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映画「ソーシャルネットワーク」の原作本

映画「ソーシャルネットワーク」がゴールデングローブ賞 4部門受賞のニュースで

盛り上がっていますね。

「ソーシャルネットワーク」の話題性もあり、Facebookが少しは名前が売れたかもしれませんね。

日本ではミクシィの影に隠れてあまり利用者がいない様にも思いますが、

映画も上映開始されましたし、この数ヶ月間で、

日本人のFacebook利用者が爆発的に増える可能性がありそうです。


ちなみに、2010年度での日本におけるソーシャルネットワークでの売り上げでは、

mixiではなく、モバゲーが断トツの1位だった様です。

ちなみに2位がグリー。

広告収入だけではmixiが1位なのですが、

会員による課金売り上げで、モバゲーが他社を大きく引き離した様です。

ちなみに会員によるページビューもモバゲーが断トツの1位です。


mixiとモバゲーでは、”ソーシャルネットワーク”と一括りに出来ないほどの

内容の性格の違いがある様に思いますが、

単純に売り上げだけで見ると、その様な結果だそうです。


話は映画「ソーシャルネットワーク」に戻しますが、

映画では、facebookの黎明期から、成功に至るまでの開発者の葛藤や

彼をとりまく人間関係が描かれた映画になったいる様で、

ITサービス開発が映画の中心でありながら、

高い人間ドラマ性が評価を得ている様です。


私もこの映画を是非観に行きたいのですが、

子供が出来た、この1年と半年ほどの間、全く映画を観に行けておりません。

映画が大好きで、月に1本以上のペースで観に行っていた私にとっては

誠に辛い日々でありますが、これも仕方がない事ですね。


だもんで、原作でも読んでみようかと思い検索してみました。


Facebookに関する本はいくつかあるのですが、

映画ソーシャルネットワークの原作なのは、



facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男 (コチラは楽天ブックスにリンクしてあります)


なんだそうです。


あと、著者は違うものの、原作以上のボリュームで、

つい最近までのエピソードを綴ったコチラの本も、随分評価が高い様です。



フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた) (楽天ブックスにリンクさせています。)



本当は映画を観たくて仕方がないのですが、

両方の本ともに評価が高いので、

とりあえずは読んで満足出来そうです。


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