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等身大ガンダム ほぼ完成!

お台場の等身大ガンダムですが、

ほぼ完成し、作業は大詰めを迎えているそうですね。

ミサトさんに教えてもらいました。
何だかんだと利用してるんかいっ!とか言われそうw



いやー 実に美しい。

まさに、、、

ホレてまうやろーーーーっ!!ハート矢

もっと詳しい画像はこちらをどうぞ。
http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/anime/20090609_2/?inb=yt
ミサトさんの情報源、毎日新聞社のページです。

完成が待ち遠しいですね^^


さて、、、日付が変わってるんで、すでに一昨日の事になりますが、

GTMF2009 OSAKA に行って来ました。

いろいろ面白かったですよ。


地球防衛中のネタ面白かったんで、もっと自信を持って東京でも!>MSさん

って、ここでネタバレしてたら怒られますか^^;


タイトル発売後にもパックなどを発売して、ライフタイムの延長をはかるって話ですが、

1個人としては、そのタイミングって凄く重要だと思ってます。

と、言うのも、あまり早すぎるパックの販売開始は、

実はユーザーのモチベーションをかなり低下させるものなんじゃないでしょうか?

私自身は1人のゲーマーとして、その様に感じています。

おそらくMS側で、タイトルの稼働率は把握出来てるかと思いますので、

その低下局面直前に何かしらの無料追加パック、

さらに降下局面を観ての有料追加パックの販売の方が良いのではないでしょうか?



あと、バイオ5の平林氏の話は分かりやすくて、しかも興味深いものでした。

GDC2009でのセッションと同じ様な話をしてくれたんだと思いますが、

生で聞けて良かったです。

特に、リップシンクは本当に良い仕上がり具合だと思います。

口だけ見てても、何を喋っているのか分かりますからね。

これって本当に凄い事だと思ってました。


ただ、、、 賛否両論いろいろな声が入ってるとの事でしたが、

ゲームのシステムや、ストーリー展開とか、没頭させる仕組みとか、、、

まぁ好みの問題もあると思いますが、これは絶対に改善すべきだと思いますよ。



後は、龍が如くの開発スピードの話も驚くべき所がありましたね。

メインキャラでさえ1ヶ月はおろか、2週間かからずに出来上がるなんて驚きです。



最後に、、、

どこの会社の方だったか忘れちゃいましたけど、

PSP-3000ではなく、ポケモンのぬいぐるみを撰んだアナタ!

あなたは男の中の男!


アナタにも

ホレてまうやろーーーーっ!!ハート矢

って感じですw

是非、毎日アレを脇に抱えて通勤して下さいww




ミサトさんキャスターになる!の巻き その2

6/6にサービスインした、PS3用ソフト

葛城ミサト報道計画


を さっそく試してみました。


このソフトは、毎日新聞社が配信するリアルタイムニュースを、

エヴァンゲリヲンの人気キャラクター 葛城ミサトが、キャスターとして

読み上げてくれるサービスで、特にゲーム的な要素はありません。

今のところ、本当にニュースサービス。


試した、率直な感想としては、もうちょっと作りこみが必要だったのでは?

と言わざるを得ない感じ。


このソフトのニュースオンエアーまでの流れは分かりません。

想像するに、毎日新聞社からリアルタイムに配信されたニュースを、

ヒューマンチェックなしに、単純にデータとして受け取り、

それをプログラムが単純に読み上げるといった内容かと思われる。


それが証拠に、サービスインした初日に流れていたニュースが、

SCEで、今ホットなニュースであるE3でも発表された、PSP-Goの話とか

ではなく、、、


なんと、

任天堂DSiとWiiに新色が発売

と言うニュース落ち込み


これには正直、笑ってしまいましたが、

笑えないのは、ミサトさんの記事を読み上げる音声。


ハッキリ言って

ロボット丸出し


「リアルタイムニュースを読み上げるのだから面白い」というファクターが優先なのだから、

ヒューマンチェックを入れて、抑揚や、語句の読み上げスピードを調整をすると言う

時間を作れないのは仕方がないけど、

今のところ、とても自然とは言い難い出来。

一昔前にあった様な、会話するロボットみたいなものを思い出します^^;


ニュース内容の事をもっと言えば、プロ野球の結果なんて、1試合1試合、

内容と結果を読み上げてくれなくて結構です。苦笑

まとめて6試合分の結果だけ教えてくれれば十分。

ま、それもこれも、リアルタイムでニュースデータだけを受け取ってるだけだとすれば、

仕方のない事ですかね。。。


っていうか、企画段階で、この程度の読み上げしか出来ないと分かっていたのだろうから、

ミサトさんではなく、綾波レイの方が選択としては良かったのでは??

