2011年11月09日
XBOX Kinect専用の無料体験版ゲームで遊ぶ その1 「Hole In The Wall」
スペースチャンネル5パート2と言うセガの懐かしのタイトルを
先日ご紹介したわけですが、
私がDL購入したのはPS3版でした。
面白いので、何度もプレイしていたのですが、プレイしていく内にこんなに事を考える様になりました。
PS3版とXBOX版って実質の価格が違うけど、何か違いってあるのかな?
↓ ↓
このゲーム面白いけど、今作られるなら、Kinect専用タイトルとかになるのかな?
↓ ↓
ん?価格が違うぶん、XBOX版ではKinect対応になってる??
公式サイトを確認するまでもなく、非対応なのは想像出来たのですが、
とりあえず体験版をダウンロード!w って勢いでしたが、
ダウンロード画面でKinect対応タイトルかどうか確認出来るんで、
その時点で対応ではないと分かりました^^;
でも色々と”違い”も確かめてみたくなり、そのままDLを続行した訳です。
しかし、対応ではないと分かった時点で私の興味は他の部分に移行しつつありました。
何か面白い未知のゲームは無いかな?と。
で、いくつか適当に選んでみました。
#画像はすべて公式サイトから頂いたものです。
Hole In The Wall
画像を見れば、バラエティー番組好きの方はすぐにピンとくるはずのこのゲーム。
そうです。 とんねるずのみなさんのおかげでした の中でやっている”脳かべ”ですね。
Wikiとかで調べると、何でもこのコーナーは、とある配給会社が版権を買い取り、
世界中のあちらこちらのバラエティー番組で人気なんだそうです。
アメリカでも人気なんだそうで、それがゲーム化されたのが、このタイトルと言う訳です。
で、早速プレイしてみました。
プレイしたのは赤チームと青チームに分かれて競う対戦モード。
1チームは2人まで登録出来ますので、2vs2なんて感じでパーティーゲームとして遊べますね。
ゲーム内では、「片方のチームがレベルを設定して、そのレベルにもう片方が挑戦する」と
盛んに紹介されるのですが、そんなレベル設定タイミングがどこにあるのか分からず、、、
しかしゲームはザックリ進行していきます^^;
ともあれ、壁に挑戦です!
ゲームはバラエティー番組同様、迫ってくる壁には穴があいているので、
その穴に合う様にからだをピッタリ合わせる訳です。
体はシルエットで画面にも表示されるので、見ながら体の形を調整していきます。
穴の形状に体のシルエットを合わせる訳ですが、シンクロ率が高くなるほど
体のシルエットが赤→緑と色が変わります。
そして長く緑色を維持すると、時間の分だけメーターのエネルギーがチャージされ、
メーターがマックスになると壁クリアです。
シンクロ率が低く、メーターがマックスにならなければミスとなり、
3回ミスをすると失敗って事で、プールに落とされてしまいます。
そんなこんなで、3回戦を戦い、スコアの優秀なチームがファイナルステージに進みます。
ファイナルステージでは、暗い中で壁に挑戦する形になり、
壁の穴が目視確認し辛くなりますので、非常に難易度は高かったですね。
さて、全体としてゲーム進行のテンポは快適とは言い難いものがあります。
特に私がプレイしたのは2チームに分かれて行う対戦モードだったので、
チームが入れ替わるタイミングが必要ですし、
また入れ替わる度にKinectがプレイヤー1人1人を認識しようとしますので、
すんなり認識出来ない場合はセンサーの前から一旦離れて、
また戻ったり、また認識されなくて、、、
なんて、楽しいムードをぶち壊す時間が存在したりするのも確かです。
それ以外の部分では価格相応と言いますか、まずまずの面白さです。
って言うか、この体験版だけで十分に
パーティータイムの30分〜1時間ぐらいは遊べるんじゃないでしょうか?
他にも2のタイトルの体験版を試してみたのですが、
ちょっと時間が無いので、また後ほどw 仕事しないとww
Kinectもシビア操作が求められるゲームには全く不向きですが、
こういうゲームでの楽しさは、WiiでもPS3でも全く得る事の出来ない楽しさですね。
当ブログには「PS3 パーティーゲーム」って検索キーワードで到達される人も多いのですが、
パーティーゲームなら、是非Xbox+Kinectをオススメしたいですね。
幸い日本ではXboxは人気がないので、中古なんかでも安く買えるのではないかと。
年末年始のパーティータイムには是非Xbox+Kinectで。
楽天市場リンク
「Xbox360 本体」 検索結果ページリンク
「PS3 本体」 検索結果ページリンク
「3DS 本体」 検索結果ページリンク
「PlayStation Vita 本体」 検索結果ページリンク なんか何店舗か通常価格で購入可能なお店が。。。
Amazonリンク
「Xbox」 検索結果ページリンク
「PS3」 検索結果ページリンク
「3DS」 検索結果ページリンク
「Vita」 検索結果ページリンク
先日ご紹介したわけですが、
私がDL購入したのはPS3版でした。
面白いので、何度もプレイしていたのですが、プレイしていく内にこんなに事を考える様になりました。
PS3版とXBOX版って実質の価格が違うけど、何か違いってあるのかな?
