2009年12月12日
A列車で行こう9
先日のニュースで、JR東海社長の会見の内容が出ていて、
それを読んで初めて知った事がありました。
1)ルートは京都を経由しない
これはへぇ〜って感じじゃないですか?
もちろんリニアは超高速の移動手段ですが、
日本でも有数の観光地である京都を経由しないとは、、
これってあくまでもJR東海という民間会社の判断なんですよね?
またお得意の長期的展望のない官僚さん達の決め事じゃないですよね??
まぁもっと分からないのは長野経由のルートです。
あれが本格的に検討された理由が分からないです。
そりゃリニアが来て欲しいのはどこの県でも一緒では?
私自身、長野には何度か行った事があるし、キレイな所だと思いますが、
京都と比べると、観光的集客力では意味合いが違い過ぎるかと。。。
まぁ結局のところ、京都も通過しない、東京-新大阪をほぼ1直線に向かうルートで
建設されるとの事で、まぁそれなら納得も出来ます。
2)新大阪までの開通予定は2045年頃
こっちの方には、もっと驚きました。
2045年って、、、 私はいくつになってるの? てか、まだ生きてるよね??w
時代背景は全然違うので比べてはいけませんが、
現在の新幹線は、着工から完成まで5年。
リニアを5年でとは言いませんが、完成が2045年ってのはちょっと。
2025年には名古屋まで来る訳ですよね。
もっと早く作って下さいよ。。。
私は鉄オタではありませんが、やはりリニアともなると乗ってみたいもんです。
で、話は少し変わるのですが、鉄オタではない私が一時期はまっていた、
鉄道ゲームがあります。
有名なゲームシリーズなのですが、「A列車で行こう」というアートディンク発売のゲームです。
そのゲームの最新版「A列車で行こう9」が年明け
1月29日に発売されるとの情報を見かけましたので、ちょっとワクワクしております。
#今回発売されるのはPC用Windows版です。
まずはコチラをごらん下さい。
アートディンク A列車で行こう9 公式サイト
めちゃめちゃ綺麗な映像じゃないですか?
鉄オタでもない私がはまったのが、その時代、その時代で常にゲームシーンをリードする
この綺麗なグラフィックがあったからです。
で、ゲームを始めると、驚くほど本格的なシュミレーションゲームである事にさらに驚かされ、
また、時間経過と共に育っていく都市のその箱庭的な楽しみに
スッカリ虜にされてしまった訳です。
夜に鉄道や、バス、トラックなどで街が発展していく下地を整えると、
翌朝起きて、どれだけ街が発展したのかを見る。
そして微調整したあと、仕事に出かけ、帰宅後またどれだけ育ったのかチェック。
その毎日が楽しみで楽しみで仕方がないのですよ^^;;
まぁ植物などを育てておられる方と似たような楽しみなんですかね?
ぱっと見たところ、結構マシンパワーが必要そうなのですが、
もし私のお遊び用マシンで動かす事が出来るなら、
是非購入してみたいもんです。
すでにアマゾンでは予約が始まっていますのでリンクを貼っておきます。
鉄道に特に興味がない方でも、純粋に経営シュミレーションゲームとして、
また、ただ景色を眺めるのが好きって人でも十分楽しめると思うので、
是非購入を検討してみてください。
っていうか、気軽に遊べるゲームマシンでの発売もお願いしますよ!>アートディンクさん
前作はXBOX360のみの発売だったので、今作は是非とも
PS3版の発売もよろしくお願いします!!
ちなみにグラフィック的にはもちろん数段劣りますが、
気軽に、また入門編としては、DS版もオススメ出来ます。
この育っていく箱庭作り感を是非味わってみてください。
それを読んで初めて知った事がありました。
1)ルートは京都を経由しない
これはへぇ〜って感じじゃないですか?
もちろんリニアは超高速の移動手段ですが、
日本でも有数の観光地である京都を経由しないとは、、
これってあくまでもJR東海という民間会社の判断なんですよね?
またお得意の長期的展望のない官僚さん達の決め事じゃないですよね??
まぁもっと分からないのは長野経由のルートです。
あれが本格的に検討された理由が分からないです。
そりゃリニアが来て欲しいのはどこの県でも一緒では?
私自身、長野には何度か行った事があるし、キレイな所だと思いますが、
京都と比べると、観光的集客力では意味合いが違い過ぎるかと。。。
まぁ結局のところ、京都も通過しない、東京-新大阪をほぼ1直線に向かうルートで
建設されるとの事で、まぁそれなら納得も出来ます。
2)新大阪までの開通予定は2045年頃
こっちの方には、もっと驚きました。
2045年って、、、 私はいくつになってるの? てか、まだ生きてるよね??w
時代背景は全然違うので比べてはいけませんが、
現在の新幹線は、着工から完成まで5年。
リニアを5年でとは言いませんが、完成が2045年ってのはちょっと。
2025年には名古屋まで来る訳ですよね。
もっと早く作って下さいよ。。。
私は鉄オタではありませんが、やはりリニアともなると乗ってみたいもんです。
で、話は少し変わるのですが、鉄オタではない私が一時期はまっていた、
鉄道ゲームがあります。
有名なゲームシリーズなのですが、「A列車で行こう」というアートディンク発売のゲームです。
そのゲームの最新版「A列車で行こう9」が年明け
1月29日に発売されるとの情報を見かけましたので、ちょっとワクワクしております。
#今回発売されるのはPC用Windows版です。
まずはコチラをごらん下さい。
アートディンク A列車で行こう9 公式サイト
めちゃめちゃ綺麗な映像じゃないですか?
鉄オタでもない私がはまったのが、その時代、その時代で常にゲームシーンをリードする
この綺麗なグラフィックがあったからです。
で、ゲームを始めると、驚くほど本格的なシュミレーションゲームである事にさらに驚かされ、
また、時間経過と共に育っていく都市のその箱庭的な楽しみに
スッカリ虜にされてしまった訳です。
夜に鉄道や、バス、トラックなどで街が発展していく下地を整えると、
翌朝起きて、どれだけ街が発展したのかを見る。
そして微調整したあと、仕事に出かけ、帰宅後またどれだけ育ったのかチェック。
その毎日が楽しみで楽しみで仕方がないのですよ^^;;
まぁ植物などを育てておられる方と似たような楽しみなんですかね?
ぱっと見たところ、結構マシンパワーが必要そうなのですが、
もし私のお遊び用マシンで動かす事が出来るなら、
是非購入してみたいもんです。
すでにアマゾンでは予約が始まっていますのでリンクを貼っておきます。
鉄道に特に興味がない方でも、純粋に経営シュミレーションゲームとして、
また、ただ景色を眺めるのが好きって人でも十分楽しめると思うので、
是非購入を検討してみてください。
っていうか、気軽に遊べるゲームマシンでの発売もお願いしますよ!>アートディンクさん
前作はXBOX360のみの発売だったので、今作は是非とも
PS3版の発売もよろしくお願いします!!
ちなみにグラフィック的にはもちろん数段劣りますが、
気軽に、また入門編としては、DS版もオススメ出来ます。
この育っていく箱庭作り感を是非味わってみてください。
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