あれもこれも興味ありますねん！

ちょっとブログの更新がままならない状態に陥っておりました。

ウイルス性胃腸炎って言うやつです。


今現在も体調が悪いので本日のブログは手短に済ませたいと思っております。


とにかく急に胸がムカムカしはじめたと思ったら、

嘔吐を我慢出来ないほどの違和感にまで発展してきました。


当日は焼肉を食べに行ったのですが、生肉系は全く食べておらず、

また、私はお肉をシッカリ焼いて食べるのが好みですので、

お肉に何らかの問題があった可能性はあまりない様な気もします。


しかし、そのお肉が胃の中にあると気持ちが悪くて嘔吐したのでした。

タイトルが大袈裟なタイトルですが、内容はスッカラカンです＾＾；；

予めご了承下さい。


先週末に行われたF1アブダビGPは、非常にエキサイティングなレースでした。

１位を快走しながらマシントラブルでリタイヤしてしまったハミルトンは残念でしたが、

そんなマクラーレンも含め、順位がコロコロと入れ替わるレースでした。


セーフティーカー、派手なクラッシュ、無理なオーバーテイクと、見所も満載でした。


とくに予選タイムを取り消し処分にされた優勝候補のベッテルが

最下位スタートながらも表彰台に乗る、普通ではあり得ない活躍っぷり。


これまた苦しいスタート順位からも６位入賞を果たした可夢偉も

スタートからすれば９つもポジションを上げている訳ですが、

２１もポジションを上げたベッテルが居てはそれほどテレビに映らないのは仕方が無いですね＾＾；

日曜日にフジテレビ系列で放送されている

最強を謳う製品・機材・人間などを対決させる番組「ほこxたて」で

先日の対決に出ていた

◯最強の消火スプレー vs 最強バーナー

◯最強の布団バサミ vs 最強の風力マシン

がすごく面白かったんですよね。


まずは消火スプレー vs バーナーから。

基本的には普通のスプレーなんですが、これがまたすごくて、

燃えてるものにスプレーを吹きかけると、あっという間に消火してしまうスプレーで、

あぁこういうのが自宅のキッチンとかにあると頼もしいかなぁって感じです。


対するバーナーもまさに最強で、水中の鉄なんかも切断出来るとんでもないバーナーです。


その消火スプレーとバーナーの対決でした。



普通のバーナーなら見事に消し去っていた消火スプレーですが？？

本日11月2日より、全国のセブンイレブン店舗にて、

ワンピース　フィルムゼット　キャンペーンが実施されます。



キャンペーンは２本立てで、

ちょいちょい行われている”７００円以上買ったら”クジを一枚引けて、

当たれば店内商品がプレゼントされるってアレです。

ハッキリ言って、全くノープランでした。


息子の誕生日だと言うのに、当日の夕方になってまだ誕生日プレゼントを用意できていないし、

更に言うと、全く”コレを買ってあげるのだ”と言うものもなく、

ただただノープランでおもちゃ屋さんに行ったのでした。


安定を望むのなら、プラレールとかトミカとか。

でも、どちらのオモチャも知り合いからお下がりを山の様に頂いており、

まだ息子の目に触れた事もないヤツが押入れのダンボールの中に隠されている状態です。


また、「何でもいいよ」と奥さんは言うものの、

ラジコンとか変形ロボットみたいなものを買って帰ろうもんなら

どうせ冷ややかな目で見られるに決まっています。


ですから、息子が楽しく遊んでくれそうな知育玩具がいいなぁって訳で、

おもちゃ屋さんに行くやいなや、すぐに知育玩具が集められた売り場に向かったのでした。


ノートパソコンみたいになったもの、タブレットの様なもの、

テレビと接続させるもの、、、　様々なタイプの、言葉や、英語や、九九、なんかが覚えられる

玩具が数多く取り揃えられていたのですが、

これだ！とビビッと来る玩具が直ぐに見つけられました。


で、写メで奥さんに相談すると、それが良いんじゃない？と好感触。

まぁすぐに見つけられたので、お誕生日ディナーまでに帰宅する事が出来ました。

とっても可愛い歯ブラシを頂きました。


子育てをされているみなさんはだいたい同じだと思うんですが、

子供って歯磨きが嫌いですよね？


ウチの３歳になる子供も歯磨きがあまり好きではありません。


泣いて嫌がる様な事がないだけ助かっていますが、

磨いてあげようとすると、口を小さくしたり、舌で邪魔をしたり、