↓ ↓
このゲーム面白いけど、今作られるなら、Kinect専用タイトルとかになるのかな?
↓ ↓
ん?価格が違うぶん、XBOX版ではKinect対応になってる??
公式サイトを確認するまでもなく、非対応なのは想像出来たのですが、
とりあえず体験版をダウンロード!w って勢いでしたが、
ダウンロード画面でKinect対応タイトルかどうか確認出来るんで、
その時点で対応ではないと分かりました^^;
でも色々と”違い”も確かめてみたくなり、そのままDLを続行した訳です。
しかし、対応ではないと分かった時点で私の興味は他の部分に移行しつつありました。
何か面白い未知のゲームは無いかな?と。
で、いくつか適当に選んでみました。
#画像はすべて公式サイトから頂いたものです。
Hole In The Wall
画像を見れば、バラエティー番組好きの方はすぐにピンとくるはずのこのゲーム。
そうです。 とんねるずのみなさんのおかげでした の中でやっている”脳かべ”ですね。
Wikiとかで調べると、何でもこのコーナーは、とある配給会社が版権を買い取り、
世界中のあちらこちらのバラエティー番組で人気なんだそうです。
アメリカでも人気なんだそうで、それがゲーム化されたのが、このタイトルと言う訳です。
で、早速プレイしてみました。
プレイしたのは赤チームと青チームに分かれて競う対戦モード。
1チームは2人まで登録出来ますので、2vs2なんて感じでパーティーゲームとして遊べますね。
ゲーム内では、「片方のチームがレベルを設定して、そのレベルにもう片方が挑戦する」と
盛んに紹介されるのですが、そんなレベル設定タイミングがどこにあるのか分からず、、、
しかしゲームはザックリ進行していきます^^;
ともあれ、壁に挑戦です!
ゲームはバラエティー番組同様、迫ってくる壁には穴があいているので、
その穴に合う様にからだをピッタリ合わせる訳です。
体はシルエットで画面にも表示されるので、見ながら体の形を調整していきます。
穴の形状に体のシルエットを合わせる訳ですが、シンクロ率が高くなるほど
体のシルエットが赤→緑と色が変わります。
そして長く緑色を維持すると、時間の分だけメーターのエネルギーがチャージされ、
メーターがマックスになると壁クリアです。
シンクロ率が低く、メーターがマックスにならなければミスとなり、
3回ミスをすると失敗って事で、プールに落とされてしまいます。
そんなこんなで、3回戦を戦い、スコアの優秀なチームがファイナルステージに進みます。
ファイナルステージでは、暗い中で壁に挑戦する形になり、
壁の穴が目視確認し辛くなりますので、非常に難易度は高かったですね。
さて、全体としてゲーム進行のテンポは快適とは言い難いものがあります。
特に私がプレイしたのは2チームに分かれて行う対戦モードだったので、
チームが入れ替わるタイミングが必要ですし、
また入れ替わる度にKinectがプレイヤー1人1人を認識しようとしますので、
すんなり認識出来ない場合はセンサーの前から一旦離れて、
また戻ったり、また認識されなくて、、、
なんて、楽しいムードをぶち壊す時間が存在したりするのも確かです。
それ以外の部分では価格相応と言いますか、まずまずの面白さです。
って言うか、この体験版だけで十分に
パーティータイムの30分〜1時間ぐらいは遊べるんじゃないでしょうか?
他にも2のタイトルの体験版を試してみたのですが、
ちょっと時間が無いので、また後ほどw 仕事しないとww
Kinectもシビア操作が求められるゲームには全く不向きですが、
こういうゲームでの楽しさは、WiiでもPS3でも全く得る事の出来ない楽しさですね。
当ブログには「PS3 パーティーゲーム」って検索キーワードで到達される人も多いのですが、
パーティーゲームなら、是非Xbox+Kinectをオススメしたいですね。
幸い日本ではXboxは人気がないので、中古なんかでも安く買えるのではないかと。
年末年始のパーティータイムには是非Xbox+Kinectで。
楽天市場リンク
「Xbox360 本体」 検索結果ページリンク
「PS3 本体」 検索結果ページリンク
「3DS 本体」 検索結果ページリンク
「PlayStation Vita 本体」 検索結果ページリンク なんか何店舗か通常価格で購入可能なお店が。。。
Amazonリンク
「Xbox」 検索結果ページリンク
「PS3」 検索結果ページリンク
「3DS」 検索結果ページリンク
「Vita」 検索結果ページリンク
【Gameの最新記事】
この記事へのコメント