ〜・・・よし、彫るぞ！とばかりに彫り始めたものの何と彫刻刀が切れない！


やっとこさ片面を彫った所で指にまめができそうになり、「わざわざ何してんじゃ？」と自己突っ込みが入り、「ＣＬＯＳＥＤ」の方はスプレーで作成

ま、いいや、開いてるのか閉まってるのか判れば。ね？