時には、「イタイイタイ」ってちょっとした嘘をついてみたりと

ちょっとした抵抗をしてきます。


そんなウチの息子も「早く出せ早く出せ」とせがむほど置きに入りの歯ブラシがコチラ。



確かに見た目が楽しそうな歯ブラシなので、息子が気に入るのも自然な事でしょうね。

石原都知事が再び国政に打って出ると言う事で話題になっていますね。

記者会見で、”80歳”という年齢について質問されると、

「若者がしっかりしてないから」

一喝されておりました。


私も若者の1人として、申し訳ないとしか言い様がありません。

でもまぁやっぱりそうなんでしょうね。

今は本当に政治が動いてない様に見えます。

今はって言うか、この10年ぐらい特に。


誰かに頼っていても仕方のない事ですが、

我々地方の人間の暮らしはいつになったら楽になるんだろうか？と思ってしまいます。


あと気になるのはマスコミの論調です。

「オリンピック、都政を投げ出し」

そういう見出しが目立つ様に思います。


現実として、”投げ出し”なのかもしれません。

また、都知事を辞めたからと言って、かならず国政で大きな力を握れる保証も何もありません。

でも、これだけ政治が空転している状況を見た時、

”これじゃいかん！”って思う事のどこが悪いんでしょうか？


オリンピックと国政とどっちが大事なんでしょうか？

比べる事自体、センスも何もあったもんじゃないと思います。


それとも日本のマスコミは、何かあった時は

必ず批判を添える様に義務付けられているんでしょうか？


批判をする事でしか自分たちの存在意義を感じられないのなら、

マスコミなんて大きな力を持つ仕事は辞めて頂いた方が世の中のためだと思うし、

そもそも批判をされなければならないのは、

現状の国政の中央にいる人達の方であるのは誰の目にも明らかです。


個人的に石原さんが好きと言う事もなければ、

すべての意見に賛成出来るものでもありません。

それでもこの80歳もの年齢の方に何かをしてしまうほど、

国が何かをしてい様には見えないばかりか、

どんどんダメにしていっているにしか見えないのです。


とりあえず、ダメな議員と、ダメな官僚の一掃をよろしくお願い致します。

F1好きの私にとっては、

来季の可夢偉のシートが気になるところですし、

この頃盛んに取り上げられているホンダのF1復帰の話も気になります。


結構前から気になってるんですが、

速いチームが現れれば必死になってルール改正してそのチームを抑えにかかったり、

DRSなんてものがなければ追い抜きが難しい事になっていたり、

予選で良いタイムを残せば逆に本戦で不利になったり、

”競技”とは別のところへ行ってるにも程がある！って気がしてならないんですよね。


ホンダにしても”復帰”とは言いながらも、

エンジンサプライヤーとしてのカムバックの線が濃かったりするわけで、

一旦ワークスチームとして参戦していたメーカーがエンジンサプライするのを

果たして”復帰”と言うのかどうか。。。

日本グランプリで表彰台に乗った可夢偉でしたが、

翌週の韓国グランプリではサッパリでした。


不運もありましたが、予選でも振るわず、

更には決勝レースでも実質的には1周目で終わってしまったのです。


またその１周目と言うのも、自らが引き起こしたクラッシュで

他車を巻き込んで終わってしまったものでした。


日本グランプリの決勝前には、散々グロージャンの事をけなしていたのですから、

様々な理由、事情はあるにしてもこう言う事は避けなければならなかった。

先週の話しになりますが、

フジテレビ系列で放送されていた「世界おもしろ珍メダル バカデミービデオ大賞」で紹介の

Tilt Shift（チルトシフト）レンズで撮影されたユーロディズニーにビデオが

非常に幻想的と言いましょうか、感動的なレベルのビデオでしたので、

もっとちゃんと観てみたいと思い、探してみました。


簡単に言えばミニチュアコマ撮り映画風に撮影されたビデオなんですが、

ビデオ撮影してコマを間引いているのか、

デジタルカメラで撮影したものを映像化しているのか分かりません。


でもそのコマ送り具合と、

編集によって絶妙に手の加えられた彩度、

それともちろんチルトシフトレンズの効果によって、

本当にミニチュアモデルでコマ送り撮影された映像かの様に仕上げられています。


前置きはコレぐらいにしておき、まずはご覧になってみてください。