家族旅―個人手配で格安旅行―

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本屋へ行ってチラ見しました。
トリコガイド　石垣・宮古・竹富島・西表島

これも情報量が多くて良いですね。

なんせ、Mステ10時間スペシャルで見た石垣島・川平湾がきれいすぎてびっくりし、沖縄の離島に行きたい熱が高まっています。その記事→石垣島・川平湾がきれいすぎてびっくりした

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気になる本です。
【楽天ブックスならいつでも送料無料】週末沖縄でちょっとゆるり [ 下川裕治 ]


来年(2016年)、夏休みに小学生の子連れ沖縄家族旅行を計画中ですが、まだ2015年10月末。
計画を練る時間はたっぷりありますので、いろいろな本を読んだりして情報収集しています。

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Amazonの口コミが良かった本。
近所の本屋では見かけないので、Amazonか楽天で買おうか迷っている本です。
ちょっと遠くの本屋で少し立ち読みしました。
子どもたちが大きくなって、妻と二人だけで旅行するときに活躍してくれそうな本ですね。

あたらしい沖縄旅行 [ セソコマサユキ ]

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Amazonや楽天ブックスで気になっていた本を、出かけた先の本屋で発見した妻。
立ち読みでパラパラと見ていました。
「おしゃれ！」とのことでした。
COFFEE　＆　BAKERY　OKINAWA

おしゃれカフェやパン屋さんが載っています。
沖縄子連れ旅行なので、おしゃれカフェには寄れませんが、パン屋さんには行きたいと思っています。
妻と娘がパン好きなんです。
「かたいパンが食べたい！」と妻が言っているので、かたいパンが売っているお店を検索中です。
かたいパンって何？と聞いたら、天然酵母のかたいやつ！という答えが返ってきました。
僕はさっぱりわかりませんが、かたいパンが売っているパン屋さんを探します。

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沖縄本島のガイドブックは数冊購入済。
しかし、離島情報の載る本は一冊も持っていません。
　(あ、Hanakoゆっくり、沖縄。に少しだけ載っていました。)
石垣島、竹富島が気になっているので、八重山諸島のガイドブックも欲しいところです。

沖縄・離島情報（2015-16）


妻は沖縄を旅する（2015-2016）を本屋で熱心に立ち読みしていました。

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夏休みに沖縄への家族旅行計画中のあれこれを書いているブログです。

本屋で旅行ガイドブックのブルーガイドと、サンリオの人気キャラクター・ハローキティがコラボした沖縄ガイドブックを発見しました。
ブルーガイド　ハローキティとときめきトラベル沖縄

【楽天ブックスならいつでも送料無料】沖縄 [ 実業之日本社 ] 価格：1,080円（税込、送料込）

キティちゃん好きにはいいかもしれません。
僕は少し立ち読みした程度です。
30歳を過ぎた僕がキティちゃんの本を見ているのはいかがなものかと思ったのです。
娘が近くにいればもっとしっかりと中身を見られたと思います。
また、機会があれば娘と一緒にこの本を眺めてみます。

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＆TRAVEL沖縄（2016）は妻がいちばん気に入っています。

「紙面がかわいい！」「情報多い！」by妻……らしいです。
僕も情報量も多いのでとても良いと思います。

同じかき氷にしても、トリコガイド沖縄2016と＆TRAVEL沖縄2016の写真では印象が違いますね。
この動物の顔？のかき氷は気になります。
マンゴーのかき氷＆アイスも子どもたちと妻は「食べたーい！」とワーワー言っていました。


沖縄中部エリアのページは妻好みの雑貨屋さんやカフェ、パン屋さん等がたくさん紹介されていて、妻はすっかり中部エリアの虜です。

沖縄旅行に向けてガイドブックを5冊も購入しましたが、それぞれに特色があってどれも良い！
妻は「＆TRAVELが一番じゃない？」と言っていました。

子連れ旅では最も参考になるのは「るるぶこどもと行く沖縄（’16）」ですね。
「トリコガイド 沖縄（2016）」はすっきりまとめられた紙面で好感が持てます。情報もたっぷりですしね。
「＆TRAVEL沖縄（2016）」はポップな紙面で情報満載です。これが妻にヒットした模様です。
「Hanako　ゆっくり、沖縄。」は大人のおしゃれ女性が旅するときに大活躍しそうです。
「まっぷる　沖縄ベストスポット」は一冊あったら便利！無料の電子書籍アプリがついているので、アプリをインストールしたスマホがあれば本を持ち歩かなくていいので便利です。

すべての本をくまなく読んで、沖縄の旅を計画したいと思っています。

トリコガイド　沖縄（2016）は、他の雑誌にはない特集があって惹かれました。
それが、「島魚マニアック図鑑」「島野菜マニアック図鑑」です。

見たことも聞いたこともない名前の魚と野菜が見開きで紹介されていて勉強になります。

沖縄グルメ全力ガイド、カフェ、コーヒー、沖縄そば、スイーツなど情報たっぷり。
もちろん観光やビーチ情報も載っています。

レトロかわいい沖縄限定のモノが見開きで載っていて、妻がくいついていました。

全ページ、しっかり読み込むには時間がかかりそう。楽しみです。

Hanako　ゆっくり、沖縄。は妻が選んだもの。

この本を眺めていた妻に「どう？」と聞いたら、「Hanakoって感じ！」と言っていました。

オシャレなところがたくさん載っているそうです。
９つの離島もオシャレに載っています。

Hanako ゆっくり、沖縄。で良かったのは、
「地元の人たちが大切にする、暮らしの場をめぐろう！！　沖縄ライフカルチャールポ！」です。
食堂が９軒載っていましたが、気になるメニューばかりでした。
市場は牧志公設市場と栄町市場、ビーチは干潟が紹介されていて気になりました。

るるぶこどもと行く沖縄（’16）は、子連れで旅する上でのコツや子連れ沖縄旅行者のアンケート結果、クチコミ等が載っています。
いつ行った？予算は？何泊？どこ行った？などのアンケート結果は参考になります。

成功＆失敗エピソードや持っていってよかったものなど、子連れ旅の本ならでは。

我が家の子たちは小学低学年なので、おむつを替える必要もないし、授乳をする必要もないので、少しは楽なのかもしれません。が、暑いとか、移動距離が長いとか、いろいろなことで機嫌が悪くなるので注意が必要です。
「美ら海水族館が遠くてドライブで疲れてしまった。」というような口コミもあって、車に乗って数分で「もう着く？」と聞いてくる我が家の子ども達ですので、長時間のドライブとなるのは避けようと思いました。


「最強モデルプラン」なるものが載っていました。
リゾートホテルに泊まる予定ではありませんが、参考になります。
ビーチで遊んだり、シュノーケルを楽しんだり、子どもたちが自然に触れ合って楽しめるプランと、妻が行きたいところを巡るプランとを立てていければ……と思っています。

僕が購入した本の中で発売日がいちばん新しいものがこの本です。
なので、2015年4月にオープンしたイオンモール沖縄ライカムのフロア図やフードコート情報など詳しく載っているのはこの本だけでした。
さらに、2015年3月12日オープンのHAPiNAHA(ハピナハ)のことも他の本より詳しく載っています。
イオンモール沖縄ライカムやHAPiNAHA、瀬長島ウミカジテラス、国際通り屋台村、ディストーションサイドビルなど新しい施設はこれから発売される本に詳しい情報が載りそうですね。

HAPiNAHAではオリジナルのハイチュウが作れるそうです。ハイチュウが好きな我が家の子どもたちが喜びそうです。訪れるスポットのひとつに入れておきたいと思います。