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SONY ブラビア3D LX900

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田の1トップですか。。。

本田のFW起用は、予想された事ではありますが、

本田”のみ”の1トップを予想した人は少ないでしょうね。


と、言うか、本田の1トップでは機能しないと思うんですが?

ポストプレイヤーとしてもカウンターアタッカーとしても、”向き”ではないかと。。。

どちらかと言えば、セカンドアタッカーとしての起用が一番シックリくるかと思うんです。


それでも、カウンターを目指しての再構築なら、少しは納得しない訳でもないです。


て、今日はいろいろと用があり、量販店に行ってきたのですが、

発見したのは、ソニーの3Dテレビ、LX900の店頭デモでした。


これは試すしかないって訳で、さっそくメガネをかけてみました。

一番注目していたのは、「ソニーの3Dはフリッカーを感じにくい」と言うフレコミでした。

それを試したかったので、3Dブラビアの店頭デモを心待ちにしていたのでした。


さて!

結果から言いますと、フリッカーを全く感じませんでした。

同じ環境下にパナソニックの3Dテレビ、VT2がありましたので、

試してみましたが、やはり画面外の部分に細かなタイミングでのチカチカがありました。


そうやって比べると、”フリッカー”という事だけでは、

ソニーのブラビアの方が優位と言えるのではないでしょうか?


同じ映像視聴を試せる訳ではないので、実際のところは分かりませんが、

今日試したところでは、画面の明るさもブラビアの方が上の様な気がしますね。


ただ、店頭デモでは、メガネが固定されていて確かめる事が出来ないのですが、

ビエラの方が、画面に対して3Dを楽しめる範囲(横方向角度)が広いと聞いています。

つまり、大勢で楽しむならビエラの方が良いとの話です。


ま、どちらにしても技術はどんどん進んでい行くものです。

両者ともに弱点があれば、それを克服するために努力することでしょう。

また、シャープの3Dは明るさや色再現性ではかなり良いと聞きますし、

三菱もレーザーテレビだとかいう方式だそうで。。。

どちらにしても、しばらくはこの分野の技術競争から目が離せそうにありません^^


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