その方が、まだ違和感は少なかったのかと。。。


可能かどうかは分かりませんが、これはかなりのアップデートが必要ですよ。


もちろん今後は色々な要素のサービス展開を考えているでしょうが、

このサービスを利用するには月800円が必要なんですから、

今のままでは、よほどのエヴァファンでもない限り、

リピートオーダーを受けるのは厳しいのでは??


ちなみにPSPからのリモート操作に対応してます。



PS3用ゲーム TomClancy's HAWX

いろいろと忙しかったので、ケースを開ける事すら出来てなかったのですが、
何とか深夜に時間を作ってプレイしてみました。

で、そのタイトルがこれ。


TomClancy's HAWX


初期ロットにはリファレンスブックなるものが付属してました。

ケースに封入されたのが簡易マニュアルかと思うほど、

リファレンスブックにはシッカリとしたゲームの説明や、

初心者にはとっても嬉しい戦闘機を操作する上で重要な

物理的な法則の沿った操作マニュアルや、

具体的な戦闘機やミサイルの解説がわかりやすく書かれています。

どうせ購入を考えていらっしゃるなら、このリファレンス付きのものを購入された方が

より楽しめると思います。


さて、プレイしたのはたった最初の2ステージのみ。

最初のステージはスタンドアローンで。

次のステージはオンラインの協力モードでプレイしました。

んで、感想は、正直言ってあまり戦闘機に乗ってる感覚がないですね^^;

プレステコントローラーだし、アシスト機能のおかげで、乗った瞬間から自分の意のままに

戦闘機を操れますからね。

おまけにゲームだから仕方がないんだけど、ミサイルを200発以上積んでから、

アムロ、行きまーーーース!

とりあえず、最初の2ステージでは敵なし状態でした。


2ステージとも護衛ミッションで、ただドッグファイトを繰り返すだけではないので、

それなりに楽しめました。

って言うか、正直、今のところはハマってしまってます。

先が長そうなので、現時点での私的評価はやめておきますが、

長く楽しめそうな予感です。


意のまま操作できるとか書いたけど、これオンライン対戦やると、

ボコボコにやられちゃうんだろうなぁw

ま、それも含め、今は楽しみです^^


楽天ショップへのリンクです。
 ↓ ↓ ↓ ↓


TomClancy's HAWX




ミサトさんキャスターになる!の巻き

何だか降って湧いた様なニュースですが、
PS3
に面白いニュースですね。

葛城ミサトさんが、ニュースキャスターになってニュースを読んでくれるそうです。
公式サイトはコチラ(サンプル動画もあります)

最初に速報を目にした時は、

キタコレ!!

って思ったんですが、

有料サービスなんですね orz

しかも、800円/月。

スカパーのチャンネルを1つ契約する程度の価格って考えると、
やはりちょっと高いと思いますよ。>バンダイナムコ&SCE

で、こういう音声に合わせてCGを自然な感じに動かす技術をスピーチシンセサイザー
と言う”らしい”のですが、私がこの技術に最初に触れたのは、
ディズニーランド・パリにあった、「スティッチLive!」(アトラクションの名前はウロ覚え^^;)でした。

いやー、あれは凄かったですよ。

画面の中のスティッチが、お客さんと自然にお話しするだけでなく、
お客さんの会話にすごく自然に反応して動く。

映像では、ありますが、本当に生きたステッィチがそこにいるかの様でした。

ただ残念だったのは、そのスティッチは、

フランス語しか喋れない事 涙

何となく、雰囲気から分かる事は、スティッチが実にステッィチらしくイタズラ心満載な会話を、
リアルタイムにお客さんと繰り広げている事。

本当に驚いたし、とっても楽しかったしです。

フランス語が理解出来なくてもw

これと同様の技術で作られた「タートルトーク」が今年の10月にディズニーシーに
オープンされる模様なので非常に楽しみです。
#またフランス語だったりしてw

話は大きく逸れましたが、ミサトさんは、音声まで合成される訳で、
そういう技術的な意味も含めて大変興味があります。

今動画を見てきた限りでは、音声をキャストが担当するスティイチライブと違って、
音がイケてない気がしますね。
ミサトさんって、もっとイキイキしてる雰囲気が売りなんじゃ?

