2009年12月18日
マイケル ジャクソン
予定通りファイナルファンタジー13が届いたのですが、
仕事が忙しくてほとんどプレイ出来ず。涙
冒頭だけプレイしてみましたが、全く新しいファイナルファンタジーに
少し戸惑っていますw
もちろんグラフィックなどは素晴らしいのですが、
ちょっといきなりなストーリーの展開に、今のところはまだちょっと置いてけぼりな感じ。
まぁそのウチにグイグイ引き込まれて行くことでしょう。
明日も仕事が詰まっているので、あまりプレイ出来そうにないのが残念なのですが、
CMでもやってる通り、散々待ったゲームなので、しっかり堪能したいと思います。
つか、ミドルウェアの制作を待たずに、最悪同時進行してくれれば、
こんなに待たされる事もなかったのに。。。
そもそもミドルウェアなんて、制作サイド、それも会社の都合なんであって、
我々ユーザーにとっては、、、、 (グチグチグチ。。。。w
さて!
今日は仕事をしながら、昨日のマイケル・ジャクソン特番の録画を見ていました。
少なくとも、私がマスメディアを通じてイメージしていたマイケル・ジャクソンのイメージとは、
明らかに違うマイケルの姿に驚きました。
まぁその番組でされ、そのマスメディアを通じて与えられた情報な訳で、
じゃぁ何で、彼が生きている間にこの番組が制作されてなかったのか?
と思うと、結局は安く作れてお金になる番組しか作らないTV局のご都合主義の
いきつく所なんだと思う訳です。
もちろん本当のマイケルはどちらなのか、私には分からないのですが、
もし昨日の特番のマイケルが本当の彼なのだとすれば、
視聴率が取れるからとスキャンダルなニュースがMAXの時には、
ガンガンと無責任な情報を垂れ流しにしておいて、
その後の事はまったく何の情報もなし。
で、今度は亡くなったからと言って、何の謝罪も無いままに、
今度は「真実のマイケルの姿」という触れ込みでまたもや視聴率を稼ごうとする、
この無節操ぶり。
偽善者打って、よくもまぁこんな番組を作れたもんだと呆れます。
しかし、昨日の番組のマイケルが本当のマイケルで、
裁判等の事実が本当なのだとすれば、
真実は、「実に価値あるエンターテイナー」を、世界の皆でよってたかって殺してしまった事に
なるのではないかと思います。
児童虐待の裁判などに関しても、
私は、マネーパワーで無実を勝ち取ったのだとスッカリ信じていましたからね。
って言うか、そう思っている人、また、思っていた人は多いのではないでしょうか?
とりあえず、私の中でのイメージはすっかり変わってしまいました。
先日までは全く興味のなかった「This is it」も今では見たいと思いますし、
ちょっとマイケルの曲を久々に聞いてみたくなりました。
それにしてもアメリカって恐ろしい国ですね。
とても世界をリードしている国だとは思えません。
まさかあんな幼稚なゆすりたかりが、まかり通る国なんだとは。。。
それに、マイケル相手に裁判をふっかけた家族の方はどうなったんでしょう?
裁判で勝てなかったからと言って、
普通の暮らしが出来る様なら、ちょっと納得がいかないですね。
あれって間違いなく犯罪行為ですよね?
#もちろん、昨日の特番の内容が本当なのだとしたら。と言う注釈付きではありますが。
良く分からないけど、小さい頃から特殊な世界で育った人なので、
ちょっとズレている部分があったのかもしれないけど、
本当にピュアな人だったんでしょうね。。。
さぁ、今日にでもさっそくレンタル屋さんに行ってみる事にします。
仕事が忙しくてほとんどプレイ出来ず。涙
冒頭だけプレイしてみましたが、全く新しいファイナルファンタジーに
少し戸惑っていますw
もちろんグラフィックなどは素晴らしいのですが、
ちょっといきなりなストーリーの展開に、今のところはまだちょっと置いてけぼりな感じ。
まぁそのウチにグイグイ引き込まれて行くことでしょう。
明日も仕事が詰まっているので、あまりプレイ出来そうにないのが残念なのですが、
CMでもやってる通り、散々待ったゲームなので、しっかり堪能したいと思います。
つか、ミドルウェアの制作を待たずに、最悪同時進行してくれれば、
こんなに待たされる事もなかったのに。。。
そもそもミドルウェアなんて、制作サイド、それも会社の都合なんであって、
我々ユーザーにとっては、、、、 (グチグチグチ。。。。w
さて!
今日は仕事をしながら、昨日のマイケル・ジャクソン特番の録画を見ていました。
少なくとも、私がマスメディアを通じてイメージしていたマイケル・ジャクソンのイメージとは、
明らかに違うマイケルの姿に驚きました。
まぁその番組でされ、そのマスメディアを通じて与えられた情報な訳で、
じゃぁ何で、彼が生きている間にこの番組が制作されてなかったのか?
と思うと、結局は安く作れてお金になる番組しか作らないTV局のご都合主義の
いきつく所なんだと思う訳です。
もちろん本当のマイケルはどちらなのか、私には分からないのですが、
もし昨日の特番のマイケルが本当の彼なのだとすれば、
視聴率が取れるからとスキャンダルなニュースがMAXの時には、
ガンガンと無責任な情報を垂れ流しにしておいて、
その後の事はまったく何の情報もなし。
で、今度は亡くなったからと言って、何の謝罪も無いままに、
今度は「真実のマイケルの姿」という触れ込みでまたもや視聴率を稼ごうとする、
この無節操ぶり。
偽善者打って、よくもまぁこんな番組を作れたもんだと呆れます。
しかし、昨日の番組のマイケルが本当のマイケルで、
裁判等の事実が本当なのだとすれば、
真実は、「実に価値あるエンターテイナー」を、世界の皆でよってたかって殺してしまった事に
なるのではないかと思います。
児童虐待の裁判などに関しても、
私は、マネーパワーで無実を勝ち取ったのだとスッカリ信じていましたからね。
って言うか、そう思っている人、また、思っていた人は多いのではないでしょうか?
とりあえず、私の中でのイメージはすっかり変わってしまいました。
先日までは全く興味のなかった「This is it」も今では見たいと思いますし、
ちょっとマイケルの曲を久々に聞いてみたくなりました。
それにしてもアメリカって恐ろしい国ですね。
とても世界をリードしている国だとは思えません。
まさかあんな幼稚なゆすりたかりが、まかり通る国なんだとは。。。
それに、マイケル相手に裁判をふっかけた家族の方はどうなったんでしょう?
裁判で勝てなかったからと言って、
普通の暮らしが出来る様なら、ちょっと納得がいかないですね。
あれって間違いなく犯罪行為ですよね?
#もちろん、昨日の特番の内容が本当なのだとしたら。と言う注釈付きではありますが。
良く分からないけど、小さい頃から特殊な世界で育った人なので、
ちょっとズレている部分があったのかもしれないけど、
本当にピュアな人だったんでしょうね。。。
さぁ、今日にでもさっそくレンタル屋さんに行ってみる事にします。