2022年03月01日
ワーキングホリデー
私がオーストラリアに行ったときに取ったビザは、ワーキングホリデービザです。
ビザ取得にかかった費用はだいたい5万円ほどでした。
ネットで調べればすぐに情報は出てくるのですが、ビザの種類は様々で、そのビザによって色々な条件や決まり事があります。数種類だけ簡単に説明すると↓
観光ビザ:
期間→3ヶ月以内
仕事→禁止
学生ビザ:
期間→政府認定校のコースを週20時間受講している限り、何年でもOK
仕事→週20時間までの就労は認められる
ワーキングホリデービザ:
期間→1年間
仕事→同じ職場で6ヶ月以内の就労が許される(3ヶ月以降は職場を変更すれば、その後も仕事は可能)
セカンドワーキングホリデービザ:
期間→1年目のワーキングホリデーを終えた後の更に1年間
学校や仕事などのルールはワーキングホリデーと同じ
※セカンドワーキングホリデーを申請するには、オーストラリア政府が定めた地域と就労先で88日間以上労働し、雇用主に就労証明書を発行してもらい、オーストラリア政府に提出する必要があります。
私は、学校に行ったり仕事をしたり、バックパッカーとしてオーストラリア内を旅行したりと、行動範囲広く活動できることがメリットだと思い、ワーキングホリデービザにしました。あと金銭的にも仕事をしないと生活が出来なさそうだったのと、海外で仕事体験や、経験も積んでみたかったからです。
私のワーキングホリデー1年目と2年目を簡単に振り返ってみると↓
1年目:
語学学校→3ヶ月
日本食レストランで仕事→3ヶ月
ファームで住み込み仕事→5ヶ月
最後の1か月で遊びまくって日本に帰国
2年目:
旅行→1か月
ファームで仕事→5か月
旅行→2か月
日本食レストランで仕事→3ヶ月
何をするにも一生懸命、いっぱいいっぱいで、色んな人達との出会い、たくさんの経験、毎日が充実した日々でした。
ビザ取得にかかった費用はだいたい5万円ほどでした。
ネットで調べればすぐに情報は出てくるのですが、ビザの種類は様々で、そのビザによって色々な条件や決まり事があります。数種類だけ簡単に説明すると↓
観光ビザ:
期間→3ヶ月以内
仕事→禁止
学生ビザ:
期間→政府認定校のコースを週20時間受講している限り、何年でもOK
仕事→週20時間までの就労は認められる
ワーキングホリデービザ:
期間→1年間
仕事→同じ職場で6ヶ月以内の就労が許される(3ヶ月以降は職場を変更すれば、その後も仕事は可能)
セカンドワーキングホリデービザ:
期間→1年目のワーキングホリデーを終えた後の更に1年間
学校や仕事などのルールはワーキングホリデーと同じ
※セカンドワーキングホリデーを申請するには、オーストラリア政府が定めた地域と就労先で88日間以上労働し、雇用主に就労証明書を発行してもらい、オーストラリア政府に提出する必要があります。
私は、学校に行ったり仕事をしたり、バックパッカーとしてオーストラリア内を旅行したりと、行動範囲広く活動できることがメリットだと思い、ワーキングホリデービザにしました。あと金銭的にも仕事をしないと生活が出来なさそうだったのと、海外で仕事体験や、経験も積んでみたかったからです。
私のワーキングホリデー1年目と2年目を簡単に振り返ってみると↓
1年目:
語学学校→3ヶ月
日本食レストランで仕事→3ヶ月
ファームで住み込み仕事→5ヶ月
最後の1か月で遊びまくって日本に帰国
2年目:
旅行→1か月
ファームで仕事→5か月
旅行→2か月
日本食レストランで仕事→3ヶ月
何をするにも一生懸命、いっぱいいっぱいで、色んな人達との出会い、たくさんの経験、毎日が充実した日々でした。
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