動きに関しては、本番ではもっと動いてくれるんだろうと。。。

今のままじゃ寂しすぎますぜ!

ま、何にせよ、期待しつつ、
今晩は



TomClancy's HAWX
を楽しんでみます。
報告はまた明日。

あ、そうそう。今日もちゃんとLoto6買いましたよ。200円投資^^;
どうせ当たってないでしょうけど。^^;;;




NDS 有罪×無罪

「裁判員制度」ってみなさん最近気になる事の1つなんじゃないですか?

私の様なTVゲームで育った世代の人間には、大変不謹慎ながら、
ちょっと体験してみたいなんて思ってる人は多いハズ。

TVからの情報によると、裁判員制度が適用されるのは、「重大な犯罪案件」との事なので、
一般の我々にとっては見るに耐えない現場・証拠写真などを見る事になるらしく、
裁判員制度に参加した人のPTSDの心配なんかも一部ではされている様ですが。。。

って訳でTVゲーム世代の私は昨晩、裁判員制度を体験してみました。^^;


Nintendo DS用ゲーム 有罪×無罪 ナムコバンダイゲームス


CERO B(対象年齢12歳以上)って訳で、お子様には無理です。
DS用ゲームですから、グロテスクな映像が出てくる訳ではないですが、
内容は小学校低学年の子供がプレイする事を前提には作られてはいません。

漢字のオンパレードだし、その度に親切に説明は入れてくれますが、裁判用語連発なので、
子供は楽しいとは思えないでしょう。

って言うか、私にとっても仕事後のプレイにはキツかったです。落ち込み

審議中、いつでもセーブは出来るんですが、途中でセーブしちゃうと、
話を忘れそうだし、かといって難しい話がズラズラと並ぶ訳ですし、
気軽にプレイするって感じではないゲームですね。

ゲームの公式サイトで体験版がプレイ出来るので、興味のある方は、まずそちらでどうぞ。

私は体験版をプレイしてみて「面白い」と思ったので、購入した訳ですが、
実プレイは、体験版より、
間違いなくハードです。

何度も言いますが、難しい漢字単語、専門用語のオンパレード。
仕事の後で疲れていたからかも知れませんが、
面白いとは言え、ちょっとハードでした。

ま、プレイされるなら、休日にじっくりプレイされた方が良いのではないでしょうか?

ファミ通のクロスレビューで「ゴールド殿堂」って事ですが、
1話だけプレイいた時点での私の採点は7点(10点満点)です。

ストーリーは面白く、最初は有罪なのか無罪なのか本当に分かりません。
しかし、話の筋が見えてくると、後は他の裁判員(ストーリー全体)を、
正解の方向へ導いていく方法が、かなり億劫です。

大昔にやったファミコン初期の頃の「ポートピア殺人事件」などの
選択肢を全部やり尽くせ的な面があるからです。

ま、この手の推理モノのゲームには非常に良くありがちなゲームの作りですね。

当時もそうだったのですが、話の筋が見えているのに、
感覚的ストレートにそこに話を導けないのが、結構なストレス。

まぁ、実際の話し合いとは違って、選択肢ゲームなので仕方がないのですが。
#ちなみに思った様な話の流れにならなくても、ゲーム内に流れる時間の許す限り、
#何度でも審議のやり直しを要求出来ます。

1話終了の時点で、
めちゃくちゃ面白い、すごくオススメだ とは言えないですが、
想像していた以上に裁判員制度を疑似体験を出来てる感があると言う意味では、
購入されても悪くはないと思います。
当然マジコン対策もされてるみたいですしね^^;

楽天で調べると、4000円ぐらいで購入出来るみたいです。
↓ ↓ ↓

Nintendo DS用ゲーム 有罪×無罪 ナムコバンダイゲームス




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